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【FX突撃取材!】9月3日(火曜日)■志摩力男氏の現在の相場観とFXトレード戦略

カテゴリ:FX突撃取材!あの人の相場観と戦略[有名なあの人の現在の相場観と戦略を取材]
志摩力男 FX戦略

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その志摩力男さんから、毎週火曜日に最新の相場観と戦略を聞ける事になりました。※取材は電話にて実施
毎週・火曜日の昼過ぎから夕方までの間に羊飼いのFXブログでアップします。
お楽しみに♪
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それでは、2024年9月3日14時過ぎに志摩力男さんに直接聞いた最新の相場観と戦略をご覧下さい。

■□■9月3日(火)志摩力男氏の現在の相場観とFXトレード戦略


現在の為替相場の傾向や相場観

先日のジャクソンホールでパウエル議長が利下げへの方向性を明確に示した。しかしながら、米国の金利と米ドル/円の下げは、その直後がピークでそこからは、金利はむしろ上昇し、米ドル/円も買い戻される展開が続いている。
理由の1つは金利低下が充分に折り込まれていることだ。
昨年2023年末にも同じような局面があった。FOMC後、ドットチャートにて年内3回の利下げを見込まれ、パウエル議長もかなりハト派化した。その際にも米ドル/円は140.25円レベルまで下がったが160円まで戻されたのは記憶に新しいところだろう。
今回、似たような懸念もある。これから利下げをするにしても米経済は本当に弱いのか、特に株価が最高値近辺であるにもかかわらず、どんどん利下げをすることが可能なのかという疑念もあり、意外と金利が下がらないかもしれない。それを今週の経済指標でチェックしていくことになるが、最重要なのは6日(金)の雇用統計だろう。


現在の為替相場の戦略やスタンス

米ドル/円はもみ合い局面に入らざるを得ないと考えている。
145.00~148.00円の狭いレンジになっていくのではないだろうか。


<米ドル/円 日足チャート>
米ドル/円日足
※クリックで拡大します


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