オンライン証券会社の中でも大手FX専業の取引会社と同レベルのスペックで取引ができるSBI証券[SBIFXα]を紹介!
本日は、オンライン証券会社の中でも大手FX専業の取引会社と同レベルのスペックで取引ができるSBI証券[SBIFXα]を紹介します。
SBI証券は、SBIホールディングス株式会社の100%出資子会社であり、インターネット証券最大手。
2020年2月末の総合口座数は500万口座です。
取扱商品は国内外株式、投資信託、債権、FX、先物・オプション、CFDなど、幅広く充実しています。
FXサービスの[SBIFXα]は、大手FX専業の取引会社とほぼ同じレベルのスペックで取引ができるとあって、多くのトレーダーに選ばれています。
それでは早速、[SBIFXα]のサービスを紹介します。
★SBI証券のFXが選ばれる理由1【主要ネット証券最多の通貨ペア数と大口取引に強い】
SBI証券はネット証券会社の中では最多の通貨ペア数を提供しています。
人気の豪ドル、トルコリラからネット証券では初となるブラジルレアル、ロシアルーブルまで、取引可能です。
SBI証券[SBIFXα]では1回あたりの最大発注数が米ドル/円で300万通貨、その他では500万通貨です。
さらに建玉上限は無制限なので、大口取引にも強いです。
★SBI証券のFXが選ばれる理由2【低コスト】
SBI証券[SBIFXα]は低コストでの取引を提供しています。
以下の手数料はすべて無料。
FXのコストであるスプレッドも大手FX専業の取引会社と同レベルかそれ以上の低スプレッドで取引ができます。
※スプレッド原則固定は(例外あり)を含む
★SBI証券のFXが選ばれる理由3【現金0円から取引開始】
もしSBI証券で株式を保有していた場合、その株式をFXの担保にできる「株券担保サービス」があります。
担保株式価値の70%分をFXの保証金に使えるサービスで、現金0円でもFX取引ができます。
FX株券担保サービスを利用していても、保有証券の株式優待や配当は受け取れますのでご心配なく!
長期保有の株式がある方はぜひFX取引デビューをご検討ください。
※クリックで拡大します
★SBI証券のFXが選ばれる理由4【ハイスペックのスマホアプリを提供】
SBI証券[SBIFXα]では、PC版の他にiPhone、Androidに対応したスマホアプリ[HYPER FX]を提供。
高機能チャートはもちろん、チャートを見ながら瞬時に取引ができるスピード注文も可能です。
【HYPER FXのスピード注文画面】
※クリックで拡大します
【HYPER FXの高機能チャート】
★[SBIFXα]の取引概要
[SBIFXα]は、1000通貨単位から取引できる[ミニ取引]もあるので、FX初心者にとってもリスクを管理しながら取引が始められます。
[SBIFXα]と[ミニ取引]の取引概要を大手FX専業の取引会社と比較し、以下の表にまとめました!
※スプレッド原則固定は(例外あり)を含む
外為どっとコム[外貨ネクストネオ]やセントラル短資FX[FXダイレクトプラス]と比較しても、堂々のスペックです。
SBI証券なら、口座を切り替えるだけで株取引やCFD取引もできるので、投資の幅も広がるでしょう。
さて、そんなSBI証券[SBIFXα]では、只今お得な新規口座開設キャンペーンを実施しています。
FX口座の新規開設と取引で最大10万円のキャッシュバックキャンペーンです。
これからFXや株取引を始めてみたい方におすすめです。
※SBI証券のキャンペーン詳細については、ご自身でご確認ください。
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