【FX突撃取材!】7月30日(木曜日)■神田卓也氏の現在の相場観とFXトレード戦略

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神田卓也 FX戦略

【FX突撃取材!企画】に外為どっとコムのセミナーでお馴染み神田卓也さんが参加!
神田卓也さんは、外為どっとコム総合研究所の取締役調査部長上席研究員。外為どっとコム総合研究所のレポートや、動画、ツイッターで有益な為替情報を配信されています。
その神田卓也さんから、毎週木曜日に最新の相場観と戦略を聞ける事になりました!!
毎週・木曜日の午後から夕方までの間に羊飼いのFXブログでアップしますので、お楽しみに♪



それでは、 2020年7月30日11時時点に神田卓也さんに直接聞いた最新の相場観と戦略をご覧下さい。

■□■7月30日(木)神田卓也氏の現在の相場観とFXトレード戦略

現在の為替相場の傾向や相場観

米連邦公開市場委員会(FOMC)は、新型コロナウイルス・パンデミックからの経済回復を支援するために「あらゆる手段を活用する」と表明。パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長も「人々が安心するまで景気の完全回復はありそうもない」と慎重な見方を強調した。市場が期待した通りのハト派スタンスを改めて示した格好で、一段のドル安進行を後押しする事になった。ただ、ユーロが対ドルで0.6%超上昇した一方で、円の対ドル上昇率はわずか0.1%強であった。ドルと円がユーロなどの他通貨に対して同じ方向に動くという「同調性」が戻り始めたようだ。

現在の為替相場の戦略やスタンス

本日30日(木)は独と米国で4~6月期国内総生産(GDP)・速報値の発表が予定されている。独(欧州)と米国の景況感格差に視点が集まりやすく、為替市場の主役は引き続きユーロ/米ドルとなる公算が大きい。欧州経済は米国より「傷が浅い」と市場に受け止められればユーロ高・ドル安が加速してもおかしくないだろう。それでも、ドルと円に「同調性」が戻り始めた点や、104円台には「大口買い」の存在が噂されている事を踏まえると、この水準からドル安・円高が加速する公算は小さいと見る。むしろ104円台は押し目買いの好機と捉えている。

<米ドル/円 日足チャート>
米ドル/円日足
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