本記事はプロモーションを含みます

4月22日(月曜日)の為替相場の注目材料と指標ランク

カテゴリ:今日の為替相場[2013年1-6月]

月曜日FX ・【プチFX業界NEWS【1】トレイダーズ証券[みんなのFX]がユーロ円のスプレッド0.6銭原則固定キャンペーン【2】DMM.com証券[DMM FX]がスマートフォンからの取引で顧客全員に1000円キャッシュバック【3】GMOクリック証券が経済番組ビジネスクリックの提供を開始
■今日の為替相場の注目材料と指標ランク■
→更新履歴:★【4月22日5時25分】「注目材料と指標ランク」の【表】の部分をアップ→★【6時34分】「詳細情報や相場観」の部分をアップ

■□□最新のFXキャッシュバックお得ランキング→→【詳細】

【為替相場】本日の必見イベント&経済指標はコレだ!!>>FX経済指標通知システム
・23時00分:米)中古住宅販売件数
その他、注目点及び懸念点など
G20財務相・中央銀行総裁会議明けでの影響
週明け要因
米国の主要企業の決算発表→キャタピラー、その他
日本の金融政策への思惑や円先安観での動向
主要な株式市場の動向(欧米が主体)
ドル円の100円大台を巡る攻防
金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
米国の長期金利の動向
米国の金融政策への思惑(5月1日にFOMC結果発表を控える)
金や原油などの商品市場の動向
欧州債務問題への思惑
キプロス問題での影響
米国の主要企業の決算発表が本格化
世界経済の先行きへの思惑(欧米が主体、中国の動向も重要)

4月22日(月)の為替相場の注目材料 指標ランク
(注目度&影響度)
市場
予想値
前回
発表値
G20財務相・中央銀行総裁会議明け
週明け月曜日
米国の主要企業の決算発表→キャタピラー、その他
21:30 米国 米)ダドリーNY連銀総裁の発言 B 要人発言
23:00 ユーロ圏 欧)消費者信頼感【速報値】 × -24.0 -23.5
米国 米)中古住宅販売件数
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
AA 500万件 498万件
27:30 英国 英)タッカーBOE副総裁の発言 要人発言
普通→太字→赤色太字の順番で重要。ピンク色太字は金融政策関連のもの。
ピンク色のバックは米国の材料で黄色は要人発言、緑色は企業の決算を表す。
重要ランク
について
米国の経済指標はSS→S→AA→A→BB→B→Cの7段階で表記
その他の経済指標は◎→○→△→×の4段階で表記
当コンテンツについての
免罪事項・ご利用上注意点
15時~20時に市場予想値(コンセンサス)の最新の数値をチェックし、更新した数値は赤字で表記



詳細情報は↓↓↓続きをどうぞ。
(【更新済み!】→「続き」以降の部分とは2段階に分けて更新しています。)


■□■前営業日までの為替相場の動向及び方向感■□■

前営業日の金融市場の終値[NYクローズ時点](※毎日更新)

■前営業日=4月19日
NYダウ→14547.51 +10.37
ナス→3206.06 +39.70
英FT100→6286.59 +42.92
独DAX→7744.77 -128.86
CME.N225→13645.00 +315.00
金→1395.60 +3.10
原油→88.01 +0.28

ドル/円→99.6
ユーロ/ドル→1.305
ポンド/ドル→1.523
ドル/スイス→0.934

ユーロ/円→130.0
ポンド/円→151.6
スイス/円→106.6

カナダ/円→97.0
豪ドル/円→102.3
NZドル/円→83.8

ユーロ/ポンド→0.857
ユーロ/スイス→1.219
ポンド/スイス→1.422

豪ドル/ドル→1.028
豪ドル/NZドル→1.220
ユーロ/豪ドル→1.270
豪ドル/スイス→0.960
は前営業日と比べての方向


前営業日の傾向[ドル円及びユーロドルが主体](※毎日更新)

ドル円は、G20財務相・中央銀行総裁会議が日本への理解を示して無事閉幕したことから、日銀の金融政策での円先安感で円売り・ドル買いの流れが加速して、大きく上昇。その後も高値圏で推移

ユーロドルは、ECBの金利に関する独連銀総裁の発言でユーロ買いが強まって一時上値を試すも、ユーロ売り・ドル買いの流れなどで戻されて、イッテコイ。結局、前日の終値と同レベルで引けた


直近の為替相場の傾向&方程式[ドル円及びユーロドルが主体](※4月15朝更新)

流れが変化??見極め中


今週の為替相場の焦点
【先週の金融市場の終値】+【主要国・政策金利】4月19日クローズ】(※毎週土曜)
[4月22日~の週]為替相場の注目材料スケジュールと焦点】(※毎週日曜)
【[4月22日~の週]為替相場の『先週の復習』と『今週の予習』】(※毎週月曜)
【[今週後半]発表の注目イベントを厳選して「羊飼い秘蔵データ」】(※毎週水曜)




■□■本日の為替相場の注目点とその見通し(極力客観的な視点)■□■(※毎日更新)

本日の為替相場の焦点は、『G20財務相・中央銀行総裁会議明けでの影響』と『主要な株式市場の動向』、そして『金融市場のリスク許容度』や『ドル円の100円大台を巡る攻防』にあり。

米国の経済指標及びイベントは、
※1・23時00分:米)中古住宅販売件数
に注目が集まる。

米国以外では、
注目度の高いものの発表はない。

これら以外では、
G20財務相・中央銀行総裁会議明けでの影響
週明け要因
米国の主要企業の決算発表→キャタピラー、その他
日本の金融政策への思惑や円先安観での動向
主要な株式市場の動向(欧米が主体)
ドル円の100円大台を巡る攻防
金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
米国の長期金利の動向
米国の金融政策への思惑(5月1日にFOMC結果発表を控える)
金や原油などの商品市場の動向
欧州債務問題への思惑
キプロス問題での影響
米国の主要企業の決算発表が本格化
世界経済の先行きへの思惑(欧米が主体、中国の動向も重要)
などの要因も重要。


★★★

G20財務相・中央銀行総裁会議明け週明け月曜日

米国の経済指標は、中古住宅販売件数がメイン。

米国の株式市場の動向は、金融市場の方向性を見極める上で非常に重要な要因。
米国の長期金利(米国債)金・原油などの商品市場の動向も為替相場と関連性が高い。
米国の主要企業の決算発表米国の株式市場に、米国の中長期の国債の入札米国の長期金利(米国債)に影響を与えやすい。

先週の為替相場は、週明けの金相場やNYダウの暴落で大きく上下し、週末のG20財務相・中央銀行総裁会議への思惑や結果でドル円は大きく上昇し、ユーロドルは上下に振れた。

週明けの為替相場は、G20財務相・中央銀行総裁会議明けの影響で、ドル円もユーロドルも上方向に窓を空けて始まっている

G20財務相・中央銀行総裁会議明け週明けの為替相場は、G20財務相・中央銀行総裁会議明けでの影響に最大限の注意を払いながら、現在の為替相場の焦点である主要な株式市場の動向日本の金融政策への思惑や円先安観での動向金融市場のリスク許容度金や原油などの商品市場の動向に注目したい。
また、再度100円手前まで上昇してきたドル円の動向が気になるところ。


★本日発表の注目材料の詳細
※1・23時00分:米)中古住宅販売件数
「中古住宅販売件数」とは、中古住宅のうち、所有権の移転が完了したもの。景気動向との関連性が深く、先行性があるといわれている。季節や天候の影響も受けやすく、予想と違った結果が出やすい傾向も。住宅動向は現在の金融不安の根本となる問題でもあり、出尽くし感もある一方で、依然として注目度は高い。
→過去発表時のチャート&動画[ユーロドル][ドル円]
[ポンドドル][ユーロ円][ポンド円][カナダ円][豪ドル円]





■□■本日のトレード用のエサ■□■(※毎日更新)

・23時00分:米)中古住宅販売件数
注目に値する経済指標やイベントはこれくらいだが、G20財務相・中央銀行総裁会議明けの週明けのNY市場での加速に注視。ドル円100円の大台を巡る攻防も気になるところ




■□■羊飼いの現在の相場観や今日の戦略等■□■(※毎日更新)

G20財務相・中央銀行総裁会議への思惑と結果でドル円が大幅上昇
G20財務相・中央銀行総裁会議明けで上方向に窓を明けて始まりドル円100円間近

100円の大台を目前に控えて非常に難しいところだが、
ここは、この大きな流れにのって、
引き続き、ドル円をロングヨリで考えたい


以下でも気まぐれに相場観や取引履歴を公開中
羊飼いのFXブログのFACEBOOKページ
羊飼いのFACEBOOKアカウント

今日のスイング用戦略
■ドル円
・押し目狙い&上昇追随

今日のデイ&スキャル用戦略(※毎日更新)
■ドル円
・ロングで上昇に追随
■ユーロドル
・様子見


注意当コーナーは、あくまで羊飼いの相場感や戦略を公開しているだけであり、売買指南や相場予測を提供している訳ではありません。



の記事
トップページへ ページの先頭へ
の記事
FXキャッシュバック全一覧【随時更新】
今月のFXキャンペーンお得度ランク

特選!期間限定スプレッド縮小キャンペーン

※スプレッド原則固定は例外あり

※ドル円は米ドル円の略

Site Map

カテゴリ別・羊飼いおすすめFX取引会社
マークはキャッシュバックあり
マークは羊飼い限定特典あり

トレール注文Ranking

ネット証券でFX専業並み