【FXライター高城のFXで稼ぐ方法は勝者に訊け!】わっきゃいさん(その2)絶対の自信があるWEMOF

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今週も先週に引き続き、わっきゃいさんについてです。
⇒わっきゃいさん(その1)お笑い芸人はFX研究家
⇒わっきゃいさん(その2)絶対の自信があるWEMOF
■松井証券へ売り込みにいくも門前払い
「M4ミラトレはまだ充分なサンプル数が集まっていないですが、さまざまな手法を検証しているうちに勝てるような気がしてきて、松井証券に売り込みにいきました」
この時点のわっきゃいさんは、M4ミラトレなどの手法の検証段階。月単位でプラスになったことすらない「自称・FX研究家」に、担当者の応対はつれなかった。
「収支マイナスの人は出せないと言われ、それなら勝ちに徹しようと、絶対に勝てる自信がある手法に集中してトレードしました」
■3か月で185万円→440万円に
勝ちに徹した結果は?
「185万円が1か月あまりで335万円へと増えました。ちなみに今月の利益も100万円を余裕で超えています」
松井証券のYouTubeチャンネル出演も果たすと、わっきゃいさんのキャラクターとともに、その手法が話題を呼んだ。
「それが『WEMOF』(ウェモフ、Wakkyai's Entry Model Of FX)です。手法を検証しているとき、唯一買ったFX本がジュンさんの『チリが積もって15億』。トイレに置いてあり、行くたびに読んでいます。その中に書いてあったのが『順張りは期待で打つ。逆張りは結果で打つ』という言葉でした」
ジュンさんはスキャルピングのトレーダー。高値を上抜けたら「損切りを巻き込んで走るだろう」という期待で打つのが順張り、高値を抜けて「走った」という結果で打つのが逆張り――これがジュンさん流の定義だ。
■±3シグマにフィルターを加えた逆張り手法
「当時の僕は逆張りでけっこう負けていて『逆張りでは勝てないのかな』とあきらめかけていましたが、『結果とはなにか』に向き合えば大丈夫なんだと思ったんです。結果についてノートに書き殴りながら自分なりに考え、行き着いたのがウェモフです」
ウェモフで使うのは5分足のボリンジャーバンド。定番の±2シグマではなく、達する確率がさらに低い±3シグマをわっきゃいさんは見ている。
「ウェモフは逆張り手法。ただ、絶対に勘違いしてほしくないのは『±3シグマで逆張り』するだけの手法ではありません。先ほど、158.50円の節目を上抜けて上がりました。3シグマにタッチしたので『ウェモフなら売り』と思う人がいるかもしれませんが、こんなところでは入りません」

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わっきゃいさんの代名詞とも言えるウェモフ。その活用方法を次回さらに聞いていこう。
わっきゃいさん(その3)へ続く
わっきゃいさんのコラムは全4回となっています。
⇒わっきゃいさん(その1)お笑い芸人はFX研究家
⇒わっきゃいさん(その2)絶対の自信があるWEMOF
⇒わっきゃいさん(その3)2/20(金)公開予定!
⇒わっきゃいさん(その4)2/27(金)公開予定!
【プロフィール】
わっきゃい(@wakkyaiforex)さん
FX研究家、お笑い芸人。サンミュージックプロダクション所属。京都大学法学部中退。2018年から頻繁に投稿を始めたYouTubeチャンネルは登録者数77万人。2022年R-1グランプリで準々決勝へ進出し、プロのお笑い芸人へ転身。ロサンゼルス在住時代からハマっているペットボトルのキャップ投げの普及にも努め、さまざまな大学にキャップ投げサークルができるまでに。現在は全国の大学への「FX部」の普及をめざす。