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4月5日(金曜日)の為替相場の注目材料と指標ランク

カテゴリ:今日の為替相場2024年04月

金曜日FX ■□■今日の為替相場の注目材料と指標ランク■□■
更新履歴
★「スケジュール表と指標ランク」→【3月31日14時30分にアップ→【4月5日15時02分に最終更新
★「詳細情報や羊飼いの相場観」→【4月5日5時45分にアップ→【4月5日5時45分に最終更新


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【為替相場】本日の必見イベント&経済指標はコレだ!! >>FX経済指標通知システム
・09時30分:豪)貿易収支
・21時30分:加)失業率雇用ネット変化
・21時30分:米)雇用統計非農業部門雇用者数/失業率/製造業雇用者数/平均時給
・21時30分:米)コリンズ:ボストン連銀総裁の発言(投票権なし)
・22時15分:米)バーキン:リッチモンド連銀総裁の発言(投票権あり)
・24時00分:米)ローガン:ダラス連銀総裁の発言(投票権なし)
・25時30分:米)ボウマンFRB理事の発言(投票権あり)
その他にもFRB高官の発言あり
羊飼いのX(旧Twitter)アカウント
その他、注目点及び懸念点など
中国が祝日で休場
五十日(5日)
週末
・米国の国債利回りの動向(米国の長期金利)
・主要な株式市場(米国中心)の動向
・米国の金融政策への思惑(次回金融政策発表は5月1日)
・注目度の高い米国の経済指標の発表(週末の雇用統計がメイン、それ以外にも注目度の高い経済指標が目白押し)
・金融当局者や要人による発言(3日にパウエルFRB議長の発言あり、FRB高官や日銀及び財務相関係者の発言に注目)
・日本による円安牽制や為替介入(再度150円越えまで上昇しているため要警戒、日銀及び財務相関係者の発言に注意)
・リスクオフの流れの行方(中東情勢)
・米ドル、日本円、ユーロの方向性
・米国のインフレの動向(経済指標や要人発言などで今後への思惑)
・日本の金融政策への思惑(次回金融政策発表は4月26日)
・ユーロ圏の金融政策への思惑(4日に議事録の公表あり、次回金融政策発表は4月11日)
・原油と金を中心とした商品市場の動向

4月5日(金)の為替相場の注目材料 指標ランク
(注目度&影響度)
市場
予想値
前回
発表値
中国が祝日で休場
五十日(5日)
週末
08:20 米国 米)ムサレム:セントルイス連銀総裁の発言(投票権なし)
要人発言
08:30 米国 米)クーグラーFRB理事の発言(投票権あり)
要人発言
09:30 オーストラリア 豪)貿易収支
→過去発表時[豪ドル円]
+105.00億 +110.27億
14:00 日本 日)景気先行CI指数【速報値】
111.6 109.5
↑・景気一致CI指数【速報値】 110.9 112.1
15:00 ドイツ 独)製造業受注
[前月比/前年比]
+0.8% -11.3%
-10.1% -6.0%
ドイツ 独)輸入物価指数
[前月比/前年比]
±0.0% ±0.0%
-4.6% -5.9%
英国 英)ハリファックス住宅価格
[前月比/前年比]
+0.1% +0.4%
+1.5% +1.7%
15:45 フランス 仏)鉱工業生産
[前月比/前年比]
+0.5% -1.1%
-0.1% +0.8%
フランス 仏)製造業生産指数
[前月比/前年比]
+1.2% -1.6%
- +0.1%
17:30 英国 英)建設業PMI
→過去発表時[ポンドドル][ポンド円]
50.0 49.7
18:00 ユーロ圏 欧)小売売上高
[前月比/前年比]
-0.4% +0.1%
-1.3% -1.0%
21:30 カナダ 加)失業率
→過去発表時[カナダ円]
5.9% 5.8%
カナダ ↑・雇用ネット変化 +2.50万人 +4.07万人
米国 米)雇用統計非農業部門雇用者数
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
+20.0万人 +27.5万人
米国 ↑・失業率 3.9% 3.9%
米国 ↑・製造業雇用者数 +0.3万人 -0.4万人
米国 ↑・平均時給
[前月比/前年比]
+0.3% +0.1%
+4.1% +4.3%
米国 米)コリンズ:ボストン連銀総裁の発言(投票権なし)
要人発言
22:15 米国 米)バーキン:リッチモンド連銀総裁の発言(投票権あり)
要人発言
23:00 カナダ 加)Ivey購買部協会指数
→過去発表時[カナダ円]
- 53.9
24:00 米国 米)ローガン:ダラス連銀総裁の発言(投票権なし)
要人発言
25:30 米国 米)ボウマンFRB理事の発言(投票権あり)
要人発言
28:00 米国 米)消費者信用残高
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
+157.00億 +194.95億
文字が、普通→太字赤色太字の順番で重要なものになる。
ピンク太字→金融政策関連のもの
オレンジのバックは金融政策関連
ピンクのバックは米国の材料
緑のバックは企業の決算
黄のバックは要人発言
重要ランクについて

米国の経済指標はの7段階で表記

その他の経済指標はの4段階で表記

※15時~20時に市場予想値(コンセンサス)の最新の数値をチェックし、更新した数値は赤字で表記



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→【詳細部分は、4月5日5時45分に追記済み




■□■本日の為替相場の注目点とその見通し(客観的な視点)■□■(※毎日更新)

本日の為替相場の焦点は、『主要な株式市場及び米国債利回りの動向』と『米国の雇用統計の発表』、そして『リスクオフの流れの行方(昨日のNY市場の引けにかけて突如高まる)』にあり。

米国の経済指標及びイベントは、
※1・21時30分:米)雇用統計非農業部門雇用者数/失業率/製造業雇用者数/平均時給
・21時30分:米)コリンズ:ボストン連銀総裁の発言(投票権なし)
・22時15分:米)バーキン:リッチモンド連銀総裁の発言(投票権あり)
・24時00分:米)ローガン:ダラス連銀総裁の発言(投票権なし)
・25時30分:米)ボウマンFRB理事の発言(投票権あり)
に注目が集まる。
その他にもFRB高官の発言あり

米国以外では、
・09時30分:豪)貿易収支
・21時30分:加)失業率雇用ネット変化
に注目が集まる。

経済指標及び要人発言以外では、
中国が祝日で休場
五十日(5日)
週末
・米国の国債利回りの動向(米国の長期金利)
・主要な株式市場(米国中心)の動向
・米国の金融政策への思惑(次回金融政策発表は5月1日)
・注目度の高い米国の経済指標の発表(週末の雇用統計がメイン、それ以外にも注目度の高い経済指標が目白押し)
・金融当局者や要人による発言(3日にパウエルFRB議長の発言あり、FRB高官や日銀及び財務相関係者の発言に注目)
・日本による円安牽制や為替介入(再度150円越えまで上昇しているため要警戒、日銀及び財務相関係者の発言に注意)
・リスクオフの流れの行方(中東情勢)
・米ドル、日本円、ユーロの方向性
・米国のインフレの動向(経済指標や要人発言などで今後への思惑)
・日本の金融政策への思惑(次回金融政策発表は4月26日)
・ユーロ圏の金融政策への思惑(4日に議事録の公表あり、次回金融政策発表は4月11日)
・原油と金を中心とした商品市場の動向
などが重要となる。

★★★

本日は、中国は昨日に引き続き休場だが、週末かつ5日の五十日

本日の米国の経済指標は、雇用統計非農業部門雇用者数/失業率/製造業雇用者数/平均時給がメイン。
一方、経済指標以外のイベントでは、数多くのFRB高官の発言が予定されている。

今週の為替相場は、週明けに米国のISM製造業指数を受けて米ドル買いの流れが強まった後は、米ドル売り・日本円売り・ユーロ買いの流れが優勢となっていたが、昨日のNY市場の引けにかけて突如リスクオフの流れが強まって、ドル円は151円後半で底堅く推移していたのが151円前半まで下落し、ユーロドルは1.08後半まで上昇していたのが1.08半ばまで下落した。

本日は、主要な株式市場及び米国債利回りの動向米国の雇用統計の発表金融当局者や要人による発言(FRB高官の発言が相次ぐ、円安牽制発言にも)日本による円安牽制や為替介入リスクオフの流れの行方(昨日のNY市場の引けにかけて突如高まる)が重要となる。
その他、米ドル、日本円、ユーロの方向性米国の金融政策への思惑(先週に金融政策の発表を消化)日本の金融政策への思惑(先週に金融政策の発表を消化)ユーロ圏の金融政策への思惑(次回金融政策発表は4月11日)などにも注意したい。

本日発表の注目材料の詳細
※1・21時30分:米)雇用統計非農業部門雇用者数/失業率/製造業雇用者数/平均時給
今週後半の注目材料の詳細は水曜日・夕方の記事を参照




■□■本日のトレード用のエサ(羊飼いの見解)■□■(※毎日更新)

・09時30分:豪)貿易収支
→注目度高し

・21時30分:加)失業率雇用ネット変化
→発表でのカナダドルへの影響は非常に大きなモノになりやすい

・21時30分:米)雇用統計非農業部門雇用者数/失業率/製造業雇用者数/平均時給
・21時30分:米)コリンズ:ボストン連銀総裁の発言(投票権なし)
・22時15分:米)バーキン:リッチモンド連銀総裁の発言(投票権あり)
・24時00分:米)ローガン:ダラス連銀総裁の発言(投票権なし)
・25時30分:米)ボウマンFRB理事の発言(投票権あり)
その他にもFRB高官の発言あり
→本日の米国の雇用統計の発表が直近での最大の焦点だったが、昨日のNY市場の引けにかけて突如リスクオフの流れが加速した
この中東情勢が原因と思われるリスクオフの流れは短期間で限定的だと思われるが、その短期間が明日までなのか来週までなのか来月までなのか、現状では読めない
一旦様子見で

今週の為替相場の焦点など
[先週の金融市場の終値]+[主要国・政策金利]3月29日クローズ】(※毎週土曜)
[4月1日~の週]為替相場の注目材料スケジュールと焦点】(※毎週日曜)
[4月1日~の週]為替相場の『先週の復習』と『今週の予習』】(※毎週月曜)
[今週後半]発表の注目イベントを厳選して「羊飼い秘蔵データ」】(※毎週水曜)



主要国の金融政策発表(2024年版)
3月6日★カナダ
3月7日★ユーロ圏
3月19日★オーストラリア、日本
3月20日★米国
3月21日★スイス、英国
4月10日■ニュージーランド、カナダ
4月11日■ユーロ圏

4月26日■日本
5月1日●米国
5月7日●オーストラリア
5月9日●英国
5月22日●ニュージーランド
6月5日▼カナダ
6月6日▼ユーロ圏
6月12日▼米国
6月14日▼日本
6月18日▼オーストラリア
6月20日▼スイス、英国
■主要国の休場日■
3月20日★日本
3月29日★グッドフライデーで多くの国が休場
4月1日■イースターマンデーで多くの国が休場

4月4日~6日■中国
4月25日■ニュージーランド、オーストラリア
4月29日■日本
5月1日~5日●中国
5月1日●スイス、ユーロ圏
5月3日~6日●日本
5月6日●英国
5月9日●スイス
5月15日●中国
5月20日●スイス、カナダ
5月27日●英国、米国
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