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【FX突撃取材!】6月25日(火曜日)■志摩力男氏の現在の相場観とFXトレード戦略

カテゴリ:FX突撃取材!あの人の相場観と戦略[有名なあの人の現在の相場観と戦略を取材]

志摩力男 FX戦略
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その志摩力男さんから、毎週火曜日に最新の相場観と戦略を聞ける事になりました。※取材は電話にて実施
毎週・火曜日の昼過ぎから夕方までの間に羊飼いのFXブログでアップします。
お楽しみに♪
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それでは、2019年6月25日11時過ぎに志摩力男さんに直接聞いた最新の相場観と戦略をご覧下さい。

■□■6月25日(火)志摩力男氏の現在の相場観とFXトレード戦略


現在の為替相場の傾向や相場観

先週のFOMCで、FRBが明確に金融引き締め方向に政策を転換したことが明らかになった。よって全体的なドル安は続くだろう。特にユーロ/米ドルは強いレジスタンスであった1.1350ドル前後を上抜けしたことで、ユーロ/米ドルやドルインデックスもトレンド転換となった。現在は対ユーロ、対スイスフランでドルショートを持つのが良さそうだ。

現在の為替相場の戦略やスタンス

米ドル/円に関しては、今週末29日(土)から2日間開催されるG20で、米中首脳会談が行われるが、その際何が決定されるか、その後米国が対中制裁関税を発動するかどうかで先行きが変わってくる。市場のコンセンサスとしては、会合は行われるものの、ある程度妥協した内容となって、対中制裁関税の発動は延期されるというのが主な見方のため、発動されなければややポジティブという考え方が多い。そのため、米ドル/円ショートポジションを買い戻そうという動きが今週は出やすくなるかもしれない。ただ、制裁関税が発動されなかったとしても、劇的な合意がない限り(その可能性は極めて低い)米ドル/円の反発には限界があるだろう。今後は105円から100円方向に向かっていくのではないだろうか。

<米ドル/円 日足チャート>
米ドル/円日足
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