【今週の金融市場の終値】+【主要国の政策金利】+【最新・FXスワップ金利比較】★7月13日クローズ号
【1】今週の金融市場の終値
【2】主要各国の政策金利一覧と次回発表予定
【3】最新!主要FX会社・スワップ金利調査(主要30社・7通貨ペアを対象)
更新情報★→最終更新[7月15日13時15分]
【7月16日~の週の注目材料スケジュールと焦点】は日曜にアップします!
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【1】□■先週の金融市場の終値(7月13日クローズ時点)■□
■前営業日=7月13日
・NYダウ工業株30種→25019.41 +94.52
・ナスダック→7825.976 +2.060
・英FTSE100→7661.87 +10.54
・独DAX→12540.73 +47.76
・日経平均→22597.35 +409.39
・TOPIX→1730.07 +20.39
・金→1239.60 -5.40
・原油→71.01 +0.68
・ドル/円→112.33→
・ユーロ/ドル→1.1684→
・ポンド/ドル→1.3234↑
・ドル/スイス→1.0015→
・ユーロ/円→131.26→
・ポンド/円→148.66→
・スイス/円→112.13→
・カナダ/円→85.36→
・豪ドル/円→83.35→
・NZドル/円→76.01↓
・ユーロ/ポンド→0.8828→
・ユーロ/スイス→1.1702→
・ポンド/スイス→1.3255→
・豪ドル/ドル→0.7420→
・豪ドル/NZドル→1.0962↑
・ユーロ/豪ドル→1.5745→
・豪ドル/スイス→0.7431→
※↓↑→は前営業日と比べての方向
★ついでに、主要各国の政策金利も確認してみましょう。
【2】□■主要各国の政策金利一覧と今後の見通し(7月13日クローズ時点)■□
今週(7/9~)に、カナダの金融政策の発表と欧州の議事録の公表を実施済み
来週(7/16~)に、南アフリカの金融政策の発表とオーストラリアの議事録の公表を予定
→→→【2018年★主要各国、政策金利・発表スケジュール】はこちら
◆日本→-0.10%
↑前回6月15日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事要旨は、4月27日分を6月20日に公表済み
→議事要旨は、6月15日分を8月3日に公表予定
&次回の金融政策は、7月31日に発表予定
◆米国→1.75~2.00%
↑前回6月13日の金融政策は、市場の予想通りに0.25%の利上げで決定
→議事録は、7月4日に公表済み
&次回の金融政策は、8月1日に発表予定
◆欧州→0.00%
↑前回6月14日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事要旨は、7月12日に公表済み
&次回の金融政策は、7月26日に発表予定
◆英国→0.50%
↑前回6月21日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事録は、金融政策発表と同時に公表済み(※2015年9月から)
&次回の金融政策は、8月2日に発表予定
◆スイス→-0.75%
↑前回6月21日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
&次回の金融政策は、9月20日に発表予定
◆カナダ→1.50%
↑前回7月11日の金融政策は、市場の予想通りに0.25%の利上げで決定
&次回の金融政策は、9月5日に発表予定
◆オーストラリア→1.50%
↑前回7月3日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事録は、7月17日に公表予定
&次回の金融政策は、8月7日に発表予定
◆ニュージーランド→1.75%
↑前回6月28日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
&次回の金融政策は、8月9日に発表予定
◆南アフリカ→6.75%
↑前回5月24日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
&次回の金融政策は、7月19日に発表予定
★次に、最新の主要通貨ペアのスワップ金利も確認してみましょう。
■□■最新!主要FX会社スワップ金利調査(7月10日時点)■□■
※スプレッドの単位はドル円及びクロス円は銭、ドル円以外のドルストレートはpips
※くりっく365より高いスワップ金利はピンク色で表記
※スプレッドはキャンペーン実施期間が3週間以上に渡るものを掲載
※ドル円を111.00円として計算
※赤字は固定スプレッド(原則固定)を表す
※黒字は随時変動スプレッドを表す