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FOMCに注目!2026年のFOMCメンバー一覧(最終更新2026年1月16日)

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FOMC

米国経済に大きな影響を与える経済指標やイベントの中でも特に注目度が高いのがFOMCです。
定期会合は約6週間ごと年8回開催され、政策金利の発表と声明の公表の他、FRB議長の記者会見も行われ、毎回大きな注目が集まります。
今回は、FOMCの基礎知識とポイント、そして2026年のFOMCメンバーを紹介します。

★関連記事はこちら
>>>>>FOMCに注目!2025年のFOMCメンバー一覧

FOMCの重要性とポイント


FOMC(Federal Open Market Committeeの略)は、米国の中央銀行ともいえる連邦準備制度理事会(FRB)が定期的に開催し、米国の金融政策を決定する会合のことです。
この会合は、FRB(米連邦準備制度理事会)が主催し、通常7名のFRB理事と12の地区連邦準備銀行から投票権のある5名の総裁で構成された合計12名によって、約6週間ごとの年8回、定期的に開催されます。

その結果は毎回大きな注目を集めます。

FOMCの注目ポイントは以下で、たびたび、相場の流れを変えるキッカケになります。

■FOMCの注目ポイント
(1)政策金利の発表
(2)声明の公表
(3)政策・経済見通し(SEP、3・6・9・12月の年4回発表、ドットチャートも含む)
(4)FRB議長の記者会見(政策金利の発表30分後から行われる)


FRB高官のFOMCメンバーについて


FOMCは12人のメンバーから構成され、そのうち7人はFRBの理事で、残り5人は12地区の連邦準備銀行の総裁の中から選ばれます。
連邦銀行総裁のうち1名はニューヨーク連邦銀行総裁が常時務めることになっていて、残りの4名は他の連邦銀行総裁が毎年持ち回りでの交代制となっています。

FOMCのメンバーは以下のように構成されています。

1. FRBの理事(7人)
FRBの理事は、米国大統領によって指名され、上院の承認を受けて任命されます。理事の任期は14年と長く、これにより政策の安定性が確保されます。
理事のうち1人はFRBの議長に任命され、1人は副議長に任命されることが一般的です。

2. 連邦準備銀行総裁(12地区の連邦準備銀行の総裁の中から投票権を持つ5人)
米国には12地区の連邦準備銀行(例えば、NY、シカゴ、サンフランシスコなど)があります。これらの銀行から1人ずつ選ばれた総裁がFOMCに参加します。
12人の総裁の中で、5人が投票権を持ち、残りの7名はその年の非投票メンバーとなります。

投票権は、ニューヨーク連邦銀行総裁は常に投票権を持ち、その他の4名は毎年持ち回りでの交代制となっていて、おおよそ3年に一回投票権を得ます。
投票権を持つメンバーの金融政策に対するスタンス(タカ派・中立・ハト派)や発言は毎回注目されます。


↓↓以下が、2026年のFOMCメンバー(12人)です。

【FRB執行部】
議長:ジェローム・パウエル
副議長:フィリップ・N・ジェファーソン
副議長:ミシェル・W・ボウマン(※2025年6月9日にマイケル・バー氏の後任として就任)
理事:マイケル・バー(※2025年2月末に副議長を退任し理事として継続)
理事:クリストファー・J・ウォラー
理事:リサ・D・クック
理事:スティーブン・ミラン(※2025年9月15日にクーグラー氏の後任として就任。任期は2026年1月)

【地区連銀総裁】
NY連銀総裁:ジョン・C・ウィリアムズ
フィラデルフィア連銀総裁:アナ・ポールソン
クリーブランド連銀総裁:べス・ハマック
ミネアポリス連銀総裁:二―ル・カシュカリ
ダラス連銀総裁:ローリー・ローガン


2026年FOMCメンバー
※クリックで拡大します


2025年・2026年・2027年のFOMCメンバーと金融政策に対するスタンスの一覧


FOMCメンバー
(※2026年1月時点での氏名を記載)

↑↑こちらが、2025年~2027年のFOMCメンバーです。


2026年のFOMC開催日程



202501fomcscheS.jpg
※クリックで拡大します

↑↑こちらが、2026年のFOMC開催日程です。

米国以外の政策金利発表のスケジュールは参考記事をご覧ください。

<参考記事>
2025年・2026年★主要各国の金融政策発表[政策金利発表]スケジュール

2026年のFOMC投票構成と政策スタンスは三井住友DSアセットマネジメントの分析によれば、全体としてはハト派寄りへの動きもありますが、議長と複数の中立派がバランスを保っており、極端な金融緩和には傾きにくい構造になっているとのことです。
2026年のFRB人事を取り巻く状況は年末に浮上したパウエルFRB議長早期交代の可能性です(通常であれば任期は2026年5月)。後任にはケビン・ハセット、ケビン・ワーシュ、クリストファー・ウォラーらが候補として浮上しています。トランプ政権は利下げを重視する姿勢を示す人選に傾くとの観測もあり、次期議長が決まれば政策スタンスがややハト寄りにシフトする可能性があります。
新議長が就任する場合、その人物の政策観(利下げ重視か慎重か)がFOMCの流れを左右します。特に利下げ支持派が多い場合は、2026年中に数回の利下げが現実的になる可能性が高まります。

2026年もFOMCの動向には要注目です!

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