【FX突撃取材!】5月11日(月曜日)■竹内のりひろ氏の現在の相場観とFXトレード戦略
竹内のりひろさんは、元外銀チーフディーラーとして、20年間相場に携わってきた経験を生かした独自の相場展望を持ち、欧州事情にも精通しています。
有料メルマガ&掲示板【SmartLogicFX】も好評で、最近頻繁に金融系のメディアに出演されています。
そんな竹内のりひろさんに週初の戦略も聞きたいっ!と言うことでお願いしました。
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それでは、2026年5月11日8時時点に竹内のりひろさんに直接聞いた現在の相場観とFXトレード戦略をご覧下さい。
■□5月11日(月)■竹内のりひろ氏の現在の相場観とFXトレード戦略
■現在の為替相場の傾向や相場観■
先週1週間の主要通貨の対ドルでの騰落は、ほぼ全面高に近い展開で引けた。
政府・日銀が為替市場で断続的に円買い介入を進めており、ドル売りの流れが広く波及している。
円は上昇通貨の最下位(+0.25%)に位置する。警戒感が強まるなか、積極的に円売りを仕掛ける向きは限られる。
日銀当座預金残高の変化から、ここまで介入測額は約8-10兆円が投入されたと予想されている。しかし、これだけの弾薬を投下しても6円も下げられず、一部には手詰まり感や限界を指摘する声も出始めている。
■現在の為替相場の戦略やスタンス■
こうしたなかで、今週は本日11日(月)に米国のベッセント財務長官が来日予定。
明日12日(火)には高市総裁、片山財務相、植田日銀総裁との会談が予定され、円安が議題と報じられている。ただ、次のようなアナウンスメント効果を伴うようなサプライズは想定しにくい。①共同記者会見に合わせた(日本サイドからの)イベント介入、②日銀の緊急利上げの発表、③米国の協調介入。
円買い介入は市場に流通する円資金を買い上げることから、超短期的に金融引き締め効果を伴う。米ドル/円の戻りは一旦売りで回る予定だ。
今週は米ドル/円で154.00~158.50円、ユーロ/米ドルで1.1600~1.1800ドル、ユーロ/円で183.00~186.50円と見ている。
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<米ドル/円 日足チャート>

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