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1月29日(火曜日)の為替相場の注目材料と指標ランク

カテゴリ:今日の為替相場[2013年1-6月]

火曜日FX ・【プチFX業界NEWS【1】マネーパートナーズが主要FX6業者における「FXサービスパフォーマンステスト」で4年連続「約定力」No.1を獲得【2】サイバーエージェントFX[外貨ex]が20万口座突破記念キャンペーンを開始【3】SBIFXトレードが1000万通貨注文までのスプレッドを縮小
■今日の為替相場の注目材料と指標ランク■
→更新履歴:★【1月29日6時51分】「注目材料と指標ランク」の【表】の部分をアップ→★【8時1分】「詳細情報や相場観」の部分をアップ

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【為替相場】本日の必見イベント&経済指標はコレだ!!>>FX経済指標通知システム
・06時45分:NZ)貿易収支
・08時00分:豪)景気先行指数
・23時00分:米)S&P/ケース・シラー住宅価格指数
・24時00分:米)消費者信頼感指数
・翌6時45分:NZ)住宅建設許可
その他、注目点及び懸念点など
米国の中長期の国債入札が相次ぐ(28日・2年債、29日・5年債、30日・7年債)
米国の主要企業の決算発表→ファイザー、アマゾン、ブロードコム、コーニング、フォード・モーター、イーライリリー、その他
明日に『FOMC政策金利声明発表』を控える点
ドル円やクロス円の上昇傾向の継続
ユーロ買いの流れの継続
金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
他の金融市場の動向(米株式国債長期金利、金、原油、米国以外の株式など)
米国の金融政策への思惑(30日にFOMC結果発表を控える)
日本の金融政策への思惑
日本の円高対策・経済政策への思惑(急激な円安への批判なども)
欧州の金融政策への思惑
欧州債務問題への思惑
米国の財政問題への思惑(財政の崖問題は一旦解決も)
欧州各国の国債の動向(入札状況や利回りが焦点)
世界経済の先行きへの思惑(欧米が主体、中国の動向も重要)
米国の主要企業の決算発表が本格化
金融当局者や要人による発言

1月29日(火)の為替相場の注目材料 指標ランク
(注目度&影響度)
市場
予想値
前回
発表値
米国の主要企業の決算発表→ファイザー、アマゾン、ブロードコム、コーニング、フォード・モーター、イーライリリー、その他
明日に『FOMC政策金利声明発表』を控える
06:45 ニュージーランド NZ)貿易収支 -1.05億 -7.00億
08:00 オーストラリア 豪)景気先行指数
→過去発表時[豪ドル円]
- +0.2%
09:30 オーストラリア 豪)NAB企業景況感 - -5
オーストラリア ↑・NAB企業信頼感 - -9
16:00 ドイツ 独)輸入物価指数
[前月比/前年比]
× -0.1% ±0.0%
+0.9% +1.1%
ドイツ 独)GFK消費者信頼感調査 +5.7 +5.6
20:00 ユーロ圏 欧)プラートECB理事の発言 要人発言
23:00 米国 米)S&P/ケース・シラー住宅価格指数
[前月比/前年比]
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
BB +0.70% +0.66%
+5.50% +4.31%
24:00 米国 米)消費者信頼感指数
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
AA 64.0 65.1
27:00 ユーロ圏 欧)アスムセンECB理事の発言 要人発言
ユーロ圏 欧)プラートECB理事の発言 要人発言
米国 米)5年債入札
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
BB 350億ドル

06:45
ニュージーランド NZ)住宅建設許可 +6.0% -5.4%
普通→太字→赤色太字の順番で重要。ピンク色太字は金融政策関連のもの。
ピンク色のバックは米国の材料で黄色は要人発言、緑色は企業の決算を表す。
重要ランク
について
米国の経済指標はSS→S→AA→A→BB→B→Cの7段階で表記
その他の経済指標は◎→○→△→×の4段階で表記
当コンテンツについての
免罪事項・ご利用上注意点
15時~20時に市場予想値(コンセンサス)の最新の数値をチェックし、更新した数値は赤字で表記



詳細情報は↓↓↓続きをどうぞ。
(【更新済み!】→「続き」以降の部分とは2段階に分けて更新しています)


■□■前営業日までの為替相場の動向及び方向感■□■

前営業日の金融市場の終値[NYクローズ時点](※毎日更新)

■前営業日=1月28日
NYダウ→13881.93 -14.05
ナス→3154.30 +4.59
英FT100→6294.41 +9.96
独DAX→7833.00 -24.97
CME.N225→10810.00 -195.00
金→1652.90 -3.70
原油→96.44 +0.56

ドル/円→90.7
ユーロ/ドル→1.346
ポンド/ドル→1.569
ドル/スイス→0.926

ユーロ/円→122.1
ポンド/円→142.4
スイス/円→97.9

カナダ/円→90.2
豪ドル/円→94.5
NZドル/円→75.7

ユーロ/ポンド→0.857
ユーロ/スイス→1.246
ポンド/スイス→1.453

豪ドル/ドル→1.042
豪ドル/NZドル→1.248

ユーロ/豪ドル→1.291
豪ドル/スイス→0.965
は前営業日と比べての方向


前営業日の傾向[ユーロドル及びドル円が主体](※毎日更新)

ドル円は、週明けオープンで小幅ながらも上方向に窓を空けて始まるも、その後は利益確定の売りで下落。その後は安値圏で底堅く揉み合いで推移。

ユーロドルは、調整が主体の小幅レンジで揉み合いで終始。


直近の為替相場の傾向&方程式[ユーロドル及びドル円が主体](※12月18日朝更新)

1月下旬~再開予定


今週の為替相場の焦点
【先週の金融市場の終値】+【主要国・政策金利】1月25日クローズ】(※毎週土曜)
[1月28日~の週]為替相場の注目材料スケジュールと焦点】(※毎週日曜)
[1月28日~の週]為替相場の『先週の復習』と『今週の予習』】(※毎週月曜)
【[今週後半]発表の注目イベントを厳選して「羊飼い秘蔵データ」】(※毎週水曜)




■□■本日の為替相場の注目点とその見通し(極力客観的な視点)■□■(※毎日更新)

本日の為替相場の焦点は、『世界の株式市場の動向』と『ドル円やクロス円の上昇傾向の継続』、そして『ユーロ買いの流れの継続』や『明日にFOMC結果発表を控える点』にあり。

米国の経済指標は、
※1・23時00分:米)S&P/ケース・シラー住宅価格指数
※2・24時00分:米)消費者信頼感指数
に注目が集まる。

米国以外の経済指標は、
・06時45分:NZ)貿易収支
・08時00分:豪)景気先行指数
・翌6時45分:NZ)住宅建設許可
に注目が集まる。

経済指標以外では、
米国の中長期の国債入札が相次ぐ(28日・2年債、29日・5年債、30日・7年債)
米国の主要企業の決算発表→ファイザー、アマゾン、ブロードコム、コーニング、フォード・モーター、イーライリリー、その他
明日に『FOMC政策金利声明発表』を控える点
ドル円やクロス円の上昇傾向の継続
ユーロ買いの流れの継続
金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
他の金融市場の動向(米株式国債長期金利、金、原油、米国以外の株式など)
米国の金融政策への思惑(30日にFOMC結果発表を控える)
日本の金融政策への思惑
日本の円高対策・経済政策への思惑(急激な円安への批判なども)
欧州の金融政策への思惑
欧州債務問題への思惑
米国の財政問題への思惑(財政の崖問題は一旦解決も)
欧州各国の国債の動向(入札状況や利回りが焦点)
世界経済の先行きへの思惑(欧米が主体、中国の動向も重要)
米国の主要企業の決算発表が本格化
金融当局者や要人による発言
などの要因に注意。


★★★

明日にFOMC政策金利声明発表を控える。

米国の経済指標の発表は、消費者信頼感指数がメイン。
その他、S&P/ケース・シラー住宅価格指数にも注目が集まる。

米国の株式市場の動向は、金融市場の方向性を見極める上で非常に重要な要因。
米国の長期金利(米国債)金・原油などの商品市場の動向も為替相場と関連性が高い。
米国の中長期の国債の入札米国の長期金利(米国債)に影響を与えやすい。

先週の為替相場は、ドル円もユーロドルも大きく上昇した。

週明けの為替相場は、ドル円もユーロドルも調整が主体となり、ドル円は下落して安値圏で推移し、ユーロドルは小幅レンジで揉み合っている。

本日は、まず第一にドル円やクロス円の上昇傾向の継続及びユーロ買いの流れの継続を見極めながら、直近の為替相場の焦点である金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)米国の金融政策へ日本の金融政策日本の円高対策・経済政策欧州の金融政策欧州債務問題などによる変動に注視したい。
その他、米・消費者信頼感指数明日にFOMC結果発表を控える点にも要注目。


★本日発表の注目材料の詳細
※1・23時00分:米)S&P/ケース・シラー住宅価格指数
「S&P/ケースシラー住宅価格指数」とは、スタンダード・アンド・プアーズが発表する米国の住宅価格の水準を示す指数。調査対象地域の住宅売買のデータにおいて、2000年1月を100として指数化したもの。主要10都市・20都市を対象にしたものを翌々月最終火曜日に発表し、全米住宅価格指数は2、5、8、11月に四半期分を発表する。
→過去発表時のチャート&動画[ユーロドル][ドル円]
[ポンドドル][ユーロ円][ポンド円][カナダ円][豪ドル円]

※2・24時00分:米)消費者信頼感指数
「消費者信頼感指数」とは、消費者に対する「現在」と「6ヵ月後」の景況感のアンケート結果。「現在」に関するものは[経済+雇用]で、「6ヵ月後」に関するものは[経済+雇用+所得]に関する調査内容となっている。個人消費の動向把握に重要とされ、注目度は高い。
→過去発表時のチャート&動画[ユーロドル][ドル円]
[ポンドドル][ユーロ円][ポンド円][カナダ円][豪ドル円]





■□■本日のトレード用のエサ■□■(※毎日更新)

・06時45分:NZ)貿易収支
発表での影響はなかなか

・08時00分:豪)景気先行指数
発表での影響はなかなか

・23時00分:米)S&P/ケース・シラー住宅価格指数
・24時00分:米)消費者信頼感指数
2つの時間に2種類の経済指標。注目度も影響度もそれなりに大きいが、大きな流れでのNY市場の動向を見極めたい。直近のドル円やクロス円の強い上昇傾向やユーロ買いの流れなど。また、直近高値を更新し続けている株式市場の動向も重要

・翌6時45分:NZ)住宅建設許可
発表での影響はなかなか




■□■羊飼いの現在の相場観や今日の戦略等■□■(※毎日更新)

前営業日の為替相場は、
ドル円もユーロドルも調整が主体
ドル円は下落して安値圏で推移し、ユーロドルは小幅レンジで揉み合っている。

本日は、
引き続き、ドル円を主体にロングヨリで
週明けからの調整や下値模索が続くようであれば様子見
反発するようであれば、ロングで追随

リアルな相場感や取引は、
気まぐれに↓↓FACEBOOKにて公開実験中
http://www.facebook.com/fxhitsuzikai


今日のスイング用戦略
ドル円の押し目待ち&狙い

今日のデイ&スキャル用戦略(※毎日更新)
ドル円をロングヨリ
調整や下値模索が続くようであれば様子見
反発するようであれば、ロングで追随


ご注意当コーナーは、あくまで羊飼いの相場感や戦略を公開しているだけであり、売買指南や相場予測情報を提供している訳ではありません。



金融政策発表予定
12月4日■豪、加
12月6日■NZ、英、欧
12月13日■ス、米
12月20日■日
1月10日◆英、欧
1月22日◆日
1月23日◆加
1月24日◆南ア
1月30日◆米
1月31日◆NZ

2月5日★豪
2月7日★英、欧

2月14日★日
各国の祝日や休日
12月17日■南ア
12月24日■日
12月25日■クリスマスで、日本以外のほぼ全ての国が休み
12月26日■ボクシングデーで、日本と米国以外のほぼ全ての国が休み
12月31日■日
1月1日◆新年で休場
1月2日◆NZ、日、ス
1月3日◆日
1月14日◆日
1月21日◆NZ、米
1月28日◆NZ、豪
2月6日★NZ
2月11日★香、シ、日
2月12日★香、シ
2月13日★香
2月18日★米、加
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