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【FX突撃取材!】3月29日(水曜日)■西原宏一氏の現在の相場観とFXトレード戦略

カテゴリ:FX突撃取材!あの人の相場観と戦略[有名なあの人の現在の相場観と戦略を取材]

西原宏一 FX戦略

羊飼いも購読している有料メルマガ『トレード戦略指令』でお馴染み西原宏一さん!
その西原宏一さんに最新の相場観を聞いちゃおー!という企画です。
※取材は、毎週水曜日と金曜日に電話にて葉那子さんが実施
毎週、水曜日と金曜日の昼過ぎから夕方までの間に羊飼いのFXブログでアップしますので(※許可済み)、お楽しみに♪



それでは、2023年3月29日11時過ぎに西原宏一さんに直接聞いた最新の相場観と戦略をご覧下さい。

【葉那子が西原さんに電話取材!】3月29日(水)■西原宏一氏の現在の相場観とFXトレード戦略


■□■3月29日(水)西原宏一氏の現在の相場観とFXトレード戦略

現在の為替相場の傾向や相場観

欧米市場では、引き続き多くの不安定な要素が指摘されている。例えば、ドイツ銀行のクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)。
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ドイツ銀行のCDSに絡む一つの取引に当局が注目している。先週末24日(金)の世界的な市場混乱をあおった疑いがあるという。関係者によると、ドイツ銀の劣後債に関わるCDSで、およそ500万ユーロ(約7億1000万円)の取引があった。取引は流動性に乏しく、単一の取引が大きな動きを引き起こすこともある。これがドミノ効果を引き起こして銀行株を急落させ、国債は上昇、金融機関が発行した社債のデフォルトに備える保証料は跳ね上がった。ドイツ銀では約16億ユーロ、欧州銀行株指数では300億ユーロ余りの時価総額がそれぞれ失われた。(出所:ブルームバーグ)
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米国株も主要3指数そろって下落している。

現在の為替相場の戦略やスタンス

本日29日(水)は本邦の期末が近くなっており、実需がらみのドル買いが朝から断続的にマーケットに投入され、米ドル/円は一時131.64円まで反発している。年度末が近くなり、ファンダメンタルや、テクニカルとは関係なく、実需のフローで乱高下し始めている。マーケット関係者によれば、年度末に向けて、今回は、ドル買いが目立ち、あまりリパトリエーション(ドル売り)がでないのが不思議とコメント。ドル2年債利回りの上値は限定的だと想定しているため、米ドル/円の戻り売りスタンス継続。

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<米ドル/円 日足チャート>
米ドル/円日足チャート
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