為替トレードするための為替以外の金融市場情報が一目瞭然で閲覧できるアプリを紹介
本日は、為替トレードするための為替以外の金融市場情報が、一目瞭然で閲覧できるアプリを紹介します。
それは、SBI証券の「米国株アプリ」
SBI証券の「米国株アプリ」は取引だけでなく、主要指標の現在値や前日比などを一覧で確認できるので、為替取引における情報収集にも活用でき、羊飼いも毎日使っています。
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SBI証券の米国株アプリのマーケット情報にある主要指標情報
SBI証券の米国株アプリ、マーケットで確認できる主要指標銘柄は下記の通り
主要指標 | ||
---|---|---|
・NYダウ ・NASDAQ ・NASDAQ工業 ・NASDAQ運輸 ・NASDAQ金融 ・NASDAQ通信 ・NASDAQ100 ・S&P500 ・米国債30年 ・米国債10年 ・米国債5年 ・米国債2年 ・WTI原油先物 ・金先物/COMEX ・香港ハンセン ・上海総合 ・日経平均 ・東証スタンダード市場TOP20 ・東証グロース市場Core ・CME日経平均先物 ・TOPIX ・E-mini S&P500先物 ・E-mini S&P Mid Cap 400先物 ・E-mini NASDAQ-100先物 ・E-mini Dow先物 ・独DAX ・英FTSETM100 ・韓国KOSPI ・韓国KOSDAQ ・ロシアRTS ・MOEXロシア ・ロシアMOEX10 ・ベトナムVN ・ジャカルタ総合 ・タイSET ・クアラルンプール総合 |
・S&P100 ・S&P500エナジー ・S&P500テクノロジー ・S&P500ヘルスケア ・S&P500一般消費財 ・S&P500金融 ・S&P500公益事業 ・S&P500資本財 ・S&P500生活必需品 ・S&P500素材 ・S&P500通信サービス ・S&P500不動産 ・VIX ・VVIXインプライド・ボラティリティ ・Cboe SKEW Index ・S&P500 ESG ・NASDAQ100ボラティリティ ・NASDAQ米国大型株 ・NASDAQ米国中型株 ・NASDAQ米国小型株 ・NASDAQ銀行 ・NASDAQ保険 ・NASDAQコンピューター ・NASDAQバイオテクノロジー ・NASDAQヘルスケア ・NASDAQ CTAサイバーセキュリティ ・ISE CTAクラウドコンピューティング ・NASDAQ CTA AI&ロボティクス ・BVP NASDAQエマージング・クラウド ・フィラデルフィアゴールド/シルバー ・フィラデルフィア半導体 ・フィラデルフィア住宅 ・フィラデルフィア石油サービス ・フィラデルフィア公益事業 ・NASDAQネクスト・ジェネレーション100 ・NASDAQ金融100 ・NASDAQ100テクノロジー ・NASDAQゴールデン・ドラゴン・チャイナ ・NASDAQ-100 After Hours Indicator ・NASDAQ-100 Pre Market Indicator |
・米ドル/円 ・ユーロ/米ドル ・英ポンド/米ドル ・ユーロ/円 ・香港ドル/円 ・人民元/円 ・韓国ウォン/円 ・ロシアルーブル/円 ・ベトナムドン/円 ・インドネシアルピア/円 ・シンガポールドル/円 ・タイバーツ/円 ・マレーシアリンギット/円 |
なんと、約90種類の指標に関するマーケット情報が確認できます。
たくさんの指標情報を知ることも大事ですが、より厳選したマーケット情報を短時間で閲覧するべく、
この「米国株アプリ」は、自分が重要視する指標だけを表示させたり、表示順を変更したり、カスタマイズできる点でも優れています。
その方法は、とても簡単!
マーケットの画面の左上、鉛筆マークをタップ→銘柄名横のボタンをタップで表示/非表示を設定、順番はその右側の部分をドラッグ&ドロップするだけ。
SBI証券の米国株アプリ主要指標の設定方法
※クリックで拡大します
そして、羊飼いがセレクトする指標設定はこちら↓
羊飼いセレクトがセレクトするSBI証券の米国株アプリの主要指標設定
※クリックで拡大します
・指一本で画面をタッチしたまま、下に指を動かすように操作すると、表示されている指標が最新の情報に更新(画面の自動更新を設定している場合は、指定された間隔で自動更新)
・ 各指標をタップするとチャートが表示
【表示の色】
・(赤)更新時の現在値が、いまの現在値になる前の市場の現在値より上昇
・(緑)更新時の現在値が、いまの現在値になる前の市場の現在値より下落
・(白)更新時の現在値が、いまの現在値になる前の市場の現在値と同じ
このように一つの画面だけで、為替をトレードするための為替以外の金融市場の情報が、一目瞭然で表示できるのは、ありそうでなかった機能です。
しかも!自動ログイン機能があるのでアプリを起動するだけですぐに「マーケット」画面を見ることができます。
SBI証券の「米国株アプリ」は他にも優れた機能がたくさんあります。
口座を開設するだけで、取引以外にさまざまな情報やサービスを得ることができるので、是非使ってみてもらいたいアプリの一つです。
機能 | 特長 |
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主要指標や銘柄の ランキングを確認 |
NYダウ、NASDAQなどの主要指標、米国市場やSBI証券内のランキングなど、投資に役立つ情報を確認できる。 |
テーマで銘柄を検索 | 毎月更新される注目テーマや、それに関連する銘柄、気になるキーワードで検索できる。今月の注目テーマ、ロングランテーマなどの一覧からテーマを選ぶと、関連する銘柄が一覧表示される。 |
スクリーナーで銘柄を検索 | 細かい条件で絞って、目的に合った銘柄を検索できる。 |
登録銘柄の取得条件設定で 評価損益も確認できる |
気になる銘柄を登録すると株価のチェックがしやすくなる。さらに、取得条件(株数、取得為替レート、取得単価)を設定しておくと、その取得条件での現在の評価額や評価損益を確認することができる。 |
チャートでテクニカル分析 | 株価の方向性を分析する移動平均線、ボリンジャーバンド、一目均衡表などのトレンド系指標や、売買のタイミングを探るMACDなどのオシレーター系指標を、タップするだけでチャートに表示できる。 |
株価を見ながら発注 | 注文入力画面において、株価を確認しながら発注することができる。 |
羊飼いのFX記録室では、SBI証券のFX取引[SBIFX]の取引ツールを紹介しているので、参考にしてみてください。
⇒SBI証券[SBIFX](PC版)
⇒SBI証券[SBIFX](iPhone版)
⇒SBI証券[SBIFX](Android版)