【今週の金融市場の終値】+【主要国の政策金利】+【最新・FXスワップ金利比較】★6月15日クローズ号
【1】今週の金融市場の終値
【2】主要各国の政策金利一覧と次回発表予定
【3】最新!主要FX会社・スワップ金利調査(主要30社・7通貨ペアを対象)
更新情報★→最終更新[6月16日9時16分]
【6月18日~の週の注目材料スケジュールと焦点】は日曜にアップします!
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【1】□■先週の金融市場の終値(6月15日クローズ時点)■□
■前営業日=6月15日
・NYダウ工業株30種→25090.48 -84.83
・ナスダック→7746.378 -14.664
・英FTSE100→7633.91 -131.88
・独DAX→13010.55 -96.55
・日経平均→22851.75 +113.14
・TOPIX→1789.04 +5.15
・金→1278.80 -22.80
・原油→65.06 -1.83
・ドル/円→110.63→
・ユーロ/ドル→1.1609↑
・ポンド/ドル→1.3283→
・ドル/スイス→0.9967→
・ユーロ/円→128.43↑
・ポンド/円→146.94↑
・スイス/円→110.97→
・カナダ/円→83.82↓
・豪ドル/円→82.34↓
・NZドル/円→76.78↓
・ユーロ/ポンド→0.8739→
・ユーロ/スイス→1.1570↑
・ポンド/スイス→1.3240↑
・豪ドル/ドル→0.7442↓
・豪ドル/NZドル→1.0720→
・ユーロ/豪ドル→1.5595↑
・豪ドル/スイス→0.7418↓
※↓↑→は前営業日と比べての方向
★ついでに、主要各国の政策金利も確認してみましょう。
【2】□■主要各国の政策金利一覧と今後の見通し(6月15日クローズ時点)■□
今週(6/11~)に、日本、欧州、米国の金融政策の発表を実施済み
来週(6/18~)に、スイス、英国の金融政策の発表とオーストラリア、日本の議事録の公表を予定
→→→【2018年★主要各国、政策金利・発表スケジュール】はこちら
◆日本→-0.10%
↑前回6月15日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事要旨は、4月27日分を6月20日に公表予定
→議事要旨は、6月15日分を8月3日に公表予定
&次回の金融政策は、7月31日に発表予定
◆米国→1.75~2.00%
↑前回6月13日の金融政策は、市場の予想通りに0.25%の利上げで決定
→議事録は、7月4日に公表予定
&次回の金融政策は、8月1日に発表予定
◆欧州→0.00%
↑前回6月14日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事要旨は、7月12日に公表予定
&次回の金融政策は、7月26日に発表予定
◆英国→0.50%
↑前回5月10日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事録は、金融政策発表と同時に公表済み(※2015年9月から)
&次回の金融政策は、6月21日に発表予定
◆スイス→-0.75%
↑前回3月15日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
&次回の金融政策は、6月21日に発表予定
◆カナダ→1.25%
↑前回5月30日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
&次回の金融政策は、7月11日に発表予定
◆オーストラリア→1.50%
↑前回6月5日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事録は、6月19日に公表予定
&次回の金融政策は、7月3日に発表予定
◆ニュージーランド→1.75%
↑前回5月10日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
&次回の金融政策は、6月28日に発表予定
◆南アフリカ→6.75%
↑前回5月24日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
&次回の金融政策は、7月19日に発表予定
★次に、最新の主要通貨ペアのスワップ金利も確認してみましょう。
■□■最新!主要FX会社スワップ金利調査(6月12日時点)■□■
※スプレッドの単位はドル円及びクロス円は銭、ドル円以外のドルストレートはpips
※くりっく365より高いスワップ金利はピンク色で表記
※スプレッドはキャンペーン実施期間が3週間以上に渡るものを掲載
※ドル円を110.00円として計算
※赤字は固定スプレッド(原則固定)を表す
※黒字は随時変動スプレッドを表す