【今週の金融市場の終値】+【主要国の政策金利】+【最新・FXスワップ金利比較】★4日19日クローズ号
■□■週末三大チェックポイント■□■
【1】今週の金融市場の終値
【2】主要各国の政策金利一覧と次回発表予定
【3】最新!主要FX会社・スワップ金利調査結果(主要30社・7通貨ペアを対象)
更新情報→★→最終更新[4月20日9時34分]
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【1】□■今週の金融市場の終値(4月19日クローズ時点)■□
■週末=4月19日
・NYダウ→14547.51 +10.37
・ナス→3206.06 +39.70
・英FT100→6286.59 +42.92
・独DAX→7744.77 -128.86
・CME.N225→13645.00 +315.00
・金→1395.60 +3.10
・原油→88.01 +0.28
・ドル/円→99.6↑
・ユーロ/ドル→1.305→
・ポンド/ドル→1.523↓
・ドル/スイス→0.934→
・ユーロ/円→130.0↑
・ポンド/円→151.6↑
・スイス/円→106.6↑
・カナダ/円→97.0↑
・豪ドル/円→102.3↑
・NZドル/円→83.8↑
・ユーロ/ポンド→0.857↑
・ユーロ/スイス→1.219↑
・ポンド/スイス→1.422↓
・豪ドル/ドル→1.028↓
・豪ドル/NZドル→1.220↓
・ユーロ/豪ドル→1.270↑
・豪ドル/スイス→0.960→
※↓↑→は前営業日と比べての方向
【週末=4月19日(金曜日)の為替相場の動向及び傾向】
ドル円は、G20財務相・中央銀行総裁会議が日本への理解を示して無事閉幕したことから、日銀の金融政策での円先安感で円売り・ドル買いの流れが加速して、大きく上昇。その後も高値圏で推移
ユーロドルは、ECBの金利に関する独連銀総裁の発言でユーロ買いが強まって一時上値を試すも、ユーロ売り・ドル買いの流れなどで戻されて、イッテコイ。結局、前日の終値と同レベルで引けた
★ついでに、主要各国の政策金利も確認してみましょう。
【2】□■主要各国の政策金利一覧と今後の見通し(4月19日クローズ時点)■□
今週は、オーストラリアと英国の議事録の公表、カナダの金融政策の発表が行われました。
来週は、ニュージーランドと日本の金融政策の発表が予定されています。
→→→【2013年!主要各国、政策金利・発表スケジュール】はこちら
◆日本→マネタリーベース
↑前回4月4日は、操作目標をマネタリーベースへ変更し、強力で大胆な追加金融緩和策を発表
→3月7日分の議事録は4月9日に発表済み
→4月4日分の議事録は5月2日を予定
&次回は、4月26日
◆米国→0.00~0.25%
↑前回3月20日は、据え置きで、金融緩和策も維持
→議事録は4月11日に発表済み
&次回は、5月1日
◆ユーロ圏→0.75%
↑前回4月4日は、据え置きも、経済見通しのリスクは下向き&キプロス支援の決意に言及
&次回は、5月2日
◆英国→0.50%
↑前回4月4日は、据え置きで、資産買い入れ枠も据え置き
→議事録は4月17日に発表済み
&次回は、5月9日
◆スイス→0.00%
↑前回3月14日は、据え置き
&次回は、6月20日
◆カナダ→1.00%
↑前回4月17日は、据え置きで、「しばらくの間は適正」と言及
&次回は、5月29日
◆オーストラリア→3.00%
↑前回4月2日は、据え置きも、「現在のインフレ見通しに基づくと、一段の利下げ余地がある」と言及
→議事録は4月16日に発表済み
&次回は、5月7日
◆ニュージーランド→2.50%
↑前回3月14日は、据え置き
&次回は、4月24日
◆南アフリカ→5.00%
↑前回3月20日は、据え置き
&次回は、5月23日
■□■最新!主要FX会社・スワップ金利調査結果(4月19日時点)■□■
※くりっく365より高いスワップ金利はピンク色で表しています。
※スプレッドはキャンペーン実施期間が4週間以上に渡るものを掲載
※ドル円を98.00円として計算
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