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【FX突撃取材!】4月15日(月曜日)■竹内のりひろ氏の現在の相場観とFXトレード戦略

カテゴリ:FX突撃取材!あの人の相場観と戦略[有名なあの人の現在の相場観と戦略を取材]

竹内のりひろ FX戦略
竹内のりひろさんは、西原宏一さんの有料メルマガ『トレード戦略指令』の共同執筆者で、最近頻繁に金融系のメディアに出演されています。
既に西原宏一さんには、毎週水曜日と金曜日に電話取材させて頂いていますが、週初の戦略も聞きたいっ!と言うことで竹内のりひろさんにお願いしました。
>>>竹内のりひろさんも参加【西原宏一のトレード戦略指令】の詳細はこちら



それでは、2019年4月15日8時時点に竹内のりひろさんに直接聞いた現在の相場観とFXトレード戦略をご覧下さい。

■□■4月15日(月)竹内のりひろ氏の現在の相場観とFXトレード戦略

現在の為替相場の傾向や相場観

先週12日(金)、大阪証券取引所の夜間取引で日経平均先物が2万2000円台乗せ、為替市場では、豪ドル/円が昨年12月20日以来の80円台乗せとなった。英国のEU離脱の期限が10月31日に再延期されたことも大きいが、FRBを筆頭に各国中銀がハト派に転じたことも大きく、金融市場ではゴルディロックス(適温相場)が再現しつつある。

現在の為替相場の戦略やスタンス

今週は、本日15日(月)から明日16日(火)の日程で日米のTAG(物品貿易協定)の初会合が開催される。すでに米国のムニューシン財務長官から「競争的な通貨の切り下げを排除する為替条項の導入」が示唆され、さらに米財務省は半期に一度の「為替報告書」を今週議会に提出する予定となっている。この「為替条項」、米国はすでに韓国、メキシコ、カナダと同条項の導入を決定済みだが、ドル安誘導をするわけではない。米中の貿易協議が進展するなか、「為替報告書」で中国を「為替操作国認定」する可能性も低いだろう。先週後半以降のクロス円の上昇を見込むが、今月末からの日本の10連休を控え、一部株式投資家は「買い建玉」を手じまい始めている。今週以降株価の動向には特に注意したい。ボラティリティから換算する今週のレンジは、米ドル/円で111.50~113.00円、ユーロ/米ドルで1.1200~1.1350ドル、ユーロ/円で126.00~128.00円を予想している。


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