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5月17日(金曜日)の為替相場の注目材料と指標ランク

カテゴリ:今日の為替相場2024年05月

金曜日FX ■□■今日の為替相場の注目材料と指標ランク■□■
更新履歴
★「スケジュール表と指標ランク」→【5月12日9時00分にアップ→【5月17日6時25分に最終更新
★「詳細情報や羊飼いの相場観」→【5月17日5時32分にアップ→【5月17日5時32分に最終更新


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【為替相場】本日の必見イベント&経済指標はコレだ!! >>FX経済指標通知システム
・23時00分:米)景気先行指数
・23時15分:米)ウォラーFRB理事の発言(投票権あり)
・25時15分:米)デイリー:サンフランシスコ連銀総裁の発言(投票権あり)
羊飼いのX(旧Twitter)アカウント
その他、注目点及び懸念点など
週末
米国の決算発表が相次ぐ
・米国の国債利回りの動向(米国の長期金利)
・主要な株式市場(米国中心)の動向
・米国の金融政策への思惑(次回金融政策発表は6月12日)
・日本による円安牽制や為替介入(4月29日と5月2日に為替介入)
・金融当局者や要人による発言(FRB高官の発言や円安牽制や為替介入に関する発言に注意)
・米ドル、日本円、ユーロの方向性
・注目度の高い米国の経済指標の発表(15日の消費者物価指数がメイン、その他にも生産者物価指数と小売売上高に特に注意)
・原油と金を中心とした商品市場の動向
・米国のインフレの動向(経済指標や要人発言などで今後への思惑)
・日本の金融政策への思惑(次回金融政策発表は6月14日)
・ユーロ圏の金融政策への思惑(次回金融政策発表は6月6日)
・米国の主要企業の決算発表(多い)
・中東情勢(地政学的リスク)

5月17日(金)の為替相場の注目材料 指標ランク
(注目度&影響度)
市場
予想値
前回
発表値
週末
米国の決算発表が相次ぐ
07:45 ニュージーランド NZ)第1四半期生産者物価指数
- +0.7%
11:00 中国 中)鉱工業生産
+5.5% +4.5%
中国 中)小売売上高
+3.7% +3.1%
中国 中)固定資産投資
+4.6% +4.5%
16:00 トルコ ト)住宅価格指数
[前月比/前年比]
- +2.18%
- +58.31%
トルコ ト)住宅販売
- -0.1%
17:00 英国 英)マンMPC委員の発言
要人発言
18:00 ユーロ圏 欧)消費者物価指数【確報値】
[前月比/前年比]
+0.6% +0.8%
+2.4% +2.4%
↑・消費者物価指数【確報値】【コア】 +2.7% +2.7%
21:30 カナダ 加)国際証券取扱高
- -87.8億
23:00 米国 米)景気先行指数
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
-0.3% -0.3%
23:15 米国 米)ウォラーFRB理事の発言(投票権あり)
要人発言
25:15 米国 米)デイリー:サンフランシスコ連銀総裁の発言(投票権あり)
要人発言
文字が、普通→太字赤色太字の順番で重要なものになる。
ピンク太字→金融政策関連のもの
オレンジのバックは金融政策関連
ピンクのバックは米国の材料
緑のバックは企業の決算
黄のバックは要人発言
重要ランクについて

米国の経済指標はの7段階で表記

その他の経済指標はの4段階で表記

※15時~20時に市場予想値(コンセンサス)の最新の数値をチェックし、更新した数値は赤字で表記



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詳細情報は↓↓↓続きをどうぞ!(※「続き」以降の部分とは2段階に分けて更新)
→【詳細部分は、5月17日5時32分に追記済み




■□■本日の為替相場の注目点とその見通し(客観的な視点)■□■(※毎日更新)

本日の為替相場の焦点は、『主要な株式市場及び米国債利回りの動向』と『米国の金融政策への思惑』、そして『米ドル売りや日本円売りの流れの行方』にあり。

米国の経済指標及びイベントは、
※1・23時00分:米)景気先行指数
・23時15分:米)ウォラーFRB理事の発言(投票権あり)
・25時15分:米)デイリー:サンフランシスコ連銀総裁の発言(投票権あり)
に注目が集まる。

米国以外では、
・07時45分:NZ)第1四半期生産者物価指数
・11時00分:中)鉱工業生産
・11時00分:中)小売売上高
・11時00分:中)固定資産投資
に注目が集まる。

経済指標及び要人発言以外では、
週末
米国の決算発表が相次ぐ
・米国の国債利回りの動向(米国の長期金利)
・主要な株式市場(米国中心)の動向
・米国の金融政策への思惑(次回金融政策発表は6月12日)
・日本による円安牽制や為替介入(4月29日と5月2日に為替介入)
・金融当局者や要人による発言(FRB高官の発言や円安牽制や為替介入に関する発言に注意)
・米ドル、日本円、ユーロの方向性
・注目度の高い米国の経済指標の発表(15日の消費者物価指数がメイン、その他にも生産者物価指数と小売売上高に特に注意)
・原油と金を中心とした商品市場の動向
・米国のインフレの動向(経済指標や要人発言などで今後への思惑)
・日本の金融政策への思惑(次回金融政策発表は6月14日)
・ユーロ圏の金融政策への思惑(次回金融政策発表は6月6日)
・米国の主要企業の決算発表(多い)
・中東情勢(地政学的リスク)
などが重要となる。

★★★

本日は、週末金曜日

本日の米国の経済指標は、景気先行指数ぐらいしかない。
一方、経済指標以外のイベントでは、ウォラーFRB理事の発言(投票権あり)デイリー:サンフランシスコ連銀総裁の発言(投票権あり)が行われる。

今週の為替相場は、15日に米国の消費者物価指数と小売売上高の発表を受けて米ドル売りの流れが強まって、ドル円は一時153円半ばまで下落し、ユーロドルは1.08後半まで上昇したが、そこからドル円は155円半ばまで戻して、ユーロドルは1.08半ばまで反落している。

本日は、主要な株式市場及び米国債利回りの動向米国の金融政策への思惑米ドル、日本円、ユーロの方向性金融当局者や要人による発言(FRB高官の発言に注目)が重要となる。
その他、日本による円安牽制や為替介入(既に複数回の為替介入を実施)注目度の高い米国の経済指標の発表週末要因米国の主要企業の決算発表原油と金を中心とした商品市場の動向などにも注意したい。

本日発表の注目材料の詳細
※1・23時00分:米)景気先行指数
今週後半の注目材料の詳細は水曜日・夕方の記事を参照




■□■本日のトレード用のエサ(羊飼いの見解)■□■(※毎日更新)

・23時00分:米)景気先行指数
・23時15分:米)ウォラーFRB理事の発言(投票権あり)
・25時15分:米)デイリー:サンフランシスコ連銀総裁の発言(投票権あり)
→週末金曜日
米国の生産者物価指数、消費者物価指数、小売売上高の発表を消化して、米ドル安&米株高の流れが優勢となったが、昨日は巻き戻しが優勢に
ここから次回FOMCに向けた流れがキモ


今週の為替相場の焦点など
[先週の金融市場の終値]+[主要国・政策金利]5月10日クローズ】(※毎週土曜)
[5月13日~の週]為替相場の注目材料スケジュールと焦点】(※毎週日曜)
[5月13日~の週]為替相場の『先週の復習』と『今週の予習』】(※毎週月曜)
[今週後半]発表の注目イベントを厳選して「羊飼い秘蔵データ」】(※毎週水曜)



主要国の金融政策発表(2024年版)
4月10日■ニュージーランド、カナダ
4月11日■ユーロ圏
4月26日■日本
5月1日●米国
5月7日●オーストラリア
5月9日●英国

5月22日●ニュージーランド
6月5日▼カナダ
6月6日▼ユーロ圏
6月12日▼米国
6月14日▼日本
6月18日▼オーストラリア
6月20日▼スイス、英国
■主要国の休場日■
4月1日■イースターマンデーで多くの国が休場
4月4日~6日■中国
4月25日■ニュージーランド、オーストラリア
4月29日■日本
5月1日~5日●中国
5月1日●スイス、ユーロ圏
5月3日~6日●日本
5月6日●英国
5月9日●スイス

5月15日●中国
5月20日●スイス、カナダ
5月27日●英国、米国
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