【FXライター高城のFXで稼ぐ方法は勝者に訊け!】わっきゃいさん(その1)お笑い芸人はFX研究家

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今週から、わっきゃいさんについてのコラムが始まります。
⇒わっきゃいさん(その1)お笑い芸人はFX研究家
■「勝ちすぎてチャートが止まって見える」
おかしいと思う自分でも。勝ちすぎて。 本当にチャートが止まって見える。
FXを始めてから2年も経たず、本格的にトレードを始めてからわずか3か月でこんなポストを投稿したのは「わっきゃい」さん。松井証券のYouTubeチャンネルに登場し、一躍脚光を浴びたFX界の新星である。
お笑い芸人であり登録者数77万人のYouTuber、京都大学中退の帰国子女。そして「FX研究家」としての顔を持つ。
「FX口座を作ったのは2024年春。まだ何もわからず、1円2円を取るような小さいトレードで始めて、数百万円を入れたところで介入を食らいました。知識がなさすぎて、介入が異常事態であることもわからなかった。やっていくうちに『あれって運が悪かったんだ』と」
■銀行の予想に乗っかる「M4ミラトレ」
ここから京都大学ならではの頭脳を発揮していく。
「為替レートがあれだけ動くなら参加者も多いだろうとXを検索し、いろんな手法を検証したり、資料にまとめたりしていきました。『どこかに正解があるんじゃないか』と、トレーダーというよりは研究家として1年くらい見ていました」
そのうちに見つけた手法のひとつが「M4ミラトレ」。三井住友銀行が毎日発行するレポートを利用したトレード手法だ。
「レポートにはその日のブル(強気)・ベア(弱気)が書いてあるので、強気と弱気の差が35%以上ならミラートレード(予想に従い売買する)する、という手法です」
利益確定・損切りはともに50pips。「プロの予想が大きく偏ったら、さすがにその方向へいくはず」という前提がある。

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■相場が変わってもディーラーがアジャストしてくれる
「相場は日々変わっていくため、永遠に通用する定量的な指標はありません。M4ミラトレがいいのはディーラーが日々の相場にアジャストしながらブル・ベア判断した結果を数値化してくれること。この手法が効かなくなるのは、ディーラーが判断を間違え続けるときだけです」
判断を間違え続けたら異動やクビになり別の人と入れ替わるだろうから、M4ミラトレは今後も効き続ける可能性が高いということになる。
ただ、今のわっきゃいさんのメイン手法はM4ミラトレではない。どんな手法を使っているのだろうか――。
次回詳しく聞いていこう。
わっきゃいさん(その2)へ続く
わっきゃいさんのコラムは全4回となっています。
⇒わっきゃいさん(その1)お笑い芸人はFX研究家
⇒わっきゃいさん(その2)2/13(金)公開予定!
⇒わっきゃいさん(その3)2/20(金)公開予定!
⇒わっきゃいさん(その4)2/27(金)公開予定!
【プロフィール】
わっきゃい(@wakkyaiforex)さん
FX研究家、お笑い芸人。サンミュージックプロダクション所属。京都大学法学部中退。2018年から頻繁に投稿を始めたYouTubeチャンネルは登録者数77万人。2022年R-1グランプリで準々決勝へ進出し、プロのお笑い芸人へ転身。ロサンゼルス在住時代からハマっているペットボトルのキャップ投げの普及にも努め、さまざまな大学にキャップ投げサークルができるまでに。現在は全国の大学への「FX部」の普及をめざす。