【FXライター高城のFXで稼ぐ方法は勝者に訊け!】わっきゃいさん(その3)WEMOFのエントリー条件

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今週も先週に引き続き、わっきゃいさんについてです。
⇒わっきゃいさん(その1)お笑い芸人はFX研究家
⇒わっきゃいさん(その2)絶対の自信があるWEMOF
⇒わっきゃいさん(その3)WEMOFのエントリー条件
⇒わっきゃいさん(羊飼いブログ特別番外編)「WEMOFなら30連勝は当たり前」お笑い芸人・FX研究家のわっきゃいさん✕ジュンさん対談【FXコレクティブ】
■「説明がつくこと」ならエントリーしない
ボリンジャーバンドの+3シグマを利用した逆張り手法であるWEMOF(ウェモフ)。取材中、158.50円の節目を上抜けし上昇、+3シグマに何度もタッチした。売りの場面にも思えるが、エントリーは見送り。その理由は?
「説明がつくからです。高値・安値やラウンドナンバーの節目、三角持ち合いを上抜けて走ったり、円安けん制発言やトランプ発言などの材料があり急落して3シグマにタッチするのは、どれも説明がつくこと。気持ち悪さはないし、説明できる値動きで3シグマにタッチしたならエントリーは見送りです。もし売るとしたら、このまま上がって159.50円あたりまでいったとき。そのときはさすがに『気持ち悪い』のラインを超えて売るかもしれません」
±3シグマへのタッチはエントリーの準備段階にすぎない。エントリーするかどうかは、こうしたフィルターをかけて判断する。
松井証券の動画でも物議をかもしたチャートから響く「音色」であり、値動きに感じる「気持ち悪さ」だ。
■ウェモフは「放っておいたらいつかは利確できるポイント」
±3シグマにタッチするような値動きがあり、チャート形状からもファンダメンタルズ分析でも説明がつけられない――そんなときがウェモフのエントリーだ。
「階段状に上がっていく・下がっていくような動きもやりません。損切りや新規の指値を巻き込んで、どこまで行くかわからないので」
とくに理由もないのに異常に上がった・下がったので、多少は反発するだろうというポイントでのエントリーになる。
「ウェモフの本質は『放っておいたらいつかは利確できるポイント』。±3シグマは雨雲のようなもの。雨雲が出たら『傘を持っていこうか』と考えますが、雨雲が出ただけで傘をさす人はいません。ここは絶対に勘違いしてほしくないところです」

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■利確は2、3pips、損切りは50~100pipsが目安
では利益確定はどう考えるのか。
「ウェモフはWakkyai's Entry Model Of FXの略。エントリーのモデルなので明確な基準はなく、『ここで利益確定しないとバチが当たる』というところ、だいたい2、3pipsに落ち着くんですが、そんなところで決済します」
利益確定3pipsに対して、損切りは極めて深い。
「50~100pips逆行したら損切りを考えますが、この2、3か月損切りはしていません。『放っておいたらいつかは利確できるポイント』でエントリーするので、当たり前っちゃ当たり前の話なんですが」
リスクリワードは極端に悪いが、「20連勝や30連勝は普通にある」というように勝率は極めて高い。
■スキャになることもあればスイングになることも
「すぐに2pips順行してくれればスキャルピングになりますし、そうじゃないとデイトレードになります。含み損が30pips、40pipsになると見ていてもしょうがないので指値を入れて放ったらかしておくこともあります」
2pipsが取れずに深夜になれば日をまたいで持ち越すスイングトレードになることもあるのだろうか。
「持ち越しになるようなところではなるべく入りません。それでも利益確定できなければ、ショートポジションだとスワップが嫌で切ることもありますが、基本は持ち越します」
ウェモフではボリンジャーバンド以外に2つのインジケーターを使うこともあるという。どんなインジケーターなのだろうか。
次回さらに詳しく聞いていこう。
わっきゃいさん(その4)へ続く
わっきゃいさんのコラムは全4回となっています。
⇒わっきゃいさん(その1)お笑い芸人はFX研究家
⇒わっきゃいさん(その2)絶対の自信があるWEMOF
⇒わっきゃいさん(その3)WEMOFのエントリー条件
⇒わっきゃいさん(その4)2/27(金)公開予定!
⇒わっきゃいさん(羊飼いブログ特別番外編)「WEMOFなら30連勝は当たり前」お笑い芸人・FX研究家のわっきゃいさん✕ジュンさん対談【FXコレクティブ】
【プロフィール】
わっきゃい(@wakkyaiforex)さん
FX研究家、お笑い芸人。サンミュージックプロダクション所属。京都大学法学部中退。2018年から頻繁に投稿を始めたYouTubeチャンネルは登録者数77万人。2022年R-1グランプリで準々決勝へ進出し、プロのお笑い芸人へ転身。ロサンゼルス在住時代からハマっているペットボトルのキャップ投げの普及にも努め、さまざまな大学にキャップ投げサークルができるまでに。現在は全国の大学への「FX部」の普及をめざす。