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【FX突撃取材!】6月20日(月曜日)■齊藤トモラニ氏の現在の相場観とFXトレード戦略

カテゴリ:FX突撃取材!あの人の相場観と戦略[有名なあの人の現在の相場観と戦略を取材]

齊藤トモラニ FX戦略

羊飼いが仲良くしているFXスクールの講師の齊藤トモラニさん!
その齊藤トモラニさんから、毎週月曜日に最新の相場観と戦略を聞ける事になりました。
毎週・月曜日の昼過ぎから夕方までの間に羊飼いのFXブログでアップします。
お楽しみに♪
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それでは、2022年6月20日10時時点に齊藤トモラニさんに直接聞いた現在の相場観とFXトレード戦略をご覧下さい。

■□6月20日(月)齊藤トモラニ氏の現在の相場観とFXトレード戦略

現在の為替相場の傾向や相場観

米ドル/円の動きはFEDと日銀の金融政策の違いによるが、日米長期金利差の要因も大きいと思われる。先週17日(金)の日米10年金利差は2.749%から2.828%へと反発。一方、日本の10年債金利先物は0.450%から0.403%へと少し下落している。日銀の防衛ラインであった0.25%を完全に突破。また、米国の10年債金利は3.199%から3.231%へと少し反発している。先週17日(金)の米国10年金利と米ドル/円の相関係数は+0.91と非常に強い順相関関係にあり、ドル指数と10年金利も0.95と非常に強い順相関関係になってきた。

現在の為替相場の戦略やスタンス

米ドル/円は、かなり上昇したが直近の高値を更新しない限りタイムサイクル的には、すでに6/20~28の底値圏に向かった値動きのなかにいるように見える。相関の強いドルと10年金利が続落しそうなので、米ドル/円は短気的には売り場探し、中期的には買い場探しと見ている。60分足ではダブルトップを形成中という動き。ネックラインである134.83円を切ってくると調整が入りそうだが、その下落が133.00円辺りで止まると買える場面があるかと思っている。


具体的なトレードポイントやポジションはFXサロンにて随時配信中

<米ドル/円 60分足チャート>
米ドル/円60分足チャート
※クリックで拡大します

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個人投資家にとって、毎週のトレード戦略は非常に重要!ただ、自分で戦略を立てる前に、プロの相場観を知ることができれば...。そんなとき役立つのが、ウィンインベストジャパン代表の齊藤トモラニ氏の戦略。特にテクニカルに精通し、各FX会社や各地でセミナー講師としても人気の高い齊藤トモラニ氏の戦略が毎週月曜日午後イチに配信。そしてそんなトモラニ氏がファンダメンタルズ分析、特に欧州のファンダメンタルズに精通している松崎美子氏とDMMにてサロンを始めました。テクニカルファンダの両方を学べるサロンという事でお勧めです。

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