★壱■◇◆先週分[12月15日(月)～12月19日(金)]の注目材料のタイムテーブル
『その指標の発表時の動画』と『その日のNYコア5分足チャート画像』へのリンクです。

●◎○【先週の相場の復習】に使ってください！

★弐■◇◆今週分[12月22日(月)～12月26日(金)]の注目材料のタイムテーブル
『その指標の過去発表時のチャートの画像と動画』へのリンクです。

●◎○【今週の相場の予習】に使ってください！

★参■◇◆『今週の前半』に注目度の高いイベントはコレ！

『今週の前半』に注目すべき経済指標の中から厳選して【過去のデータ】を紹介！
※雇用統計など特に重要なものはFXメルマガでも配信しています。

★今週前半(月＆火)で注目に値する米国の経済指標は以下の6つです！
【1】12月22日(月)発表★24時00分：米)中古住宅販売件数
【2】12月23日(火)発表★22時30分：米)第3四半期GDP【確報値】/個人消費
【3】12月23日(火)発表★22時30分：米)耐久財受注＆【除輸送用機器】
【4】12月23日(火)発表★23時55分：米)ミシガン大消費者信頼感指数【確報値】
【5】12月23日(火)発表★24時00分：米)新築住宅販売件数
【6】12月23日(火)発表★24時00分：米)個人所得/個人支出/PCEデフレーター/PCEコア・デフレーター

【1】12月22日(月)発表★24時00分：米)中古住宅販売件数
「中古住宅販売件数」とは、中古住宅のうち、所有権の移転が完了したもの。景気動向との関連性が深く、先行性があるといわれている。季節や 天候の影響も受けやすく、予想と違った結果が出やすい傾向も。住宅動向は現在の金融不安の根本となる問題でもあり、出尽くし感もある一方で、依然として注 目度は高い。
→過去発表時のチャート＆動画[ユーロドル][ドル円]
[ポンドドル][ユーロ円][ポンド円][カナダ円][豪ドル円]

【2】12月23日(火)発表★22時30分：米)第3四半期GDP【確報値】/個人消費
「四半期GDP」とは、米国内で新たに生産された財やサービスの付加価値の総額。経済成長や景気動向を総合的に判断でき、中長期的な景気動向をつかみやすい。四半期ごとの数字だが、速報値→改定値→確報値と3回発表されるため毎月発表される。
→過去発表時のチャート＆動画[ユーロドル][ドル円]
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【3】12月23日(火)発表★22時30分：米)耐久財受注＆【除輸送用機器】
「耐久財受注」とは、設備投資の先行指標で、新規受注/出荷/在庫/受注残高などから構成。新規受注の中でも特に注目されるのが非国防資本財受注で、ブレの大きな航空機を除いた部分が重要視される。
→過去発表時のチャート＆動画[ユーロドル][ドル円]
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【4】12月23日(火)発表★23時55分：米)ミシガン大消費者信頼感指数【確報値】
「ミシガン大消費者信頼感指数」とは、消費者マインドに関するアンケート結果で、速報値の対象は300人、確報値の対象は500人となっている。
→過去発表時のチャート＆動画[ユーロドル][ドル円]
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【5】12月23日(火)発表★24時00分：米)新築住宅販売件数
「新築住宅販売件数」とは、販売された新築住宅の署名ベースでの件数を表す。景気動向との関連性が深く、先行指標としても重要。
→過去発表時のチャート＆動画[ユーロドル][ドル円]
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【6】12月23日(火)発表★24時00分：米)個人所得/個人支出/PCEデフレーター/PCEコア・デフレーター
「個人所得/個人支出」とは、社会保険料控除後の個人が実際に受け取った所得と、その個人の消費支出。通常GDPの翌日に発表される。構成項目の中でも、金融当局が注視していると言われるPCEコアデフレータへの注目度が高い。
→過去発表時のチャート＆動画[ユーロドル][ドル円]
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以上を今週の戦略の礎としてください！

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