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7月3日(木曜日)の為替相場の注目材料と指標ランク

カテゴリ:今日の為替相場2025年07月

木曜日FX ■□■今日の為替相場の注目材料と指標ランク■■■
更新履歴
★「スケジュール表と指標ランク」→【6月29日11時00分にアップ→【7月3日15時34分に最終更新
★「詳細情報や羊飼いの相場観」→【7月3日5時40分にアップ→【7月3日5時40分に最終更新


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【為替相場】本日の必見イベント&経済指標はコレだ!! >>FX経済指標通知システム
・10時30分:豪)貿易収支
・10時30分:日)高田日銀審議委員の発言(あいさつ)
・時間未定:日)30年利付国債入札
・時間未定:日)高田日銀審議委員の発言(記者会見)
・20時30分:欧)ECB理事会議事要旨公表(6月5日開催分)
・21時30分:米)新規失業保険申請件数
・21時30分:米)雇用統計非農業部門雇用者数/失業率/製造業雇用者数/平均時給
・21時30分:米)貿易収支
・23時00分:米)ISM非製造業景況指数
・23時00分:米)製造業受注指数
通知機能付き[羊飼いのFXアプリ]
羊飼いのX(旧Twitter)アカウント
その他、注目点及び懸念点など
米国の金融市場は短縮取引(日本時間26時まで、翌日7月4日が独立記念日のため)
・7月4日(金)が米国の独立記念日で祝日で休場となる点(金融市場は休場、前日3日の金融市場も短縮取引)
・来週7月9日(水)に米国による相互関税上乗せ分の猶予期限を迎える点
・トランプ米大統領の発言
・米国と各国の関税交渉の行方や思惑
・米国の国債利回りの動向(米国の長期金利)
・米国の金融政策の発表(次回金融政策発表は7月30日)
・主要な株式市場(米国中心)の動向
・米ドル、日本円、ユーロの方向性
・注目度の高い米国の経済指標の発表(今週は1日にISM製造業指数&JOLTS求人→2日にADP雇用統計→3日に雇用統計&ISM非製造業指数と目白押し)
・金融当局者や要人による発言(FRB高官や日銀役員の発言に注目。その他トランプ大統領やベッセント財務長官にも注目)
・日本の金融政策の発表(次回金融政策発表は7月31日)
・ユーロ圏の金融政策への思惑(次回金融政策発表は7月24日)
・イラン・イスラエル情勢(中東情勢、米国も関与)
・原油と金を中心とした商品市場の動向
・ロシア・ウクライナ情勢

7月3日(木)の為替相場の注目材料 指標ランク
(注目度&影響度)
市場
予想値
前回
発表値
米国の金融市場は短縮取引(日本時間26時まで、翌日7月4日が独立記念日のため)
10:30 オーストラリア 豪)貿易収支
→過去発表時[豪ドル円]
+50.00億 +54.13億
日本 日)高田日銀審議委員の発言(あいさつ)
要人発言
10:45 中国 中)財新非製造業PMI
50.9 51.1
未定 日本 日)30年利付国債入札
-
未定 日本 日)高田日銀審議委員の発言(記者会見)
要人発言
15:30 スイス ス)消費者物価指数
[前月比/前年比]
±0.0% +0.1%
-0.1% -0.1%
16:50 フランス 仏)非製造業PMI【改定値】
48.7 48.7
16:55 ドイツ 独)非製造業PMI【改定値】
49.4 49.4
17:00 ユーロ圏 欧)非製造業PMI【改定値】
50.0 50.0
17:30 英国 英)非製造業PMI【改定値】
51.3 51.3
20:30 ユーロ圏 欧)ECB理事会議事要旨公表(6月5日開催分)
→過去発表時[ユーロドル][ユーロ円]
- -
21:30 カナダ 加)貿易収支
→過去発表時[カナダ円]
-89.8億 -71.4億
米国 米)新規失業保険申請件数
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
24.1万件 23.6万件
米国 米)雇用統計非農業部門雇用者数
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
+11.0万人 +13.9万人
米国 ↑・失業率 4.3% 4.2%
米国 ↑・製造業雇用者数 -0.2万人 -0.8万人
米国 ↑・平均時給
[前月比/前年比]
+0.3% +0.4%
+3.8% +3.9%
米国 米)貿易収支
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
-710億 -616億
22:45 米国 米)非製造業PMI【改定値】
53.1 53.1
23:00 米国 米)ISM非製造業景況指数
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
50.6 49.9
米国 米)製造業受注指数
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
+8.2% -3.7%
23:30 米国 米)週間天然ガス貯蔵量
- +96
24:00 米国 米)ボスティック:アトランタ連銀総裁の発言(投票権なし)
要人発言
文字が、普通→太字赤色太字の順番で重要なものになる。
ピンク太字→金融政策関連のもの
オレンジのバックは金融政策関連
ピンクのバックは米国の材料
緑のバックは企業の決算
黄のバックは要人発言
重要ランクについて

米国の経済指標はの7段階で表記

その他の経済指標はの4段階で表記

※15時~20時に市場予想値(コンセンサス)の最新の数値をチェックし、更新した数値は赤字で表記



低スプレッド米ドル/円・0.2銭原則固定ゴールデンウェイジャパン[FXTF MT4][FXTF GX]/GMOクリック証券[FXネオ]/みんなのFX/LIGHT FX/FXブロードネット/IG証券(※スプレッド原則固定は例外あり)


詳細情報は↓↓↓続きをどうぞ!(※「続き」以降の部分と2段階に分けて更新)
→【詳細部分は、7月3日5時40分に追記済み




■□■本日の為替相場の注目点とその見通し(客観的な視点)■□■(※毎日更新)

本日の為替相場の焦点は、『直近で優勢な米ドル売りの流れの行方』と『米国の雇用統計とISM非製造業指数の発表』、そして『明日4日(金)は米国が独立記念日で休場となる点(本日の金融市場も短縮取引)』にあり。

米国の経済指標及びイベントは、
※1・21時30分:米)新規失業保険申請件数
※2・21時30分:米)雇用統計非農業部門雇用者数/失業率/製造業雇用者数/平均時給
※3・21時30分:米)貿易収支
※4・23時00分:米)ISM非製造業景況指数
※5・23時00分:米)製造業受注指数
に注目が集まる。

米国以外では、
・10時30分:豪)貿易収支
・10時30分:日)高田日銀審議委員の発言(あいさつ)
・時間未定:日)30年利付国債入札
・時間未定:日)高田日銀審議委員の発言(記者会見)
・20時30分:欧)ECB理事会議事要旨公表(6月5日開催分)
に注目が集まる。

その他、
米国の金融市場は短縮取引(日本時間26時まで、翌日7月4日が独立記念日のため)
・7月4日(金)が米国の独立記念日で祝日で休場となる点(金融市場は休場、前日3日の金融市場も短縮取引)
・来週7月9日(水)に米国による相互関税上乗せ分の猶予期限を迎える点
・トランプ米大統領の発言
・米国と各国の関税交渉の行方や思惑
・米国の国債利回りの動向(米国の長期金利)
・米国の金融政策の発表(次回金融政策発表は7月30日)
・主要な株式市場(米国中心)の動向
・米ドル、日本円、ユーロの方向性
・注目度の高い米国の経済指標の発表(今週は1日にISM製造業指数&JOLTS求人→2日にADP雇用統計→3日に雇用統計&ISM非製造業指数と目白押し)
・金融当局者や要人による発言(FRB高官や日銀役員の発言に注目。その他トランプ大統領やベッセント財務長官にも注目)
・日本の金融政策の発表(次回金融政策発表は7月31日)
・ユーロ圏の金融政策への思惑(次回金融政策発表は7月24日)
・イラン・イスラエル情勢(中東情勢、米国も関与)
・原油と金を中心とした商品市場の動向
・ロシア・ウクライナ情勢
などが重要となる。

★★★

本日は、米国の金融市場が短縮取引(日本時間26時まで、明日7月4日が米国の独立記念日のため) となる。

本日の米国の経済指標は、雇用統計非農業部門雇用者数/失業率/製造業雇用者数/平均時給ISM非製造業景況指数がメイン。
また、経済指標以外のイベントは、特に予定されていない。

今週の為替相場は、週明けから米ドル売りの流れが優勢となって、ドル円は一時142円半ばまで下落し、ユーロドルは1.18前半まで上昇したが、昨日は米ドルの反発が優勢となって、ドル円は143円半ば~144円前半で、ユーロドルは1.17半ば~1.18前半で、上下している。

本日は、米国の雇用統計とISM非製造業指数の発表明日4日(金)は米国が独立記念日で休場となる点(本日の金融市場も短縮取引)直近で優勢な米ドル売りの流れの行方が重要となる。
その他、主要な株式市場及び米国債利回りの動向トランプ米大統領の発言米国と各国の関税交渉の行方や思惑米国の金融政策への思惑金融当局者や要人による発言日本の金融政策への思惑ユーロ圏の金融政策への思惑などにも注意したい。

本日発表の注目材料の詳細
※1・21時30分:米)新規失業保険申請件数
※2・21時30分:米)雇用統計非農業部門雇用者数/失業率/製造業雇用者数/平均時給
※3・21時30分:米)貿易収支
※4・23時00分:米)ISM非製造業景況指数
※5・23時00分:米)製造業受注指数
今週後半の注目材料の詳細は水曜日・夕方の記事を参照




■□■本日のトレード用のエサ(羊飼いの見解)■□■(※毎日更新)

・10時30分:豪)貿易収支
→発表で豪ドルが反応しやすい

・10時30分:日)高田日銀審議委員の発言(あいさつ)
・時間未定:日)30年利付国債入札
・時間未定:日)高田日銀審議委員の発言(記者会見)
→注目度は高め

・20時30分:欧)ECB理事会議事要旨公表(6月5日開催分)
→内容次第

・21時30分:米)新規失業保険申請件数
・21時30分:米)雇用統計非農業部門雇用者数/失業率/製造業雇用者数/平均時給
・21時30分:米)貿易収支
・23時00分:米)ISM非製造業景況指数
・23時00分:米)製造業受注指数
→明日は米国の独立記念日
本日の米国の金融市場は短縮取引→明日は休場となる
直近で加速していた米ドル売りの流れも昨日は一旦の反発へ
本日は、米国の雇用統計とISM非製造業指数も発表されるため、注目点が盛りだくさん


■■特に注目すべき経済指標やイベント(今週)
※FRB高官の発言→多数あり
▼6月30日(月)
・6月月末・四半期末(6月月末最後)
▼7月1日(火)
・7月月初め・四半期初め(7月月初め最初)
日)日銀短観
日)10年国債入札
欧)消費者物価指数【速報値】
欧)ラガルドECB総裁の発言(ECBフォーラム討論会)
英)ベイリーBOE総裁の発言(ECBフォーラム討論会)
日)植田日銀総裁の発言(ECBフォーラム討論会)
米)パウエルFRB議長の発言(ECBフォーラム討論会)
米)ISM製造業指数
米)JOLTS求人
▼7月2日(水)
米)ADP雇用統計
▼7月3日(木)
・米国の金融市場は短縮取引(日本時間26時まで→翌日が独立記念日)
日)高田日銀審議委員の発言
日)30年国債入札
米)新規失業保険申請件数
米)雇用統計
米)ISM非製造業指数
▼7月4日(金)
・米国は祝日で休場(独立記念日)

通知機能付きの『羊飼いのFXアプリ』
https://www.fxkun.com/

今週の為替相場の焦点など
[先週の金融市場の終値]+[主要国・政策金利]6月27日クローズ】(※毎週土曜)
[6月30日~の週]為替相場の注目材料スケジュールと焦点】(※毎週日曜)
[6月30日~の週]為替相場の『先週の復習』と『今週の予習』】(※毎週月曜)
[今週後半]発表の注目イベントを厳選して「羊飼い秘蔵データ」】(※毎週水曜)



主要国の金融政策発表(2025年版)
5月1日▼日本
5月7日▼米国
5月8日▼英国
5月20日▼オーストラリア
5月28日▼ニュージーランド
6月4日●カナダ
6月5日●ユーロ圏
6月17日●日本
6月18日●米国
6月19日●スイス、英国
7月8日☆オーストラリア
7月9日☆ニュージーランド

7月24日☆ユーロ圏
7月30日☆米国、カナダ
7月31日☆日本
8月7日■英国
8月12日■オーストラリア
8月20日■ニュージーランド
■主要国の休場日■
5月1日▼香港、スイス、ユーロ圏
5月1日~5日▼中国
5月3日~6日▼日本
5月5日▼香港、英国
5月19日▼カナダ
5月26日▼英国、米国
5月29日▼スイス
5月31日▼中国
6月1日●中国
6月2日●ニュージーランド、中国
6月9日●オーストラリア、スイス
6月19日●米国
6月20日●ニュージーランド
7月1日☆香港、カナダ
7月4日☆米国

7月21日☆日本
8月1日■スイス
8月4日■オーストラリア、カナダ
8月11日■日本
8月25日■英国
便利ツール
重要指標の過去発表時のチャート早見表
FX(外国為替)重要指標直前通知システム
FX口座開設キャンペーン一覧
今月のFXキャンペーン凄い順
FX比較ロボ
・LINE@ID:@forex
羊飼いのLINEスタンプ
投資猫のLINEスタンプ
羊飼いのFXメルマガ
本日の経済指標メルマガ
FX重要経済指標直前通知メルマガ
為替相場3大市場対照表【2024年→2025年冬時間バージョン】
2025年★主要各国の金融政策発表[政策金利発表]スケジュール
為替相場3大市場対照表【2025年夏時間バージョン】
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