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1月3日(水曜日)の為替相場の注目材料と指標ランク

カテゴリ:今日の為替相場2024年01月

水曜日FX ■□■今日の為替相場の注目材料と指標ランク■□■
更新履歴
★「スケジュール表と指標ランク」→【12月31日12時00分にアップ→【1月5日15時54分に最終更新
★「詳細情報や羊飼いの相場観」→【1月3日5時00分にアップ→【1月5日15時54分に最終更新


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【為替相場】本日の必見イベント&経済指標はコレだ!! >>FX経済指標通知システム
・22時30分:米)バーキン:リッチモンド連銀総裁の発言(投票権あり)
・24時00分:米)ISM製造業景況指数
・24時00分:米)JOLTS求人
・28時00分:米)FOMC議事録公表(12月12日・13日開催分)
羊飼いのX(旧Twitter)アカウント
その他、注目点及び懸念点など
日本の金融市場は休場
→4日(木):日本が年明け、ADP雇用統計
→5日(金):雇用統計、ISM非製造業指数
→来週:消費者物価指数(11日)、生産者物価指数(12日)
・金融政策の発表(今週)→主要国の金融政策の発表はないが、米国(3日)の議事録の公表を予定
・米国の経済指標の発表(今週)→ISM製造業指数(3日)、JOLTS求人(3日)、FOMC議事録(3日)、ADP雇用統計(4日)、雇用統計(5日)、ISM非製造業指数(5日)、と目白押し
1月の月初め要因(月初め・四半期初め・半期初め・年初め)
・年始で市場参加者が少ない時期
・米国の国債利回りの動向
・主要な株式市場(米国中心)の動向
・米ドル、日本円、ユーロの方向性
・米国の金融政策への思惑(今週1月3日に議事録の公表→次回金融政策発表は1月31日)
・日本の金融政策への思惑(次回金融政策発表は1月23日)
・注目度の高い米国の経済指標の発表(今週は週末の雇用統計を中心に目白押し)
・金融当局者や要人による発言(今週はFRB高官の発言機会は少ない)
・ユーロ圏の金融政策への思惑(次回金融政策発表は1月25日)
・米国のインフレの動向(経済指標や要人発言などで今後への思惑)
・米国のリセッション入り懸念(経済指標などで今後への思惑)
・原油と金を中心とした商品市場の動向

1月3日(水)の為替相場の注目材料 指標ランク
(注目度&影響度)
市場
予想値
前回
発表値
日本の金融市場は休場
→4日(木):日本が年明け、ADP雇用統計
→5日(金):雇用統計、ISM非製造業指数
→来週:消費者物価指数(11日)、生産者物価指数(12日)
16:00 トルコ ト)消費者物価指数
[前月比/前年比]
+3.13% +3.28%
+65.10% +61.98%
↑・消費者物価指数【コア】 +69.50% +69.89%
トルコ ト)生産者物価指数
[前月比/前年比]
- +2.81%
- +42.25%
17:30 スイス ス)製造業PMI
43.0 42.1
17:55 ドイツ 独)失業率
5.9% 5.9%
ドイツ ↑・失業者数 +2.00万人 +2.20万人
21:00 米国 米)MBA住宅ローン申請指数
- -1.5%
22:30 米国 米)バーキン:リッチモンド連銀総裁の発言(投票権あり)
要人発言
24:00 米国 米)ISM製造業景況指数
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
47.1 46.7
米国 米)JOLTS求人
8850千件 8733千件
28:00 米国 米)FOMC議事録公表(12月12日・13日開催分)
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
- -
文字が、普通→太字赤色太字の順番で重要なものになる。
ピンク太字→金融政策関連のもの
オレンジのバックは金融政策関連
ピンクのバックは米国の材料
緑のバックは企業の決算
黄のバックは要人発言
重要ランクについて

米国の経済指標はの7段階で表記

その他の経済指標はの4段階で表記

※15時~20時に市場予想値(コンセンサス)の最新の数値をチェックし、更新した数値は赤字で表記



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詳細情報は↓↓↓続きをどうぞ!(※「続き」以降の部分と2段階に分けて更新)
→【詳細部分は、1月3日5時00分に追記済み




■□■本日の為替相場の注目点とその見通し(客観的な視点)■□■(※毎日更新)

本日の為替相場の焦点は、『主要な株式市場及び米国債利回りの動向』と『米国のISM製造業指数とJOLTS求人の発表』、そして『FOMC議事録の公表(12月12日・13日開催分)』にあり。

米国の経済指標及びイベントは、
・22時30分:米)バーキン:リッチモンド連銀総裁の発言(投票権あり)
※1・24時00分:米)ISM製造業景況指数
※2・24時00分:米)JOLTS求人
※3・28時00分:米)FOMC議事録公表(12月12日・13日開催分)
に注目が集まる。

米国以外では、
注目度の高いものの発表はない。

経済指標及び要人発言以外では、
日本の金融市場は休場
→4日(木):日本が年明け、ADP雇用統計
→5日(金):雇用統計、ISM非製造業指数
→来週:消費者物価指数(11日)、生産者物価指数(12日)
・金融政策の発表(今週)→主要国の金融政策の発表はないが、米国(3日)の議事録の公表を予定
・米国の経済指標の発表(今週)→ISM製造業指数(3日)、JOLTS求人(3日)、FOMC議事録(3日)、ADP雇用統計(4日)、雇用統計(5日)、ISM非製造業指数(5日)、と目白押し
1月の月初め要因(月初め・四半期初め・半期初め・年初め)
・年始で市場参加者が少ない時期
・米国の国債利回りの動向
・主要な株式市場(米国中心)の動向
・米ドル、日本円、ユーロの方向性
・米国の金融政策への思惑(今週1月3日に議事録の公表→次回金融政策発表は1月31日)
・日本の金融政策への思惑(次回金融政策発表は1月23日)
・注目度の高い米国の経済指標の発表(今週は週末の雇用統計を中心に目白押し)
・金融当局者や要人による発言(今週はFRB高官の発言機会は少ない)
・ユーロ圏の金融政策への思惑(次回金融政策発表は1月25日)
・米国のインフレの動向(経済指標や要人発言などで今後への思惑)
・米国のリセッション入り懸念(経済指標などで今後への思惑)
・原油と金を中心とした商品市場の動向
などが重要となる。

★★★

本日は、日本の金融市場は休場

本日の米国の経済指標は、ISM製造業景況指数JOLTS求人がメイン。
一方、経済指標以外のイベントでは、米)バーキン:リッチモンド連銀総裁の発言(投票権あり)FOMC議事録の公表(12月12日・13日開催分)が予定されている。

週明けの為替相場は、先週末の終値と同レベルでスタートした後は、米ドル買いの流れが優勢となって、ドル円は142円前半まで上昇し、ユーロドルは1.09半ばまで下落している。

本日は、主要な株式市場及び米国債利回りの動向注目度の高い米国の経済指標の発表(本日はISM製造業指数とJOLTS求人)FOMC議事録の公表(12月12日・13日開催分)が重要となる。
その他、米国の金融政策への思惑金融当局者や要人による発言米ドル、日本円、ユーロの方向性年始で市場参加者が少ない時期となる点日本の金融政策への思惑ユーロ圏の金融政策への思惑米国のインフレの動向米国のリセッション入り懸念などにも注意したい。

本日発表の注目材料の詳細
※1・24時00分:米)ISM製造業景況指数
※2・24時00分:米)JOLTS求人
※3・28時00分:米)FOMC議事録公表(12月12日・13日開催分)
今週後半の注目材料の詳細は水曜日・夕方の記事を参照




■□■本日のトレード用のエサ(羊飼いの見解)■□■(※毎日更新)

・22時30分:米)バーキン:リッチモンド連銀総裁の発言(投票権あり)
・24時00分:米)ISM製造業景況指数
・24時00分:米)JOLTS求人
・28時00分:米)FOMC議事録公表(12月12日・13日開催分)
→年明けで、イキナリ、注目度の高い経済指標の発表とFOMC議事録の公表あり
反応と次回FOMCに向けた流れを見極めたい

■■次回FOMCまでの米国の主要な経済指標及びイベント
▼1日(月)
新年で休場
▼2日(火)
月初め・四半期初め・半期初め・年初め
▼3日(水)
24:00 ISM製造業指数
24:00 JOLTS求人
28:00 FOMC議事録[12月12日13日開催分]
▼4日(木)
22:15 ADP雇用統計
▼5日(金)
22:30 雇用統計
24:00 ISM非製造業指数
▼11日(木)
22:30 消費者物価指数
▼12日(金)
22:30 生産者物価指数
▼15日
休場
▼17日(水)
22:30 小売売上高
▼19日(金)
24:00 ミシガン大学消費者信頼感指数[速報値]
▼24日(水)
23:45 製造業PMI
▼25日(木)
22:30 四半期GDP[速報値]
▼26日(金)
22:30 PCEデフレーター
▼30日(火)
FOMC開催(30日31日)
24:00 JOLTS求人
▼31日(水)
22:15 ADP雇用統計
28:00 FOMC政策金利&声明
28:30 パウエルFRB議長の記者会見

今週の為替相場の焦点など
[先週の金融市場の終値]+[主要国・政策金利]12月29日クローズ】(※毎週土曜)
[1月1日~の週]為替相場の注目材料スケジュールと焦点】(※毎週日曜)
[1月1日~の週]為替相場の『先週の復習』と『今週の予習』】(※毎週月曜)
【[今週後半]発表の注目イベントを厳選して「羊飼い秘蔵データ」】(※毎週水曜)



主要国の金融政策発表(2023年版)
11月1日●米国
11月2日●英国
11月7日●オーストラリア
11月23日●トルコ、南アフリカ
11月29日●ニュージーランド
12月5日■オーストラリア
12月6日■カナダ
12月13日■米国
12月14日■スイス、ユーロ圏、英国
12月19日■日本
12月21日■トルコ
1月23日▼日本
1月24日▼カナダ
1月25日▼トルコ、ユーロ圏
1月31日▼米国
2月1日◎英国
2月6日◎オーストラリア
2月22日◎トルコ
2月28日◎ニュージーランド
■主要国の休場日■
11月3日●日本
11月13日●カナダ
11月23日●日本、米国
12月25日■クリスマスで多くの国が休場(日本以外のほぼ全ての国)
12月26日■クリスマス翌日で多くの国が休場(米国は通常通り、その他多くの国は休場のまま)

1月1日▼ニューイヤーズデーでほぼ全ての国が休場
1月2日▼ニュージーランド、日本、スイス
1月3日▼日本

1月8日▼日本
1月15日▼米国
1月22日▼ニュージーランド
1月26日▼オーストラリア
1月29日▼ニュージーランド
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