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12月25日(金曜日)の為替相場の注目材料と指標ランク

カテゴリ:今日の為替相場[2020年7-12月]

金曜日FX ■□■今日の為替相場の注目材料と指標ランク■□■
更新履歴
★「スケジュール表と指標ランク」→【12月20日16時00分にアップ→【12月25日15時05分に最終更新
★「詳細情報や羊飼いの相場観」→【12月25日6時45分にアップ→【12月25日6時45分に最終更新


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本日は、注目度の高い米国の経済指標の発表はない
羊飼いのTwitterアカウント
その他、注目点及び懸念点など
五十日(25日)
クリスマスで日本以外のほぼ全ての国が休場
・来週(12/28~)に、主要国の金融政策の発表や議事録の公表の予定はない
・12月月末・四半期末・年末間近
・クリスマス・年末年始に向けて市場参加者が激減していく時期
・新型コロナウイルス感染拡大やワクチン開発・承認の動向(世界中で感染が再び拡大する中、新型コロナワクチンの承認が各国で相次ぐ)
・米国の追加経済対策(思惑高まる)
・米ドルの方向性(米ドル売りが主流)
・金融市場のリスク許容度(米国の株価指数がメイン)
・米国の国債市場と長期金利
・主要な株式市場(米国中心)
・英国のEU離脱問題
・米国の金融政策(12月16日に金融政策の発表を消化済み)
・トランプ米大統領の発言(次期米大統領の発言にも)
・欧州の金融政策(12月10日に金融政策の発表を消化済み)
・原油と金を中心とした商品市場
・金融当局者や要人による発言
・注目度の高い米国の経済指標の発表(米国が中心)
・米中対立の悪化や米国による中国排除の動き
・日本の金融政策(12月18日に金融政策の発表を消化済み)

12月25日(金)の為替相場の注目材料 指標ランク
(注目度&影響度)
市場
予想値
前回
発表値
五十日(25日)
クリスマスで日本以外のほぼ全ての国が休場
08:30 日本 日)東京消費者物価指数
-0.8% -0.7%
↑・東京消費者物価指数【除生鮮】 -0.8% -0.2%
日本 日)失業率
3.1% 3.1%
↑・有効求人倍率 1.04 1.04
08:50 日本 日)小売業販売額
+1.7% +6.4%
日本 ↑・百貨店・スーパー販売額 -2.2% +2.9%
14:00 日本 日)住宅着工戸数
-4.9% -8.3%
日本 日)建設工事受注
- -0.1%
16:00 トルコ ト)景気動向指数
- 107.4
トルコ ト)設備稼働率
- 75.8%
- 米国 米)注目度の高い経済指標の発表はない
- -
文字が、普通→太字赤色太字の順番で重要なものになる。
ピンク太字→金融政策関連のもの
オレンジのバックは金融政策関連
ピンクのバックは米国の材料
緑のバックは企業の決算
黄のバックは要人発言
重要ランクについて

米国の経済指標はの7段階で表記

その他の経済指標はの4段階で表記

※15時~20時に市場予想値(コンセンサス)の最新の数値をチェックし、更新した数値は赤字で表記



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→【詳細部分は、12月25日6時45分に追記済み




■□■本日の為替相場の注目点とその見通し(客観的な視点)■□■(※毎日更新)

本日の為替相場の焦点は、『世界的にクリスマス休暇入りしている点』と『12月月末・四半期末・年末要因』にあり。

米国の経済指標及びイベントは、
注目度の高いものの発表はない。
本日は、注目度の高い米国の経済指標の発表はない

米国以外では、
注目度の高いものの発表はない。

経済指標及び要人発言以外では、
五十日(25日)
クリスマスで日本以外のほぼ全ての国が休場
・来週(12/28~)に、主要国の金融政策の発表や議事録の公表の予定はない
・12月月末・四半期末・年末間近
・クリスマス・年末年始に向けて市場参加者が激減していく時期
・新型コロナウイルス感染拡大やワクチン開発・承認の動向(世界中で感染が再び拡大する中、新型コロナワクチンの承認が各国で相次ぐ)
・米国の追加経済対策(思惑高まる)
・米ドルの方向性(米ドル売りが主流)
・金融市場のリスク許容度(米国の株価指数がメイン)
・米国の国債市場と長期金利
・主要な株式市場(米国中心)
・英国のEU離脱問題
・米国の金融政策(12月16日に金融政策の発表を消化済み)
・トランプ米大統領の発言(次期米大統領の発言にも)
・欧州の金融政策(12月10日に金融政策の発表を消化済み)
・原油と金を中心とした商品市場
・金融当局者や要人による発言
・注目度の高い米国の経済指標の発表(米国が中心)
・米中対立の悪化や米国による中国排除の動き
・日本の金融政策(12月18日に金融政策の発表を消化済み)
などが重要となる。

★★★

本日は、クリスマスで日本以外のほぼ全ての国が休場となる。

本日の米国の経済指標は、注目度の高いものの発表はない。
一方、経済指標以外のイベントも、特に予定されていない。

今週の為替相場は、週明けに突如米ドル買いの流れが加速したが、その後イッテコイとなった。そして、そこから再度米ドル買いの流れが優勢となって、ドル円は一時103円後半まで上昇し、ユーロドルは一時1.21半ばまで下落したが、その後はクリスマス間近と言うこともあり、方向感のない不安定な動きとなっている。

本日は、世界的にクリスマス休暇入りしている点が重要。
その他、米ドルの方向性主要な株式市場及び米国の長期金利の動向新型コロナウイルス感染拡大やワクチン開発・承認の動向米国の金融政策米国の追加経済対策英国のEU離脱問題などにも注意したい。


本日発表の注目材料の詳細
本日はなし
今週後半の注目材料の詳細は水曜日・夕方の記事を参照




■□■本日のトレード用のエサ(羊飼いの見解)■□■(※毎日更新)

本日は、注目度の高い米国の経済指標の発表はない
本格的にクリスマス休暇入り
本日は、日本以外のほぼ全ての国が休場となるため、ほとんど動かないと思われる


今週の為替相場の焦点など
[先週の金融市場の終値]+[主要国・政策金利]12月18日クローズ】(※毎週土曜)
[12月21日~の週]為替相場の注目材料スケジュールと焦点】(※毎週日曜)
[12月21日~の週]為替相場の『先週の復習』と『今週の予習』】(※毎週月曜)
[今週後半]発表の注目イベントを厳選して「羊飼い秘蔵データ」】(※毎週水曜)



主要国の金融政策発表
11月3日■オーストラリア
11月5日■英国、米国
11月11日■ニュージーランド
11月19日■トルコ、南アフリカ
12月1日▼オーストラリア
12月9日▼カナダ
12月10日▼ユーロ
12月16日▼米国
12月17日▼スイス、英国
12月18日▼日本

12月24日▼トルコ
1月20日◎カナダ
1月21日◎日本、ユーロ、トルコ
1月27日◎米国
2月2日◆オーストラリア
2月4日◆英国
2月18日◆トルコ
2月24日◆ニュージーランド
■主要国の休場日■
11月3日■日本
11月11日■カナダ、米国
11月23日■日本
11月26日■米国
12月16日▼南アフリカ
12月24日▼クリスマスイブで多くの国で休場か短縮取引(米国の金融市場は短縮取引
12月25日▼クリスマスで日本以外のほぼ全ての国が休場

12月28日▼ニュージーランド、オーストラリア、英国、カナダ
12月31日▼日本
1月1日◎ほぼ全ての国が休場(ニューイヤーズデイ)
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