【FX突撃取材!】3月18日(水曜日)■井口喜雄氏の現在の相場観とFXトレード戦略

【FX突撃取材!企画】にトレイダーズ証券の為替ディーラー井口喜雄さんが参加!
井口喜雄さんは認定テクニカルアナリストで、1998年から金融機関でディーリング業務を行い、2009年からはトレイダーズ証券で同業務に従事。ファンダメンタルズとテクニカルの両方面での為替分析に精通しており、セミナーやマネー誌にも多数登場されています。
井口喜雄さんへの取材は、毎週・水曜日の昼過ぎに行い、当ブログでアップします。
お楽しみに♪
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それでは、2026年3月18日12時過ぎに井口喜雄さんに直接聞いた現在の相場観とFXトレード戦略をご覧下さい。
■□■3月18日(水)■井口喜雄氏の現在の相場観とFXトレード戦略
■現在の為替相場の傾向や相場観■
WTI原油は依然として90ドル台で推移しており、引き続き中東情勢のヘッドラインに振り回されながらになる。
有事のドル買いで米ドル/円は160円が視野に入る中で、明日19日(木)日本時間未明にFOMC、正午には日銀会合とビックイベントが続く。
■現在の為替相場の戦略やスタンス■
FOMCについては、足元のFEDメンバー発言から中東情勢悪化によるインフレへの警戒感が高く、早期利下げの雰囲気はない。今回公表されるドットチャートはややタカ派的なドットになるのではないかと考えている。記者会見では今年5月に任期を迎えるパウエルFRB議長の発言にマーケットが大きく反応することはないだろう。
一方の日銀会合も中東情勢が不透明な中で、明確に利上げを織り込みに行くとは思えない。注目は植田日銀総裁の記者会見になるが、利上げに対して慎重なスタンスを見せれば、今回も円安イベントとなってしまうだろう。
ただし、円安が加速した場合、実弾介入の可能性もあり、米ドル/円、クロス円のロングポジションはリスクリワードが見合わない。
高いボラティリティについていけるプレイヤーなら短期売買で問題ないが、スウィング以上でロングポジションを構築するのであれば深く押したところを待ちたい。
(※直近の為替相場の注目点や分析はみんなのFXなどでも配信中)
<米ドル/円 日足チャート>

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