【米国の雇用統計前にリメンバーFXで前回発表時の復習をしよう♪】&【羊飼いの米・雇用統計発表後のベストシナリオを公開】
金融市場のビッグイベントである米国の雇用統計の発表。
こう言った経済指標の発表直後の変動で利益を狙うには、リメンバーFXで練習や練習をする事ををオススメします!!
●リメンバーFXの設定●
■指標発表国『アメリカ』を選択
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■指標名『米)雇用統計』を選択
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■発表年度『2013年』を選択
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■発表日時『2013年2月1日22時30分』を選択
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■通貨ペア『USD/JPY』を選択
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■レバレッジ『25倍』を選択
これで簡単に前回発表時のおさらいができます。
是非!試してみて下さい!!→リメンバーFXへ
さて、少し話は変わり、
『羊飼いの米・雇用統計発表後のベストシナリオ』を公開します。
米国の雇用統計は、金融市場にとって月に一度のお祭りみたいなもの!
・・・と言うことで、そのお祭りを楽しむ感じで、気楽に羊飼い的ベストシナリオを公開してみます。
外れても笑って許して下さいね><;;;
■今回の『羊飼いの米・雇用統計発表後のベストシナリオ』■
いくつか想定している中で、一番高い確率で発生するであろうシナリオだけを書いてみます。
【1】22時30分の発表直後の動きは発表内容に依存(第1弾の動き)
↓
【2】いずれにせよ、発表後第1弾の動きが収まった後は下落か調整入り(第2弾の動き)
↓
【3】23時30分あたりで、NYダウの動向次第で少し動意付く(第3弾の動き)
↓
【4】24時台か25時台で動き出す(第4弾の動き)
この時、NYダウの上昇傾向が継続していれば(条件)、ドル円は上昇する可能性が高い
↓
【5】その後、3時か4時あたりまで、ドル円はジリジリと上値を試す
★結論★
発表時のレートがどうであれ、
発表の内容がどうであれ、
発表後の第1弾&第2弾の動きがどうであれ、
株式市場が上昇傾向を継続しているのであれば(重要)、
24時台・25時台から発生するであろう流れで、ドル円は上昇しやすく、結果的に発表時のレートを上回る可能性が高い。
・・・というのが羊飼い的ベストシナリオの中身
注意※あくまで、羊飼いがいくつか想定している中で、一番高い確率で発生すると思い込んでいるシナリオでしかない
●戦略●
戦略としては、第2弾の動きでの下落or調整から、反発or動き出す段階での、ドル円のロング
※この時、米国の株式市場の方向性を必ず確認すること
そして、そこからの上昇の流れが本物になれば、買い増しや回転で利益を重ねるイメージ
※投資は自己責任でお願いします。
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