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7月3日(月曜日)の為替相場の注目材料と指標ランク

カテゴリ:今日の為替相場2023年07月

月曜日FX ■□■今日の為替相場の注目材料と指標ランク■□■
更新履歴
★「スケジュール表と指標ランク」→【7月2日12時00分にアップ→【7月4日9時35分に最終更新
★「詳細情報や羊飼いの相場観」→【7月3日5時45分にアップ→【7月3日17時30分に最終更新


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【為替相場】本日の必見イベント&経済指標はコレだ!! >>FX経済指標通知システム
・08時50分:日)第2四半期日銀短観
・10時30分:豪)住宅建設許可件数
・10時45分:中)財新製造業PMI
・23時00分:米)ISM製造業景況指数
羊飼いのTwitterアカウント
その他、注目点及び懸念点など
7月月初め・四半期初め・半期初め(本日・7月3日が7月月初めでの最初の営業日)
週明け
米国の株式市場や債券市場は短縮取引(日本時間26時まで、翌日7月4日が独立記念日のため)
・明日4日(火)→米国が祝日・休場(独立記念日、金融市場は休場)、オーストラリアの金融政策
・5日(水)→FOMC議事録(6月14日15日開催分)
・6日(木)→ADP雇用統計、ISM非製造業景況指数、JOLTS求人
・7日(金)→雇用統計
・7月月初め・四半期初め・半期初め要因
・金融政策の発表予定(今週)→オーストラリア(4日)の金融政策の発表と米国(5日)の議事録の公表
・日本政府や当局幹部による円安牽制や為替介入(ドル円が先週に一時145円乗せで介入警戒レベルに)
・米国の国債利回りの動向
・主要な株式市場(米国中心)の動向
・米国の金融政策への思惑(6月14日に金融政策発表を消化→今週7月5日に議事録の公表を予定→7月26日に次回の金融政策の発表を予定)
・米ドルと日本円、ユーロの方向性(5月中旬から日本円売りの流れが継続・加速中)
・注目度の高い米国の経済指標の発表(今週は注目度の高い経済指標が目白押し)
・金融当局者や要人による発言(FRB高官の発言、日本政府や当局幹部による円安牽制発言)
・米国のインフレの動向(経済指標や要人発言などで今後への思惑高まる)
・米国のリセッション入り懸念
・金融市場のリスク許容度
・日本の金融政策への思惑(4月9日に新体制発足、6月16日に金融政策発表を消化→7月28日に次回の金融政策の発表を予定)
・ユーロ圏の金融政策への思惑(6月15日に金融政策発表を消化→7月中旬に議事録の公表を予定→7月27日に次回の金融政策の発表を予定)
・来週→消費者物価指数(12日)、生産者物価指数(13日)
・日銀新体制への思惑
・原油と金を中心とした商品市場の動向
・ウクライナ・ロシア情勢(地政学リスク、6月24日に内乱騒動あり)
・米銀破綻とそれに伴う金融への不安
・バイデン米大統領の発言

7月3日(月)の為替相場の注目材料 指標ランク
(注目度&影響度)
市場
予想値
前回
発表値
7月月初め・四半期初め・半期初め(本日・7月3日が7月月初めでの最初の営業日)
週明け
米国の株式市場や債券市場は短縮取引(日本時間26時まで、翌日7月4日が独立記念日のため)
・明日4日(火)→米国が祝日・休場(独立記念日、金融市場は休場)、オーストラリアの金融政策
・5日(水)→FOMC議事録(6月14日15日開催分)
・6日(木)→ADP雇用統計、ISM非製造業景況指数、JOLTS求人
・7日(金)→雇用統計
07:45 ニュージーランド NZ) 住宅建設許可
- -2.6%
08:50 日本 日)第2四半期日銀短観
[大企業製造業業況判断]
→過去発表時[ドル円]
+3 +1
日本 ↑・[大企業製造業先行き] +4 +3
日本 ↑・[大企業非製造業業況判断] +22 +20
日本 ↑・[大企業非製造業先行き] +21 +15
日本 ↑・[設備投資計画] +10.0% +3.2%
10:30 オーストラリア 豪)住宅建設許可件数
→過去発表時[豪ドル円]
+3.0% -8.1%
10:45 中国 中)財新製造業PMI
50.0 50.9
15:30 スイス ス)消費者物価指数
[前月比/前年比]
+0.2% +0.3%
+1.8% +2.2%
15:45 フランス 仏)財政収支
- -837億
16:00 トルコ ト)製造業PMI
- 51.5
16:30 スイス ス)製造業PMI
42.8 43.2
16:50 フランス 仏)製造業PMI【確報値】
45.5 45.5
16:55 ドイツ 独)製造業PMI【確報値】
41.0 41.0
17:00 ユーロ圏 欧)製造業PMI【確報値】
43.6 43.6
17:30 英国 英)製造業PMI【確報値】
46.2 46.2
18:00 南アフリカ 南ア)製造業PMI
- 49.2
22:45 米国 米)製造業PMI【確報値】
46.3 46.3
23:00 米国 米)ISM製造業景況指数
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
47.2 46.9
米国 米)建設支出
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
+0.5% +1.2%
文字が、普通→太字赤色太字の順番で重要なものになる。
ピンク太字→金融政策関連のもの
オレンジのバックは金融政策関連
ピンクのバックは米国の材料
緑のバックは企業の決算
黄のバックは要人発言
重要ランクについて

米国の経済指標はの7段階で表記

その他の経済指標はの4段階で表記

※15時~20時に市場予想値(コンセンサス)の最新の数値をチェックし、更新した数値は赤字で表記



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詳細情報は↓↓↓続きをどうぞ!(※「続き」以降の部分と2段階に分けて更新)
→【詳細部分は、7月3日5時45分に追記済み




■□■本日の為替相場の注目点とその見通し(客観的な視点)■□■(※毎日更新)

本日の為替相場の焦点は、『7月月初め・四半期初め・半期初め要因(本日が7月最初)』と『日本政府や当局幹部による円安牽制発言』、そして『米国のISM製造業景況指数の発表』にあり。

米国の経済指標及びイベントは、
※1・23時00分:米)ISM製造業景況指数
に注目が集まる。

米国以外では、
・08時50分:日)第2四半期日銀短観
・10時30分:豪)住宅建設許可件数
・10時45分:中)財新製造業PMI
に注目が集まる。

経済指標及び要人発言以外では、
7月月初め・四半期初め・半期初め(本日・7月3日が7月月初めでの最初の営業日)
週明け
米国の株式市場や債券市場は短縮取引(日本時間26時まで、翌日7月4日が独立記念日のため)
・明日4日(火)→米国が祝日・休場(独立記念日、金融市場は休場)、オーストラリアの金融政策
・5日(水)→FOMC議事録(6月14日15日開催分)
・6日(木)→ADP雇用統計、ISM非製造業景況指数、JOLTS求人
・7日(金)→雇用統計
・7月月初め・四半期初め・半期初め要因
・金融政策の発表予定(今週)→オーストラリア(4日)の金融政策の発表と米国(5日)の議事録の公表
・日本政府や当局幹部による円安牽制や為替介入(ドル円が先週に一時145円乗せで介入警戒レベルに)
・米国の国債利回りの動向
・主要な株式市場(米国中心)の動向
・米国の金融政策への思惑(6月14日に金融政策発表を消化→今週7月5日に議事録の公表を予定→7月26日に次回の金融政策の発表を予定)
・米ドルと日本円、ユーロの方向性(5月中旬から日本円売りの流れが継続・加速中)
・注目度の高い米国の経済指標の発表(今週は注目度の高い経済指標が目白押し)
・金融当局者や要人による発言(FRB高官の発言、日本政府や当局幹部による円安牽制発言)
・米国のインフレの動向(経済指標や要人発言などで今後への思惑高まる)
・米国のリセッション入り懸念
・金融市場のリスク許容度
・日本の金融政策への思惑(4月9日に新体制発足、6月16日に金融政策発表を消化→7月28日に次回の金融政策の発表を予定)
・ユーロ圏の金融政策への思惑(6月15日に金融政策発表を消化→7月中旬に議事録の公表を予定→7月27日に次回の金融政策の発表を予定)
・来週→消費者物価指数(12日)、生産者物価指数(13日)
・日銀新体制への思惑
・原油と金を中心とした商品市場の動向
・ウクライナ・ロシア情勢(地政学リスク、6月24日に内乱騒動あり)
・米銀破綻とそれに伴う金融への不安
・バイデン米大統領の発言
などが重要となる。

★★★

本日は、7月月初めでの最初の営業日(7月月初め・四半期初め・半期初め)週明け月曜日
また、明日が米国の独立記念日のため、本日の米国の株式市場や債券市場は短縮取引(明日の米国の金融市場は休場)となる。

本日の米国の経済指標は、ISM製造業景況指数がメイン。
一方、経済指標以外のイベントは、特に予定されていない。

今週は注目度の高い材料が目白押しで、明日4日(火)こそ米国が祝日・休場となるが、オーストラリアの金融政策が発表される他、5日(水)にはFOMC議事録(6月14日15日開催分)の公表、6日(木)にはADP雇用統計、ISM非製造業景況指数、JOLTS求人、週末7日(金)には雇用統計の発表を控える。

先週の為替相場は、週初から日本円売りの流れが継続する中、米国の経済指標の発表などでたびたび米ドル買いの流れも強まった事で、ドル円は上値を試して一時145円乗せとなり、ユーロドルは一時1.08半ばまで下落した。しかし、週末に発表された米国のPCEデフレーターを受けて一転米ドル売りの流れが優勢となって、ドル円は144円前半まで反落し、ユーロドルは1.09前半まで反発して、週末クローズを迎えた。

週明けの為替相場は、先週末の終値と同レベルでスタートしている。

本日は、主要な株式市場及び米国債利回りの動向米ドルと日本円、ユーロの方向性(5月中旬から日本円売り)7月月初め・四半期初め・半期初め要因(本日が7月月初めでの最初の営業日)米国の経済指標の発表(今週目白押し、本日はISM製造業指数)が重要となる。
その他、明日が米国の独立記念日となる点(米国が本日短縮取引→明日休場)米国の金融政策への思惑(今週FOMC議事録公表あり)金融当局者や要人による発言(FRB高官の発言、日本による円安牽制発言)米国のリセッション入り懸念米国のインフレ動向日本の金融政策への思惑ユーロ圏の金融政策への思惑などにも注意したい。

本日発表の注目材料の詳細
※1・23時00分:米)ISM製造業景況指数
今週前半の注目材料の詳細は月曜日・夕方の記事を参照




■□■本日のトレード用のエサ(羊飼いの見解)■□■(※毎日更新)

・23時00分:米)ISM製造業景況指数
→今週は注目材料が目白押し
まずは、週明け&7月月初め・四半期初め・半期初めとなる中、ISM製造業景況指数の発表に大きな注目が集まる
また、明日が米国の独立記念日となる点(本日短縮取引→明日休場)にも注意したい

・明日4日(火)→米国が祝日・休場(独立記念日、金融市場は休場)、オーストラリアの金融政策
・5日(水)→FOMC議事録(6月14日15日開催分)
・6日(木)→ADP雇用統計、ISM非製造業景況指数、JOLTS求人
・7日(金)→雇用統計
・来週→消費者物価指数(12日)、生産者物価指数(13日)

今週の為替相場の焦点など
[先週の金融市場の終値]+[主要国・政策金利]6月30日クローズ】(※毎週土曜)
[7月3日~の週]為替相場の注目材料スケジュールと焦点】(※毎週日曜)
【[7月3日~の週]為替相場の『先週の復習』と『今週の予習』】(※毎週月曜)
【[今週後半]発表の注目イベントを厳選して「羊飼い秘蔵データ」】(※毎週水曜)



主要国の金融政策発表(2023年版)
6月6日◇オーストラリア
6月7日◇カナダ
6月14日◇米国
6月15日◇ユーロ圏
6月16日◇日本
6月22日◇スイス、英国、トルコ
7月4日◎オーストラリア
7月12日◎ニュージーランド、カナダ
7月20日◎トルコ、南アフリカ
7月26日◎米国
7月27日◎ユーロ圏
7月28日◎日本
■主要国の休場日■
6月5日◇ニュージーランド
6月12日◇オーストラリア
6月19日◇米国
6月22日◇香港
6月22日~24日◇中国
7月3日◎カナダ
7月4日◎米国

7月14日◎ニュージーランド
7月17日◎日本
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