本記事はプロモーションを含みます

12月23日(火曜日)の為替相場の注目材料と指標ランク

カテゴリ:今日の為替相場[2014年7-12月]

■□■今日の為替相場の注目材料と指標ランク■□■
更新履歴
→★「注目材料と指標ランク」の【表】の部分をアップ【12月21日18時00分更新】⇒【12月23日0時50分更新
→★「詳細情報や相場観」の部分をアップ【12月23日7時56分更新



[羊飼い限定・口座開設特典]ドル円スプ0.3銭原則固定のGMOクリック証券→取引開始で3000円


『羊飼いのFX動画』は、平日は毎日更新で、昼過ぎまでに↓↓ここにアップします。その日の注目ポイントや、前日のドル円とユーロドルの相場を全面字幕付きで紹介します!
※本日は祝日のため、FX動画はお休みです。


【為替相場】本日の必見イベント&経済指標はコレだ!! >> FX経済指標通知システム
・06時45分:NZ)貿易収支
・18時30分:英)第3四半期GDP【確報値】
・18時30分:英)第3四半期経常収支
・22時30分:加)GDP
・22時30分:米)第3四半期GDP【確報値】/個人消費
・22時30分:米)耐久財受注【除輸送用機器】
・23時55分:米)ミシガン大消費者信頼感指数【確報値】
・24時00分:米)新築住宅販売件数
・24時00分:米)個人所得/個人支出/PCEデフレーター/PCEコア・デフレーター
・27時00分:米)5年債入札
↓急な変更や追加はFACEBOOKでもフォローしています↓
羊飼いのFXブログのFACEBOOKページ
羊飼いのFACEBOOKアカウント
その他、注目点及び懸念点など
日本が祝日で休場
ギリシャ議会・大統領選出投票(第2回)
今週に米国の中長期国債の入札が相次ぐ(22日・2年債、23日・5年債、24日・7年債)
クリスマス及び年末年始で金融市場の商いが極端に薄くなる時期
ドルの方向性
米国の国債市場と長期金利の動向
主要な株式市場の動向
原油価格の動向(金などの商品市場の動向も)
ルーブルの動向(ロシアの対応も)
米国の金融政策への思惑
欧州の金融政策への思惑
ギリシャの政局不安
金融市場のリスク許容度
金融当局者や要人による発言
中国の景気動向への思惑
日本の金融政策への思惑

12月23日(火)の為替相場の注目材料 指標ランク
(注目度&影響度)
市場
予想値
前回
発表値
日本が祝日で休場
ギリシャ議会・大統領選出投票(第2回)
今週に米国の中長期国債の入札が相次ぐ(22日・2年債、23日・5年債、24日・7年債)
クリスマス及び年末年始で金融市場の商いが極端に薄くなる時期
06:45 ニュージーランド NZ)貿易収支 -5.75億 -9.08億
18:30 英国 英)第3四半期GDP【確報値】
[前期比/前年比]
→過去発表時[ポンドドル][ポンド円]
+0.7% +0.7%
+3.0% +3.0%
英国 英)第3四半期経常収支
→過去発表時[ポンドドル][ポンド円]
-232億 -231億
22:30 カナダ 加)GDP
→過去発表時[カナダ円]
+0.1% +0.4%
米国 米)第3四半期GDP【確報値】
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
AA +4.3% +3.9%
米国 ↑・個人消費 +2.5% +2.2%
米国 ↑・GDPデフレーター +1.4% +1.4%
米国 ↑・コアPCEデフレーター +1.4% +1.4%
米国 米)耐久財受注
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
AA +3.0% +0.4%
(+0.3%)
↑・耐久財受注【除輸送用機器】 +1.0% -0.9%
(-1.1%)
23:00 米国 米)住宅価格指数 C +0.3% ±0.0%
23:55 米国 米)ミシガン大消費者信頼感指数【確報値】
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
AA 93.5 93.8
24:00 米国 米)新築住宅販売件数
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
AA 46.0万件 45.8万件
米国 米)個人所得
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
BB +0.4% +0.2%
米国 ↑・個人支出 +0.5% +0.2%
米国 ↑・PCEデフレーター +1.2% +1.4%
米国 ↑・PCEコア・デフレーター
[前月比/前年比]
+0.1% +0.2%
+1.5% +1.6%
米国 米)リッチモンド連銀製造業指数 C +7 +4
27:00 米国 米)5年債入札
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
BB 350億ドル
文字が、普通→太字→赤色太字の順番で重要なものになる。ピンク太字は金融政策関連のもの。
ピンクのバックは米国の材料でオレンジは金融政策関連、黄は要人発言、緑は企業の決算を表す。
重要ランク
について
米国の経済指標はSS→S→AA→A→BB→B→Cの7段階で表記
その他の経済指標は◎→○→△→×の4段階で表記
当コンテンツについての
免罪事項・ご利用上注意点
15時~20時に市場予想値(コンセンサス)の最新の数値をチェックし、更新した数値は赤字で表記
羊飼いのiPhoneアプリ羊飼いのiPhoneアプリ
羊飼いのAndroidアプリ→羊飼いのAndroidアプリ



1000通貨取引1位SBIFX2位LION FX3位FXTS4位マネパ5位JFX6位FXCMJ


詳細情報は↓↓↓続きをどうぞ。
(【12月23日7時56分更新】→「続き」以降の部分とは2段階に分けて更新しています)




■□■本日の為替相場の注目点とその見通し(客観的な視点)■□■(※毎日更新)

本日の為替相場の焦点は、『主要な株式市場及び米・長期金利の動向』と『原油価格やルーブルの動向』、そして『ドルの方向性』にあり。

米国の経済指標及びイベントは、
※1・22時30分:米)第3四半期GDP【確報値】/個人消費
※2・22時30分:米)耐久財受注【除輸送用機器】
※3・23時55分:米)ミシガン大消費者信頼感指数【確報値】
※4・24時00分:米)新築住宅販売件数
※5・24時00分:米)個人所得/個人支出/PCEデフレーター/PCEコア・デフレーター
・27時00分:米)5年債入札
に注目が集まる。

米国以外では、
・06時45分:NZ)貿易収支
・18時30分:英)第3四半期GDP【確報値】
・18時30分:英)第3四半期経常収支
・22時30分:加)GDP
に注目が集まる。

経済指標や要人発言以外では、
日本が祝日で休場
ギリシャ議会・大統領選出投票(第2回)
今週に米国の中長期国債の入札が相次ぐ(22日・2年債、23日・5年債、24日・7年債)
クリスマス及び年末年始で金融市場の商いが極端に薄くなる時期
ドルの方向性
米国の国債市場と長期金利の動向
主要な株式市場の動向
原油価格の動向(金などの商品市場の動向も)
ルーブルの動向(ロシアの対応も)
米国の金融政策への思惑
欧州の金融政策への思惑
ギリシャの政局不安
金融市場のリスク許容度
金融当局者や要人による発言
中国の景気動向への思惑
日本の金融政策への思惑
などの要因が重要。


★★★

本日は、日本が祝日で休場で、ギリシャ議会・大統領選出投票(第2回)が行われる。

米国の経済指標は、注目度が高いものの発表が目白押し。
[米)第3四半期GDP【確報値】/個人消費][米)耐久財受注【除輸送用機器】][米)ミシガン大消費者信頼感指数【確報値】][米)新築住宅販売件数][米)個人所得/個人支出/PCEデフレーター/PCEコア・デフレーター]に大きな注目が集まる。
経済指標以外では、[米)5年債入札]が予定されている。

米国の株式市場の動向は金融市場の方向性を見極める上で非常に重要な要因。
米国の長期金利(米国債)金・原油などの商品市場の動向も為替相場と関連性が高い。
米国の中長期国債の入札状況米国の長期金利に影響を与えやすい。

先週の為替相場は、週初は前の週からのリスク回避方向の傾きや巻き戻しの流れが継続・加速し、ドル円は大幅下落&ユーロドルは大幅上昇した。しかし、17日(水)に行われたFOMC結果発表及びFRB議長の記者会見を受けて、米・株式市場や米・長期金利が大きく反発し&ドル買いが優勢な流れとなり、ドル円は反発・大幅上昇&ユーロドルは反落・大幅下落となった。その後は、週末にかけてその流れが加速した。

週明けの為替相場は、小幅ながらも円安方向に窓を開けてスタートした後は、株高&米・長期金利高&ドル高の流れが継続・加速している。

直近の為替相場は、ドルの方向性米国の国債市場と長期金利の動向主要な株式市場の動向原油価格の動向(金などの商品市場の動向も)ルーブルの動向(ロシアの対応も)米国の金融政策への思惑欧州の金融政策への思惑などが主な焦点。

本日は、主要な株式市場及び米・長期金利の動向原油価格やルーブルの動向ドルの方向性など注視しながら、大きく変動し続けている為替相場の行方を見極めたい。
また、クリスマス及び年末年始で金融市場の商いが極端に薄くなる時期となる点にも注意。


本日発表の注目材料の詳細
※1・22時30分:米)第3四半期GDP【確報値】/個人消費
※2・22時30分:米)耐久財受注【除輸送用機器】
※3・23時55分:米)ミシガン大消費者信頼感指数【確報値】
※4・24時00分:米)新築住宅販売件数
※5・24時00分:米)個人所得/個人支出/PCEデフレーター/PCEコア・デフレーター
詳細は今週の月曜日の夕方記事を参照のこと




■□■本日のトレード用のエサ(羊飼いの見解)■□■(※毎日更新)

・06時45分:NZ)貿易収支
発表でのNZドルへの影響は非常に大きい

・18時30分:英)第3四半期GDP【確報値】
・18時30分:英)第3四半期経常収支
発表での英ポンドへの影響は大きめ

・22時30分:加)GDP
発表でのカナダドルへの影響は非常に大きい

・22時30分:米)第3四半期GDP【確報値】/個人消費
・22時30分:米)耐久財受注【除輸送用機器】
・23時55分:米)ミシガン大消費者信頼感指数【確報値】
・24時00分:米)新築住宅販売件数
・24時00分:米)個人所得/個人支出/PCEデフレーター/PCEコア・デフレーター
・27時00分:米)5年債入札
→米国の経済指標は、注目度が高いものの発表が目白押し。
[米)第3四半期GDP【確報値】/個人消費][米)耐久財受注【除輸送用機器】][米)ミシガン大消費者信頼感指数【確報値】][米)新築住宅販売件数][米)個人所得/個人支出/PCEデフレーター/PCEコア・デフレーター]に大きな注目が集まる。
経済指標以外では、[米)5年債入札]が予定されている。
主要な株式市場及び米・長期金利の動向原油価格やルーブルの動向ドルの方向性など注視しながら、大きく変動し続けている為替相場の行方を見極めたい。
また、クリスマス及び年末年始で金融市場の商いが極端に薄くなる時期となる点にも注意。


今週の為替相場の焦点など
[先週の金融市場の終値]+[主要国・政策金利]12月19日クローズ】(※毎週土曜)
[12月22日~の週]為替相場の注目材料スケジュールと焦点】(※毎週日曜)
12月22日~の週]為替相場の『先週の復習』と『今週の予習』】(※毎週月曜)
【[今週後半]発表の注目イベントを厳選して「羊飼い秘蔵データ」】(※毎週水曜)




■□■前営業日までの為替相場の動向及び方向感(羊飼いの見解)■□■(※毎日更新)

前営業日の金融市場の終値[NYクローズ時点](※毎日更新)
前営業日の傾向[ドル円及びユーロドルが主体](※毎日更新)
直近の為替相場の傾向&方程式[ドル円及びユーロドルが主体](※不定期)

羊飼いのFX取引&戦略ブログ』で日本時間16時頃までに更新予定




■□■羊飼いの現在の相場観や今日の戦略など(羊飼いの見解)■□■(※毎日更新)

羊飼いのFX取引&戦略ブログ』で日本時間16時頃までに更新予定

以下でも気まぐれに相場観や取引履歴を公開中
羊飼いのFXブログのFACEBOOKページ
羊飼いのFACEBOOKアカウント



金融政策発表予定
11月4日◎豪
11月6日◎英、欧
11月19日◎日
11月20日◎南ア
12月2日★豪
12月3日★加
12月4日★英、欧
12月11日★ス
12月17日★米
12月19日★日

1月8日■英
1月21日■日、加
1月22日■欧
1月28日■米
1月29日■NZ、南ア
■各国の祝日や休場日
11月3日◎日
11月11日◎米、加
11月24日◎日
11月27日◎米
12月16日★南ア
12月23日★日
12月25日★日本以外のほぼ全ての市場が休場
12月26日★日本と米国以外のほぼ全ての市場が休場

12月31日★日
1月1日■全ての国が休場
1月2日■NZ、日、中、ス
1月12日■日
1月19日■NZ、米
1月26日■NZ、豪
便利ツール
重要指標の過去発表時のチャート早見表
為替相場3大市場対照表【冬時間バージョン】
為替相場3大市場対照表【夏時間バージョン】

羊飼い特製『為替相場ノート』PDF版
FX(外国為替)重要指標直前通知システム
FX口座開設キャンペーン一覧
今月のFXキャンペーン凄い順
FX Wiki
FX比較ロボ
FX会社の評判&クチコミ
羊飼いのFXメルマガ
本日の経済指標メルマガ
FX重要経済指標直前通知メルマガ
羊飼いのTwitter
羊飼いのFXブログのFACEBOOK
羊飼いのFACEBOOKアカウント
羊飼いのFXアプリ(iPhone版)
羊飼いのFXアプリ(Android版)
リメンバーFX
羊飼いのFX取引&戦略ブログ
2014年主要各国、政策金利・発表スケジュール
羊飼いのFXブログのTOPページはこちら
の記事
トップページへ ページの先頭へ
の記事
FXキャッシュバック全一覧【随時更新】
今月のFXキャンペーンお得度ランク

特選!期間限定スプレッド縮小キャンペーン

※スプレッド原則固定は例外あり

※ドル円は米ドル円の略

Site Map

カテゴリ別・羊飼いおすすめFX取引会社
マークはキャッシュバックあり
マークは羊飼い限定特典あり

トレール注文Ranking

ネット証券でFX専業並み