【FX突撃取材!】3月9日(月曜日)■竹内のりひろ氏の現在の相場観とFXトレード戦略
竹内のりひろさんは、元外銀チーフディーラーとして、20年間相場に携わってきた経験を生かした独自の相場展望を持ち、欧州事情にも精通しています。
有料メルマガ&掲示板【SmartLogicFX】も好評で、最近頻繁に金融系のメディアに出演されています。
そんな竹内のりひろさんに週初の戦略も聞きたいっ!と言うことでお願いしました。
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それでは、2026年3月9日8時時点に竹内のりひろさんに直接聞いた現在の相場観とFXトレード戦略をご覧下さい。
■□3月9日(月)■竹内のりひろ氏の現在の相場観とFXトレード戦略
■現在の為替相場の傾向や相場観■
先週1週間の主要通貨の対ドルでの騰落は、上昇通貨はカナダドル(+0.56%)のみだった。円は下落通貨のほぼ中位(-1.11%)に位置する。
イランが、原油輸送の大動脈であるホルムズ海峡が事実上閉鎖したことで、供給懸念から原油先物価格が急伸している。
輸出採算の改善から産油国の通貨であるカナダドルに買いが集まっている。
一方でインフレ再燃から、特に米国の金利が上昇、ドルが買い戻され、ドルはほぼ全面高となっている。
米ドル/円は一時158円台に乗せたが、介入警戒感もあり、上値は重い。
■現在の為替相場の戦略やスタンス■
先週の流れを受け、週明けのオセアニア市場ではドルはギャップアップ(上窓)で寄付き上げ幅を拡大している。
週末に「イラン、無条件降伏を拒否、徹底抗戦の構え」とも伝えられ、早期収束の期待は薄れ、事態の長期化が必至の様相となってきた。
経済が全般的に減速に向かうなか、物価が上昇するというスタグフレーション的な動きがどこまで進むのかが今週の焦点だろう。
資源を輸入に頼る欧州や日本にとって、原油価格の上昇は大きなダメージ。
米ドル/円の買い、またはユーロ/米ドルの売りを視野に入れたい。
今週は米ドル/円で156.50~160.00円、ユーロ/米ドルで1.1400~1.1650ドル、ユーロ/円で180.00~184.00円と見ている。
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<米ドル/円 日足チャート>
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