【FXライター高城のFXで稼ぐ方法は勝者に訊け!】TennisBunnyさん(その1)プロアスリートからトレーダーへ

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今週から、TennisBunnyさんについてのコラムが始まります。
⇒TennisBunnyさん(その1)プロアスリートからトレーダーへ
■世界を転戦したプロテニスプレイヤー
高いレベルのアスリート経験、スポーツに打ち込んだ過去はトレードにも役立つのだろうか――。
今回紹介するのは、そんな経歴を持った女性。プロのテニスプレイヤーとして世界を転戦したTennisBunnyさんだ。
「賞金はごくわずか、スポンサーも自力で探し、なんとかツアーを回っていました。今はテニスのレッスンをしています」
■田向宏行さんが師匠であり生徒
そんなTennisBunnyさんがFXに目を向けるきっかけとなったのは田向宏行さん。テニスコートの生徒としての出会いだった。
「生徒にはほかにもFXをやっている人や元銀行ディーラーの方が多く、レッスンの合間に『今、50万円儲かった』なんて言葉が聞こえてくる。小さいころからお金に苦労したこともあり、貯金は大好きだし、国債を買ったらキャッシュバックがもらえる、なんていうキャンペーンを利用したりしていました。投資はしたことがなく、『宝くじを当てるのが夢』と話していたら、田向さんが『宝くじよりFXだよ』と教えてくれるようになったんです」
田向さんといえばダウ理論の使い手。高値・安値の切り上げ・切り下げからトレンドを定め、トレンド方向にエントリーしていく。
「教わるのは1~2か月に一度のペースでしたが、6通貨ペアの高値・安値を毎日報告しなさいと言われ、メールで報告していました。1pipsでも間違えると怒られる。スパルタ教育でした(笑)」

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■コロナ禍でのFX挑戦
もともとデジタル機器が得意ではないこともあり、いったんは挫折するが、再開したのは2021年。新型コロナウイルスが猛威を振るっていた頃だ。
「コロナ禍でテニス施設が使えなくなり、レッスンもできない。自分のケガも重なり、先行きに不安を抱いていた時期でした。そのとき、ある先物会社が入金すると金貨がもらえるキャンペーンをやっていたんです。多く入金するほど、大きな金貨がもらえる。金貨だけでももらおうと口座を開設、1円単位で倹約しながらコーチ業をがんばって貯めた5000万円を入金しました」
知り合いから勧められたのがメキシコペソを「スワップがつくし銀行に預けておく代わりに」と軽い気持ちで買ったのがFXデビューだった。メキシコペソは田向さんの投資対象外だし、田向さんの主張は「最初は少額で始める」。教えに反していたこともあって「連絡できなかった」という。
そんなTennisBunnyさんが買ったメキシコペソ、どうなったのだろうか。
次回詳しく聞いていこう。
TennisBunnyさん(その2)へ続く
TennisBunnyさんのコラムは全4回となっています。
⇒TennisBunnyさん(その1)プロアスリートからトレーダーへ
⇒TennisBunnyさん(その2)3/13(金)公開予定!
⇒TennisBunnyさん(その3)3/27(金)公開予定!
⇒TennisBunnyさん(その4)4/3(金)公開予定!
【プロフィール】
TennisBunnyさん
元女子テニス選手。プロとして世界を転戦する。現役を引退してからはテニスコーチとして多くの生徒を指導。生徒には銀行で活躍した有名為替ディーラーも多い。生徒の1人だった田向宏行さんからFXを学び、2021年から5000万円の元手でトレードを開始。過去4年の確定益は8800万円。