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11月4日(木曜日)の為替相場の注目材料と指標ランク

カテゴリ:今日の為替相場[2021年7-12月]

木曜日FX ■□■今日の為替相場の注目材料と指標ランク■■■
更新履歴
★「スケジュール表と指標ランク」→【10月31日16時00分にアップ→【11月4日15時22分に最終更新
★「詳細情報や羊飼いの相場観」→【11月4日6時39分にアップ→【11月4日6時39分に最終更新


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【為替相場】本日の必見イベント&経済指標はコレだ!! >>FX経済指標通知システム
・09時30分:豪)貿易収支
・09時30分:豪)小売売上高
・18時30分:英)建設業PMI
・21時00分:英)BOE政策金利声明資産購入枠発表
・21時00分:英)BOE四半期インフレ報告
・21時30分:英)ベイリーBOE総裁の記者会見
・21時30分:加)貿易収支
・21時30分:米)新規失業保険申請件数
・21時30分:米)貿易収支
・21時30分:米)第3四半期非農業部門労働生産性【速報値】/単位労働費用【速報値】
・22時00分:欧)ラガルドECB総裁の発言
羊飼いのTwitterアカウント
その他、注目点及び懸念点など
FOMC金融政策発表明け
OPECプラス閣僚級会合
米国の主要企業の決算発表→デューク・エナジー、モデルナ、リジェネロン、バイアコム、ドロップボックス、エクスペディア、ピンタレスト、シェイク・シャック、スクエア、トレード・デスク、イルミナ、ウーバー・テクノロジーズ、モンスタービバレッジ、その他
・明日(5日・金)→米・雇用統計の発表
・直近で強まっている日本円売りの流れ
・米ドルの方向性
・主要な株式市場(米国中心)
・米国の国債市場と長期金利
・米国の金融政策(11月3日に金融政策発表を消化済み)
・日本の政局(衆議院選挙明け)
・中国企業・恒大集団の経営破綻懸念
・金融市場のリスク許容度(米国の株価指数がメイン)
・原油と金を中心とした商品市場
・金融当局者や要人による発言(FOMCの翌日までブラックアウト期間)
・バイデン米大統領の発言
・新型コロナウイルスの感染状況(変異株の拡大など)
・米国の債務上限問題(12月3日分までのつなぎ予算案を可決済み)
・バイデン政権による景気刺激策や増税案
・欧州の金融政策(10月28日に金融政策の発表を消化済み)
・日本の金融政策(10月28日に金融政策の発表を消化済み)
・中国政府による民間企業への締め付け問題
・米中対立の悪化や米国による中国排除の動き

11月4日(木)の為替相場の注目材料 指標ランク
(注目度&影響度)
市場
予想値
前回
発表値
FOMC金融政策発表明け
OPECプラス閣僚級会合
米国の主要企業の決算発表→デューク・エナジー、モデルナ、リジェネロン、バイアコム、ドロップボックス、エクスペディア、ピンタレスト、シェイク・シャック、スクエア、トレード・デスク、イルミナ、ウーバー・テクノロジーズ、モンスタービバレッジ、その他
・明日(5日・金)→米・雇用統計の発表
09:30 オーストラリア 豪)貿易収支
→過去発表時[豪ドル円]
+122.00億 +150.77億
オーストラリア 豪)小売売上高
→過去発表時[豪ドル円]
-5.0% +0.8%
16:00 ドイツ 独)製造業受注
[前月比/前年比]
+2.0% -7.7%
+11.3% +11.7%
17:50 フランス 仏)サービス業PMI【確報値】
56.6 56.6
17:55 ドイツ 独)サービス業PMI【確報値】
52.4 52.4
18:00 ユーロ圏 欧)サービス業PMI【確報値】
54.7 54.7
18:30 英国 英)建設業PMI
→過去発表時[ポンドドル][ポンド円]
52.0 52.6
19:00 ユーロ圏 欧)生産者物価指数
[前月比/前年比]
+2.2% +1.1%
+15.2% +13.4%
20:30 米国 米)チャレンジャー人員削減予定数
- -84.9%
21:00 英国 英)BOE政策金利声明発表
→過去発表時[ポンドドル][ポンド円]
据え置きと
利上げで
拮抗
0.10%
据え置き
英国 英)BOE資産購入枠発表
→過去発表時[ポンドドル][ポンド円]
8950億
据え置き
8950億
据え置き
英国 英)BOE議事録公表
→過去発表時[ポンドドル][ポンド円]
- -
英国 英)BOE四半期インフレ報告
→過去発表時[ポンドドル][ポンド円]
- -
21:30 英国 英)ベイリーBOE総裁の記者会見
→過去発表時[ポンドドル][ポンド円]
要人発言
カナダ 加)貿易収支
→過去発表時[カナダ円]
+15.5億 +19.4億
米国 米)新規失業保険申請件数
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
27.5万件 28.1万件
米国 米)貿易収支
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
-805億 -733億
米国 米)第3四半期非農業部門労働生産性【速報値】
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
-3.0% +2.1%
米国 ↑・単位労働費用【速報値】 +7.0% +1.3%
22:00 ユーロ圏 欧)ラガルドECB総裁の発言
→過去発表時[ユーロドル][ユーロ円]
要人発言
23:30 米国 米)週間天然ガス貯蔵量
- +87
26:50 英国 英)カンリフBOE副総裁の発言
要人発言

06:30
オーストラリア 豪)AIGサービス業指数
- 45.7
文字が、普通→太字赤色太字の順番で重要なものになる。
ピンク太字→金融政策関連のもの
オレンジのバックは金融政策関連
ピンクのバックは米国の材料
緑のバックは企業の決算
黄のバックは要人発言
重要ランクについて

米国の経済指標はの7段階で表記

その他の経済指標はの4段階で表記

※15時~20時に市場予想値(コンセンサス)の最新の数値をチェックし、更新した数値は赤字で表記



低スプレッド米ドル/円・0.1銭原則固定ゴールデンウェイジャパン[FXTF MT4]・0.2銭原則固定GMOクリック証券/みんなのFX/LIGHT FX/LION FX/JFX・0.4銭原則固定OANDA証券 0.4銭変動制岡三アクティブFX(※スプレッド原則固定は例外あり)


詳細情報は↓↓↓続きをどうぞ!(※「続き」以降の部分と2段階に分けて更新)
→【詳細部分は、11月4日6時39分に追記済み




■□■本日の為替相場の注目点とその見通し(客観的な視点)■□■(※毎日更新)

本日の為替相場の焦点は、『FOMC金融政策発表明けでの各市場の反応』と『主要な株式市場及び米国の長期金利の動向』、そして『明日に米国の雇用統計の発表を控える点』にあり。

米国の経済指標及びイベントは、
※1・21時30分:米)新規失業保険申請件数
※2・21時30分:米)貿易収支
※3・21時30分:米)第3四半期非農業部門労働生産性【速報値】/単位労働費用【速報値】
に注目が集まる。

米国以外では、
・09時30分:豪)貿易収支
・09時30分:豪)小売売上高
・18時30分:英)建設業PMI
・21時00分:英)BOE政策金利声明発表
・21時00分:英)BOE四半期インフレ報告
・21時30分:英)ベイリーBOE総裁の記者会見
・21時30分:加)貿易収支
・22時00分:欧)ラガルドECB総裁の発言
に注目が集まる。

経済指標及び要人発言以外では、
FOMC金融政策発表明け
OPECプラス閣僚級会合
米国の主要企業の決算発表→デューク・エナジー、モデルナ、リジェネロン、バイアコム、ドロップボックス、エクスペディア、ピンタレスト、シェイク・シャック、スクエア、トレード・デスク、イルミナ、ウーバー・テクノロジーズ、モンスタービバレッジ、その他
・明日(5日・金)→米・雇用統計の発表
・直近で強まっている日本円売りの流れ
・米ドルの方向性
・主要な株式市場(米国中心)
・米国の国債市場と長期金利
・米国の金融政策(11月3日に金融政策発表を消化済み)
・日本の政局(衆議院選挙明け)
・中国企業・恒大集団の経営破綻懸念
・金融市場のリスク許容度(米国の株価指数がメイン)
・原油と金を中心とした商品市場
・金融当局者や要人による発言(FOMCの翌日までブラックアウト期間)
・バイデン米大統領の発言
・新型コロナウイルスの感染状況(変異株の拡大など)
・米国の債務上限問題(12月3日分までのつなぎ予算案を可決済み)
・バイデン政権による景気刺激策や増税案
・欧州の金融政策(10月28日に金融政策の発表を消化済み)
・日本の金融政策(10月28日に金融政策の発表を消化済み)
・中国政府による民間企業への締め付け問題
・米中対立の悪化や米国による中国排除の動き
などが重要となる。

★★★

本日は、FOMC金融政策発表明けで、BOE金融政策発表及びベイリーBOE総裁の記者会見の他、OPECプラス閣僚級会合が行われる。
また、明日(5日・金)には米国の雇用統計の発表を控える。

本日の米国の経済指標は、新規失業保険申請件数貿易収支がメイン。
一方、経済指標以外のイベントは、特に予定されていない。

今週の為替相場は、昨日のNY市場でFOMC金融政策発表及びパウエルFRB議長の記者会見を受けて、米ドル売り・日本円売りの流れが優勢に。ドル円は114円ちょうど付近で揉み合いとなり、ユーロドルは小幅に上昇して1.16前半で推移している。

本日は、FOMC金融政策発表明けでの各市場の反応主要な株式市場及び米国の長期金利の動向明日に米国の雇用統計の発表を控える点が重要となる。
その他、米国の金融政策への思惑米ドルの方向性直近で優勢となっている日本円売りの流れの行方金融市場のリスク許容度原油と金を中心とした商品市場日本の政局(衆議院選挙明け)中国企業・恒大集団の経営破綻懸念などにも注意したい。

本日発表の注目材料の詳細
※1・21時30分:米)新規失業保険申請件数
※2・21時30分:米)貿易収支
※3・21時30分:米)第3四半期非農業部門労働生産性【速報値】/単位労働費用【速報値】
今週後半の注目材料の詳細は水曜日・夕方の記事を参照




■□■本日のトレード用のエサ(羊飼いの見解)■□■(※毎日更新)

・09時30分:豪)貿易収支
・09時30分:豪)小売売上高
→発表での豪ドルへの影響は非常に大きなモノになりやすい

・18時30分:英)建設業PMI
・21時00分:英)BOE政策金利声明資産購入枠発表
・21時00分:英)BOE四半期インフレ報告
・21時30分:英)ベイリーBOE総裁の記者会見
→内容次第も、いずれにせよ今後の金融政策への思惑で、英ポンドが大きく動くキッカケに

・21時30分:米)新規失業保険申請件数
・21時30分:米)貿易収支
・21時30分:米)第3四半期非農業部門労働生産性【速報値】/単位労働費用【速報値】
FOMC金融政策発表明け
FOMC金融政策発表及びパウエルFRB議長の記者会見を受けて、米ドル売り・日本円売りの流れが優勢に
ここからの流れが重要

今週の為替相場の焦点など
[先週の金融市場の終値]+[主要国・政策金利]10月29日クローズ】(※毎週土曜)
[11月1日~の週]為替相場の注目材料スケジュールと焦点】(※毎週日曜)
[11月1日~の週]為替相場の『先週の復習』と『今週の予習』】(※毎週月曜)
[今週後半]発表の注目イベントを厳選して「羊飼い秘蔵データ」】(※毎週水曜)



主要国の金融政策発表
9月7日■オーストラリア
9月8日■カナダ
9月9日■欧州
9月22日■日本、米国
9月23日■トルコ、スイス、英国、南アフリカ
10月5日★オーストラリア
10月6日★ニュージーランド
10月21日★トルコ
10月27日★カナダ
10月28日★日本、欧州

11月2日▼オーストラリア
11月3日▼米国
11月4日▼英国

11月18日▼トルコ、南アフリカ
11月24日▼ニュージーランド
12月7日●オーストラリア
12月8日●カナダ
12月15日●米国
12月16日●トルコ、スイス、英国、ユーロ
12月17日●日本
■主要国の休場日■
10月1日★中国
10月2日★中国
10月3日★中国
10月4日★オーストラリア、中国
10月5日★中国
10月6日★中国
10月7日★中国
10月11日★カナダ、メキシコ、米国
10月14日★香港
10月25日★ニュージーランド
10月29日★トルコ

11月3日▼日本
11月11日▼アメリカ、カナダ
11月23日▼日本
11月25日▼アメリカ
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