【今週の金融市場の終値】+【主要国の政策金利】+【最新・FXスワップ金利比較】★9月15日クローズ号
【1】今週の金融市場の終値
【2】主要各国の政策金利一覧と次回発表予定
【3】最新!主要FX会社・スワップ金利調査(主要30社・7通貨ペアを対象)
更新情報★→最終更新[9月16日9時6分]
【9月18日~の週の注目材料スケジュールと焦点】は日曜にアップします!
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【1】□■先週の金融市場の終値(9月15日クローズ時点)■□
■前営業日=9月15日
・NYダウ工業株30種→22268.34 +64.86
・ナスダック→6448.467 +19.383
・英FTSE100→7215.47 -79.92
・独DAX→12518.81 -21.64
・日経平均→19909.50 +102.06
・TOPIX→1638.94 +6.81
・金→1321.20 -8.10
・原油→49.83 +0.11
・ドル/円→110.88↑
・ユーロ/ドル→1.1951↑
・ポンド/ドル→1.3594↑
・ドル/スイス→0.9590↓
・ユーロ/円→132.52↑
・ポンド/円→150.75↑
・スイス/円→115.59↑
・カナダ/円→90.95↑
・豪ドル/円→88.71↑
・NZドル/円→80.84↑
・ユーロ/ポンド→0.8790↓
・ユーロ/スイス→1.1461→
・ポンド/スイス→1.3039↑
・豪ドル/ドル→0.8001→
・豪ドル/NZドル→1.0970↓
・ユーロ/豪ドル→1.4935↑
・豪ドル/スイス→0.7673↓
※↓↑→は前営業日と比べての方向
★ついでに、主要各国の政策金利も確認してみましょう。
【2】□■主要各国の政策金利一覧と今後の見通し(9月15日クローズ時点)■□
今週(9/11~)は、スイスと英国の金融政策発表が実施済み
来週(9/18~)は、日本と米国、南アフリカの金融政策発表とオーストラリアの議事録公表が予定
→→→【2017年★主要各国、政策金利・発表スケジュール】はこちら
◆日本→-0.10%
↑前回7月20日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事要旨は、6月16日分を7月25日に公表済み
→議事要旨は、7月20日分を9月26日に公表予定
&次回の金融政策は、9月21日に発表予定
◆米国→1.00~1.25%
↑前回7月26日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事録は、8月16日に公表済み
&次回の金融政策は、9月20日に発表予定
◆ユーロ圏→0.00%
↑前回9月7日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事要旨は、10月5日に公表予定
&次回の金融政策は、10月26日に発表予定
◆英国→0.25%
↑前回9月14日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事録は、金融政策発表と同時に公表済み(※2015年9月から)
&次回の金融政策は、11月2日に発表予定
◆スイス→-0.75%
↑前回9月14日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
&次回の金融政策は、12月14日に発表予定
◆カナダ→1.00%
↑前回9月6日の金融政策は、サプライズ的に0.25%の利上げを決定
&次回の金融政策は、10月25日に発表予定
◆オーストラリア→1.50%
↑前回9月5日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事録は、9月19日に公表予定
&次回の金融政策は、10月3日に発表予定
◆ニュージーランド→1.75%
↑前回8月10日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
&次回の金融政策は、9月28日に発表予定
◆南アフリカ→6.75%
↑前回7月20日の金融政策は、サプライズ的に0.25%の利下げを決定
&次回の金融政策は、9月21日に発表予定
★次に、最新の主要通貨ペアのスワップ金利も確認してみましょう。
■□■最新!FX・スワップ金利調査(9月12日時点)■□■
※スプレッドの単位はドル円及びクロス円は銭、ドル円以外のドルストレートはpips
※くりっく365より高いスワップ金利はピンク色で表記
※スプレッドはキャンペーン実施期間が3週間以上に渡るものを掲載
※ドル円を109.50円として計算
※赤字は固定スプレッド(原則固定)を表す
※黒字は随時変動スプレッドを表す