【今週の金融市場の終値】+【主要国の政策金利】+【最新・FXスワップ金利比較】★11月3日クローズ号
【1】今週の金融市場の終値
【2】主要各国の政策金利一覧と次回発表予定
【3】最新!主要FX会社・スワップ金利調査(主要30社・7通貨ペアを対象)
更新情報★→最終更新[11月4日20時25分]
【11月6日~の週の注目材料スケジュールと焦点】は日曜にアップします!
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【1】□■先週の金融市場の終値(11月3日クローズ時点)■□
■前営業日=11月3日
・NYダウ工業株30種→23539.19 +22.93
・ナスダック→6764.435 +49.492
・英FTSE100→7560.35 +5.03
・独DAX→13478.86 +37.93
・日経平均→休場
・TOPIX→休場
・金→1267.80 -7.10
・原油→55.70 +0.96
・ドル/円→114.07→
・ユーロ/ドル→1.1609↓
・ポンド/ドル→1.3070→
・ドル/スイス→1.0002→
・ユーロ/円→132.43↓
・ポンド/円→149.09↑
・スイス/円→114.01→
・カナダ/円→89.34↑
・豪ドル/円→87.24↓
・NZドル/円→78.76→
・ユーロ/ポンド→0.8882↓
・ユーロ/スイス→1.1612↓
・ポンド/スイス→1.3073↑
・豪ドル/ドル→0.7648↓
・豪ドル/NZドル→1.1072↓
・ユーロ/豪ドル→1.5178↑
・豪ドル/スイス→0.7649↓
※↓↑→は前営業日と比べての方向
★ついでに、主要各国の政策金利も確認してみましょう。
【2】□■主要各国の政策金利一覧と今後の見通し(11月3日クローズ時点)■□
今週(10/30~)に、日本と英国、米国の金融政策発表が実施済み
来週(11/6~)に、ニュージーランドとオーストラリアの金融政策発表と日本の議事録公表が予定
→→→【2017年★主要各国、政策金利・発表スケジュール】はこちら
◆日本→-0.10%
↑前回10月31日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事要旨は、9月21日分を11月6日に公表予定
→議事要旨は、10月31日分を12月26日に公表予定
&次回の金融政策は、12月21日に発表予定
◆米国→1.00~1.25%
↑前回11月1日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事録は、11月22日に公表予定
&次回の金融政策は、12月13日に発表予定
◆ユーロ圏→0.00%
↑前回10月26日の金融政策は、市場の予想通りに量的緩和の縮小を決定
※主要政策金利は0.00%、中銀預金金利はマイナス0.40%に据え置き。債権買い入れ規模を来年1月から月額300億ユーロに半減するも、買い入れは9月末まで継続。
→議事要旨は、11月23日に公表予定
&次回の金融政策は、12月14日に発表予定
◆英国→0.50%
↑前回11月2日の金融政策は、市場の予想通りに0.25%の利上げで決定
→議事録は、金融政策発表と同時に公表済み(※2015年9月から)
&次回の金融政策は、12月14日に発表予定
◆スイス→-0.75%
↑前回9月14日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
&次回の金融政策は、12月14日に発表予定
◆カナダ→1.00%
↑前回10月25日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
&次回の金融政策は、12月6日に発表予定
◆オーストラリア→1.50%
↑前回10月3日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事録は、10月17日に公表済み
&次回の金融政策は、11月7日に発表予定
◆ニュージーランド→1.75%
↑前回9月28日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
&次回の金融政策は、11月9日に発表予定
◆南アフリカ→6.75%
↑前回9月21日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
&次回の金融政策は、11月23日に発表予定
★次に、最新の主要通貨ペアのスワップ金利も確認してみましょう。
■□■最新!FX・スワップ金利調査(10月24日時点)■□■
※スプレッドの単位はドル円及びクロス円は銭、ドル円以外のドルストレートはpips
※くりっく365より高いスワップ金利はピンク色で表記
※スプレッドはキャンペーン実施期間が3週間以上に渡るものを掲載
※ドル円を113.50円として計算
※赤字は固定スプレッド(原則固定)を表す
※黒字は随時変動スプレッドを表す