【FX突撃取材!】3月3日(火曜日)■小林芳彦氏の現在の相場観とFXトレード戦略

FXをしている人ならみんな知っている小林芳彦さん。小林さんはJFXというヒロセ通商の子会社の社長でもあるのですが、毎日リアルタイムにX(旧Twitter)で公開しているスキャルトレードがスゴイ!!
羊飼いが一番見ているX(旧Twitter)アカウントかも(X※旧Twitterはこちら)!?
その小林芳彦さんから、毎週火曜日に最新の相場観と戦略を聞ける事になりました!!(※取材は電話にて実施)
毎週・火曜日の午後から夕方までの間に羊飼いのFXブログでアップしますので、お楽しみに♪
それでは、 2026年3月3日12時半時点に小林芳彦さんに直接聞いた最新の相場観と戦略をご覧下さい。
■□■3月3日(火)■小林芳彦氏の現在の相場観とFXトレード戦略
■現在の為替相場の傾向や相場観■
米ドル/円の157.65円レベルは非常に重要なポイントであった。
2月9日にこのレベルの高値をつけたのだが、昨日3月2日(月)に少し上回り、157.75円付近の高値をつけた。
しかしながらそれより上には行けず、結局同じようなレベルで頭を抑えられた格好となった。
日米のレートチェックがあったとされるのが1月23日。
この日の日本時間夜中に157.50~157.65円ゾーンでの推移から一旦下落しその後戻したのだが、NY時間にNY連銀がレートチェックを実施した水準が157.50~157.65円だったのではないかと思っている。
そうするとベッセント米財務長官がNY連銀に指示をした形になるので、このゾーンが「ベッセントシーリング」だと位置づけている。
そのときと現在の長期金利レベルはかなり違っており、米国は長期金利が下がって来た。1月23日時点では、なんとか日本の長期金利の上昇を止めなければ、米金利にまで波及して長期金利が跳ね上がってしまう、というギリギリのところまでいっていたのだろう。
これがベッセントがレートチェックをした本当に意味合いであり、米ドル/円の水準は関係なかったのではないかと考えている。
今回は長期金利は既に下がっているので、この水準に来てもレートチェックはしないのではないかと思っている。まして実弾介入もないだろう。
しかしながらクリアにこのレベルを超えて158円台に突入してくると、159円台まで行ってしまうのではないかと考えている。
■現在の為替相場の戦略やスタンス■
今週の米ドル/円予想レンジは、154.00~159.20円。予想上値は1月23日の高値レベル。
ここからは、円安要因しかなさそうに思える。
高市首相にしてもブレーンはリフレ派ばかりとなっており、トランプ米大統領はイランを攻撃し戦争によって原油やゴールドの上昇でインフレとなる。
米ドル/円が仮に170円方向へ行った場合、国民の生活が窮乏することは明らかだ。
またそもそも介入という物自体、上手くやれば非常に効果はあるのだが、下手な介入をするとなめられてしまう。
円安が進むと介入警戒感は当然出てくるものの、実際に効果的な介入ができるのかどうか懸念してしまう。
実際のところは、円安が国策であり、それについていくしかないのではないだろうか。
<米ドル/円 日足チャート>

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