SBI FXトレードのサービス開始2周年記念スプレッド縮小の中身を確認してみた!【1通貨から取引可能&スプレッドも狭く&取引システムも使いやすい】
SBIFXトレードが6月2日(月)から、基準スプレッドを縮小したようなので確認してみました。
SBIFXトレードと言えば、1通貨からトレード出来て、1万通貨まではドル円で0.27銭原則固定と密かな好条件で人気があります。
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それでは、今回の変更について詳細を見てみましょう。
今回は、SBIFXトレードがサービスを開始してから丸2年での記念スプレッド縮小とのこと。
縮小されたスプレッドはこちら。
<米ドル/円基準スプレッド>
<人民元/円基準スプレッド>
■スプレッド一覧はこちら■
主要なFX取引会社と比較してみました。
■主要なFX会社のドル円・スプレッドの一覧■
1~1万通貨の取引単位ではありますが、0.27銭原則固定というのは、FX会社の中でも原則固定を謳っている中での最も狭いスプレッドです。
そして、今回、1万1~50万通貨単位での取引も0.39銭原則固定となり、これおもかなり有利な条件。
また、同時に変更された人民元/円は、取扱っている取引会社自体が少ないので貴重です。
※SBIFXトレード以外では、YJFX 、IG証券、上田ハーローFX、セントラル短資FX、サクソバンクFX証券ぐらいしかありません。
SBIFXトレードは、取引が1万通貨単位やそれ以下の単位でやる人は、カナリ使えると思います。1番と言っていいくらいの好条件です。
それ以外の人にとっては、取引システムが使いやすいこともあり、ドル円で50万通貨取引までで0.39銭固定の条件のもとであれば、カナリ利用価値があると言えます。
実際に、羊飼いもサブで使っていますヨ。
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