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【FX突撃取材!】12月11日(月曜日)■竹内のりひろ氏の現在の相場観とFXトレード戦略

カテゴリ:FX突撃取材!あの人の相場観と戦略[有名なあの人の現在の相場観と戦略を取材]

竹内のりひろ FX戦略
竹内のりひろさんは、西原宏一さんの有料メルマガ『トレード戦略指令』の共同執筆者で、最近頻繁に金融系のメディアに出演されています。
既に西原宏一さんには、毎週水曜日と金曜日に電話取材させて頂いていますが、週初の戦略も聞きたいっ!と言うことで竹内のりひろさんにお願いしました。
>>>竹内のりひろさんも参加【西原宏一のトレード戦略指令】の詳細はこちら



それでは、2017年12月11日11時過ぎに竹内のりひろさんに直接聞いた現在の相場観とFXトレード戦略をご覧下さい。

■□■12月11日(月)竹内のりひろ氏の現在の相場観とFXトレード戦略

現在の為替相場の傾向や相場観

今週は、注目イベントが2つある。
一つは、米税制改革法案の上下両院の一本化にあたり影響が出そうな、12日(火)の米アラバマ州の上院議員補欠選挙だ。アラバマ州最高裁の元判事で、共和党候補ロイ・ムーア氏が有力とされてきたが、過去のセクハラ問題が浮上し、一時支持率が急落した。その後、支持率は回復したものの、ムーア氏が落選した場合は、共和党の上院議席が1つ減ることになり、法案の一本化にはネガティブな材料となる。相場を動かすダークホース的な要因として、こちらの結果には注意が必要だ。
そして、もう一つの注目イベントは、米国時間の13日(水)に予定されているFOMCである。利上げ実施は完全に織り込まれており、50bp(0.5%)の引き上げまで9.8%と大きく織り込まれている。
米ドル/円は、先週8日(金)に発表された米雇用統計の結果を受けて上昇したが、利上げ発表直後はセル・ザ・ファクトで滑り落ちる可能性が高い。

現在の為替相場の戦略やスタンス

一週間のボラティリティから換算する今週のレンジは、米ドル/円で111.50~114.50円、ユーロ/米ドルで1.1650~1.1900ドル、ユーロ/円で132.00~135.00円を予想している。


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