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【FX突撃取材!】7月11日(火曜日)■小林芳彦氏の現在の相場観とFXトレード戦略

カテゴリ:FX突撃取材!あの人の相場観と戦略[有名なあの人の現在の相場観と戦略を取材]
小林芳彦 FX戦略

FXをしている人ならみんな知っている小林芳彦さん。小林さんはJFXというヒロセ通商の子会社の社長でもあるのですが、毎日リアルタイムにTwitterで公開しているスキャルトレードがスゴイ!!
羊飼いが一番見ているTwitterアカウントかも(Twitterはこちら)!?
その小林芳彦さんから、毎週火曜日に最新の相場観と戦略を聞ける事になりました!!(※取材は電話にて実施)
毎週・火曜日の午後から夕方までの間に羊飼いのFXブログでアップしますので、お楽しみに♪



それでは、 2023年7月11日12時半に小林芳彦さんに直接聞いた最新の相場観と戦略をご覧下さい。

■□■7月11日(火)小林芳彦氏の現在の相場観とFXトレード戦略


現在の為替相場の傾向や相場観

今週のテーマは「買ってもダメなら売ってみな」だ。昨日10日(月)の午後14時頃、米ドル/円は143.01円付近の高値を付け、「すぐにでも143円ミドルを突破されるか」と思いきや、本日11日(火)に予想下値で考えていた140.90円が下抜けされてしまった。昨日10日(月)、特徴的だったのは、要人発言に対するマーケットの反応だ。デイリーサンフランシスコ連銀総裁やメスタークリーブランド連銀総裁、バーFRB副議長がいずれも利上げを推奨する発言をしたにも関わらず、驚くほどドルは買われなかった。これまでであれば利上げニュアンス発言があれば間違いなく買われていた。先週7日(金)の米雇用統計に関してもNFPは悪かったが平均時給はよかった。これまでなら平均時給が良ければまだインフレ懸念が沈静化していないということでドルは買われていたのに、今回は買われなかった。そして米債利回りもピークの4.08%から3.98%まで大きく崩れた格好に。

現在の為替相場の戦略やスタンス

今週の米ドル/円予想レンジは9日(日)に考えたものが140.90~143.50円だった。しかし予想下値は既に割ってしまったため、140.00~143.50円に改めたい。ドルが買われなくなっていることから、ここからは下値模索が続きそうだ。

<米ドル/円 日足チャート>
米ドル/円日足
※クリックで拡大します

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