【FXライター高城のFXで稼ぐ方法は勝者に訊け!】ごろさん(その3)1取引231万円の利益
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毎週金曜日にお届けします!!
今週も先週に引き続き、ごろさんについてです。
⇒ごろさん(その1)ファイスタ収益額トップのトレーダー
⇒ごろさん(その2)「あの2人がいないと利益が出ない」
⇒ごろさん(その3)1取引231万円の利益
⇒ごろさん(その4)取引成績を公開する理由
■専門家の情報をどう活用するのか?
羊飼いブログでも毎週、相場観を教えてくれる西原宏一さんと志摩力男さん。2人の情報が「いちばんの頼り」と話すごろさんはどのように情報を活用しているのだろうか。
「今年9月に大きな利益となったのが豪ドル/円の買いトレードです。あのとき、豪ドルを推していたのが西原さんでした」
ごろさんが豪ドル/円を買ったのは9月22日。そのころ、西原さんがどんな見通しを書いていたのか、羊飼いブログとザイFX!での連載記事から見てみよう。
「中国の動向には注意が必要ですが、引き続き豪ドルの押し目買いでいいのでしょう。通貨ペアは対米ドルでもいいですが、自民党総裁選への期待もあり、豪ドル/円での押し目買いがいいのではないでしょうか(2021年9月13日ザイFX!より)」
■豪ドル推しの記事に背中を押される
ズバリと豪ドル/円の押し目買いを推奨していた。西原さんの記事を継続的に見ていた人は覚えているかもしれないが、8月下旬からの西原さんは豪ドルに対して強気な見通しを維持していた。
その姿勢は「今日も豪ドルの話か!」と思うほどの徹底ぶりだったため、西原さんを頼りにするごろさんが豪ドル/円の押し目買いに着目したのも当然といえる。ちなみに西原さんは自身の売買を公開する有料メルマガも発行しているが、ごろさんは未購読。無料で読める情報だけを頼りにしている。
「豪ドルを買ったのは中国・恒大集団へのデフォルト懸念が高まっていた時期。豪ドルは82円から79円台まで下落していましたが、78円90銭より下では下げ渋っていました。『恒大集団の問題でさらに悪い情報が出にくくなっている』と感じたため、買っていきました」
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■方向性は西原さん、売買は自分で判断
恒大集団については、ごろさんが豪ドルを買った日の朝、西原さんが書いていた。
恒大集団で大きく動揺した株式市場だが、いったん収束。ただ香港でヘッジファンドをしている西原氏の友人などは、当初からあまり動揺はなかった。恒大集団は基本デフォルトさせない、もしくは国有企業主体で買わせるなど、中国は金融危機に発展させるようなことはないだろうというのが彼らの意見だ(2021年9月22日羊飼いのFXブログより)
恒大集団は大きな問題には発展しないとの見通しだ。これにも後押しされて買った豪ドル/円を決済したのは3日後だった。
「79.24円で200万通貨買い、80.39円で決済し231万円のプラスになりました」
西原さんの見通しをもとに通貨ペアや売買を決定しながらもエントリーや決済を判断するのはごろさん自身だ。その判断の根拠などを聞いていこう。
ごろさん(その4)へ続く。
ごろさんのコラムは全4回となっています。
⇒ごろさん(その1)ファイスタ収益額トップのトレーダー
⇒ごろさん(その2)「あの2人がいないと利益が出ない」
⇒ごろさん(その3)1取引231万円の利益
⇒ごろさん(その4)取引成績を公開する理由
【プロフィール】
ごろさん
会社員。兼業トレーダー。2011年頃にFX取引を開始。当初の6年は苦戦するもこの4年はコンスタントに利益をあげる。外貨ex byGMOの取引情報公開サービス「ファイナンススタジアム」では2021年9月に612万円を稼ぎ収益額トップに。外貨ex
byGMOでの運用資産は1500万円。西原宏一さんや志摩力男さん、松崎美子さんなどのコラムを参考にした独自のファンダメンタルズ分析でトレードする。