トライオートFXはドル円をスプレッド0.3銭原則固定で裁量取引も出来る!しかも、最大で1発1000万通貨の発注も可能(条件あり)
本日は、以前取り上げたインヴァスト証券[トライオートFX]の続編として、裁量で取引する際の取引画面を紹介したいと思います。
自動売買で有名なトライオートFXは、実は裁量取引も可能でドル円のスプレッドは0.3銭原則固定と業界最狭水準、更に最大で1発1000万通貨の注文も可能(条件あり)なんです!
前回の記事をまだ読んでいない方は、まずはそちらをご覧ください。
<参考記事>
⇒インヴァスト証券[トライオートFX]がNDD方式を導入【インターバンク直結!NDD方式とは何か!?】
[トライオートFX]の特徴は、「オートパイロット注文」というインヴァスト証券オリジナルの連続注文機能を使って自動売買ができるところですが、実は裁量取引もできて、米ドル/円スプレッドは業界最狭水準の0.3銭原則固定なのも魅力の口座なのです。
取引画面は、自動売買用と裁量(マニュアル)取引用がそれぞれ用意されています。
そして、[トライオートFX]の裁量取引のスプレッドは以下です。
今回は、裁量取引用の画面を開く手順を紹介していきたいと思います。
まず、インヴァスト証券の「Myページ」にログインして、「トライオートFX ログイン」をクリック。
立ち上がった画面の左上に「マニュアル専用パネル」という青いボタンがあるので、そちらをクリックすると、裁量取引ができる画面が出てきます。
※クリックすると拡大します
右上に発注画面がありますが、取引数量が1000k(100万通貨)以下の場合は、スプレッドが原則固定のOTC方式(DD方式、相対)での取引となります。
この場合、スプレッドは原則固定です。
そして、取引数量に「1001k(100万1000通貨)」以上を入力するとNDD方式に切り替わり、必要証拠金の横に「参考価格」という黄色いパネルが表示されます。
逆に言えば、100万通貨までであれば、業界最狭水準のドル円で0.3銭原則固定のスプレッドで取引できると言うことです!
NDD方式になるとスプレッドは変動制に変わりますが、レートパネルの価格は、取引数量が1000k(100万通貨)以下のDD方式で適用される価格のままです。
これについてインヴァスト証券に問い合わせたところ、NDD方式の約定価格は、カバー先で約定した価格に0.2pips~最大5.0pipsを上乗せした価格となり、専用レートはないとの回答が返ってきました。
つまり、レートパネルに表示されているレートはあくまでも参考価格というわけです。
表示されているものからかけ離れたレートになることはないと思いますが、ぜひ今後の改善点としてNDD専用のレートも見られるようにしてほしいですね。
さて、そんなNDD方式を新たに導入したインヴァスト証券[トライオートFX]では、大口トレーダー向けに金額上限なしのキャッシュバックキャンペーンを実施しています。
ちなみに、NDD方式が導入される前は、1回の発注上限が1000k(100万1000通貨)だったのですが、現在は1回1万k(1000万通貨)まで取引できるようになりました。
キャッシュバックが発生するのは1回100万1000通貨以上の取引に限りますが、大口トレーダーの方は、この機会にインヴァスト証券[トライオートFX]の裁量取引を試してみてはいかがでしょうか。
さらに、これからインヴァスト証券[トライオートFX]に口座開設するという方であれば、羊飼いのFXブログ経由で口座開設を申し込むと、最大1万8000円のキャッシュバックチャンスがあります。
2つのキャンペーンは併用することができるので、口座開設の際は羊飼いのFXブログから申込むとお得ですよ。
※インヴァスト証券のキャンペーン詳細については、ご自身でご確認ください。
>>>>>インヴァスト証券[トライオートFX]の詳細や口座開設はこちら