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5月29日(木曜日)の為替相場の注目材料と指標ランク

カテゴリ:今日の為替相場2025年05月

木曜日FX ■□■今日の為替相場の注目材料と指標ランク■■■
更新履歴
★「スケジュール表と指標ランク」→【5月25日11時30分にアップ→【5月29日15時15分に最終更新
★「詳細情報や羊飼いの相場観」→【5月29日5時40分にアップ→【5月29日5時40分に最終更新


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【為替相場】本日の必見イベント&経済指標はコレだ!! >>FX経済指標通知システム
・21時30分:米)新規失業保険申請件数
・21時30分:米)第1四半期GDP【改定値】/個人消費【改定値】
・23時00分:米)中古住宅販売保留
・23時40分:米)グールズビー:シカゴ連銀総裁の発言(投票権あり)
・26時00分:米)7年債入札
・27時00分:米)クーグラーFRB理事の発言(投票権あり)
羊飼いのX(旧Twitter)アカウント
その他、注目点及び懸念点など
月末間近(翌日30日が5月月末での最後の営業日)
スイスが祝日で休場
・5月月末要因(週末5月30日が5月月末での最後の営業日)
・日米関税交渉への思惑(週末30日から再び?)
・トランプ米大統領の発言
・米国と各国の関税交渉の行方や思惑
・米国の国債利回りの動向(米国の長期金利)
・主要な株式市場(米国中心)の動向
・米ドル、日本円、ユーロの方向性
・米国の金融政策への思惑(次回金融政策発表は6月18日)
・注目度の高い米国の経済指標の発表(27日の消費者信頼感指数、29日の第1四半期GDP[改定値]、30日のPCEデフレーターがメイン)
・金融当局者や要人による発言(トランプ大統領やベッセント財務長官、FRB高官、日銀役員の発言に注目)
・日本の金融政策への思惑(次回金融政策発表は6月17日)
・ユーロ圏の金融政策への思惑(来週6月5日に次回金融政策発表を控える)
・米国の主要企業の決算発表(28日にNVIDIAの決算)
・ロシア・ウクライナ情勢
・原油と金を中心とした商品市場の動向
・来週には→カナダとユーロ圏の金融政策、米国のISM製造業指数、JOLTS求人、ISM非製造業指数、雇用統計の発表などを控える

5月29日(木)の為替相場の注目材料 指標ランク
(注目度&影響度)
市場
予想値
前回
発表値
月末間近(翌日30日が5月月末での最後の営業日)
スイスが祝日で休場
06:10 ニュージーランド NZ)ホークスビーRBNZ総裁の発言
要人発言
10:00 ニュージーランド NZ)ANZ企業景況感
- +49.3
10:30 オーストラリア 豪)第1四半期民間設備投資
→過去発表時[豪ドル円]
+0.5% -0.2%
18:00 英国 英)ブリーデンBOE副総裁の発言
要人発言
21:30 カナダ 加)第1四半期経常収支
→過去発表時[カナダ円]
-32.5億 -49.9億
米国 米)新規失業保険申請件数
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
23.0万件 22.7万件
米国 米)第1四半期GDP【改定値】
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
-0.3% -0.3%
米国 ↑・個人消費【改定値】 +1.7% +1.8%
米国 ↑・GDPデフレーター【改定値】 +3.7% +3.7%
米国 ↑・コアPCEデフレーター【改定値】 +3.5% +3.5%
米国 米)バーキン:リッチモンド連銀総裁の発言(投票権なし)
要人発言
未定 南アフリカ 南ア)SARB政策金利声明発表
25bp
利下げ
7.25%
7.50%
据え置き
23:00 米国 米)中古住宅販売保留
[前月比/前年比]
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
-1.0% +6.1%
+2.6% -0.1%
23:30 米国 米)週間天然ガス貯蔵量
- +120
23:40 米国 米)グールズビー:シカゴ連銀総裁の発言(投票権あり)
要人発言
25:00 米国 米)週間原油在庫
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
- +132.8万
26:00 米国 米)7年債入札
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
440億ドル
27:00 米国 米)クーグラーFRB理事の発言(投票権あり)
要人発言
28:00 英国 英)ベイリーBOE総裁の発言
→過去発表時[ポンドドル][ポンド円]
要人発言
29:00 米国 米)デイリー:サンフランシスコ連銀総裁の発言(投票権なし)
要人発言

07:00
ニュージーランド NZ)ANZ消費者信頼感指数
- 98.3

07:45
ニュージーランド NZ) 住宅建設許可
- +9.6%
文字が、普通→太字赤色太字の順番で重要なものになる。
ピンク太字→金融政策関連のもの
オレンジのバックは金融政策関連
ピンクのバックは米国の材料
緑のバックは企業の決算
黄のバックは要人発言
重要ランクについて

米国の経済指標はの7段階で表記

その他の経済指標はの4段階で表記

※15時~20時に市場予想値(コンセンサス)の最新の数値をチェックし、更新した数値は赤字で表記



低スプレッド米ドル/円・0.2銭原則固定ゴールデンウェイジャパン[FXTF MT4][FXTF GX]/GMOクリック証券[FXネオ]/みんなのFX/LIGHT FX/FXブロードネット/IG証券(※スプレッド原則固定は例外あり)


詳細情報は↓↓↓続きをどうぞ!(※「続き」以降の部分と2段階に分けて更新)
→【詳細部分は、5月29日5時40分に追記済み




■□■本日の為替相場の注目点とその見通し(客観的な視点)■□■(※毎日更新)

本日の為替相場の焦点は、『米国の第1四半期GDP[改定値]の発表』と『トランプ米大統領の発言や各国との関税交渉の行方』、そして『5月の月末要因(明日30日が月末最後)』にあり。

米国の経済指標及びイベントは、
※1・21時30分:米)新規失業保険申請件数
※2・21時30分:米)第1四半期GDP【改定値】/個人消費【改定値】
※3・23時00分:米)中古住宅販売保留
・23時40分:米)グールズビー:シカゴ連銀総裁の発言(投票権あり)
・26時00分:米)7年債入札
・27時00分:米)クーグラーFRB理事の発言(投票権あり)
に注目が集まる。

米国以外では、
・時間未定:南ア)SARB政策金利声明発表
・28時00分:英)ベイリーBOE総裁の発言
に注目が集まる。

その他、
月末間近(翌日30日が5月月末での最後の営業日)
スイスが祝日で休場
・5月月末要因(週末5月30日が5月月末での最後の営業日)
・日米関税交渉への思惑(週末30日から再び?)
・トランプ米大統領の発言
・米国と各国の関税交渉の行方や思惑
・米国の国債利回りの動向(米国の長期金利)
・主要な株式市場(米国中心)の動向
・米ドル、日本円、ユーロの方向性
・米国の金融政策への思惑(次回金融政策発表は6月18日)
・注目度の高い米国の経済指標の発表(27日の消費者信頼感指数、29日の第1四半期GDP[改定値]、30日のPCEデフレーターがメイン)
・金融当局者や要人による発言(トランプ大統領やベッセント財務長官、FRB高官、日銀役員の発言に注目)
・日本の金融政策への思惑(次回金融政策発表は6月17日)
・ユーロ圏の金融政策への思惑(来週6月5日に次回金融政策発表を控える)
・米国の主要企業の決算発表(28日にNVIDIAの決算)
・ロシア・ウクライナ情勢
・原油と金を中心とした商品市場の動向
・来週には→カナダとユーロ圏の金融政策、米国のISM製造業指数、JOLTS求人、ISM非製造業指数、雇用統計の発表などを控える
などが重要となる。

★★★

本日は、月末間近(明日30日が5月月末での最後の営業日)で、スイスは祝日で休場

本日の米国の経済指標は、新規失業保険申請件数第1四半期GDP【改定値】/個人消費【改定値】がメイン。
その他、中古住宅販売保留も発表される。
一方、経済指標以外のイベントでは、複数のFRB高官の発言7年債の入札が予定されている。

今週の為替相場は、週明けにトランプ大統領が対EUへの50%関税を7月9日までに延長することを発表した事で大きく上下。その後に米ドル買い・日本円売りの流れが強まって、ドル円は一時145円乗せまで上昇し、ユーロドルは1.12後半まで下落している。

本日は、米国の第1四半期GDP[改定値]の発表トランプ米大統領の発言や各国との関税交渉の行方主要な株式市場及び米国債利回りの動向が重要となる。
その他、米ドル、日本円、ユーロの方向性5月の月末要因(明日30日が月末最後)米国の金融政策への思惑日米関税交渉への思惑(今週末に再び?)日本の金融政策への思惑ユーロ圏の金融政策への思惑などにも注意したい。

本日発表の注目材料の詳細
※1・21時30分:米)新規失業保険申請件数
※2・21時30分:米)第1四半期GDP【改定値】/個人消費【改定値】
※3・23時00分:米)中古住宅販売保留
今週後半の注目材料の詳細は水曜日・夕方の記事を参照




■□■本日のトレード用のエサ(羊飼いの見解)■□■(※毎日更新)

・21時30分:米)新規失業保険申請件数
・21時30分:米)第1四半期GDP【改定値】/個人消費【改定値】
・23時00分:米)中古住宅販売保留
・23時40分:米)グールズビー:シカゴ連銀総裁の発言(投票権あり)
・26時00分:米)7年債入札
・27時00分:米)クーグラーFRB理事の発言(投票権あり)
→米ドル買い・日本円売りの流れが継続
月末要因の影響も大きそうだ
6月入りの週明けまで様子見としたい

■■特に注目すべき経済指標やイベント(今週)
※FRB高官の発言→発言多数
※5月月末の週(週末30日が月末最後)
▼5月26日(月)
・英国休場
・米国休場
▼5月27日(火)
日)植田日銀総裁の発言
米)消費者信頼感指数
▼5月28日(水)
・ニュージーランドの金融政策(総裁の記者会見あり)
・日本の40年国債入札日
日)氷見野日銀副総裁の発言
豪)消費者物価指数
日)内田日銀副総裁の発言
米)FOMC議事録公表(5月6日7日開催分)
▼5月29日(木)
米)新規失業保険申請件数
米)第1四半期GDP[改定値]
▼5月30日(金)
・5月月末最後
日)東京都区部消費者物価指数
米)PCEデフレーター
※来週には→カナダとユーロ圏の金融政策、米国のISM製造業指数、JOLTS求人、ISM非製造業指数、雇用統計の発表などを控える

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※2025年5月19日公開

今週の為替相場の焦点など
[先週の金融市場の終値]+[主要国・政策金利]5月23日クローズ】(※毎週土曜)
[5月26日~の週]為替相場の注目材料スケジュールと焦点】(※毎週日曜)
[5月26日~の週]為替相場の『先週の復習』と『今週の予習』】(※毎週月曜)
[今週後半]発表の注目イベントを厳選して「羊飼い秘蔵データ」】(※毎週水曜)



主要国の金融政策発表(2025年版)
4月1日■オーストラリア
4月9日■ニュージーランド
4月16日■カナダ
4月17日■ユーロ圏
5月1日▼日本
5月7日▼米国
5月8日▼英国
5月20日▼オーストラリア
5月28日▼ニュージーランド
6月4日●カナダ
6月5日●ユーロ圏

6月17日●日本
6月18日●米国
6月19日●スイス、英国
■主要国の休場日■
4月4日■香港、中国
4月18日■グッドフライデーで多くの国が休場
4月21日■イースターマンデーで多くの国が休場
4月25日■ニュージーランド、オーストラリア
4月29日■日本
5月1日▼香港、スイス、ユーロ圏
5月1日~5日▼中国
5月3日~6日▼日本
5月5日▼香港、英国
5月19日▼カナダ
5月26日▼英国、米国
5月29日▼スイス
5月31日▼中国
6月1日●中国

6月2日●ニュージーランド、中国
6月9日●オーストラリア、スイス
6月19日●米国
6月20日●ニュージーランド
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為替相場3大市場対照表【2024年→2025年冬時間バージョン】
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