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【FX突撃取材!】1月9日(火曜日)■志摩力男氏の現在の相場観とFXトレード戦略

カテゴリ:FX突撃取材!あの人の相場観と戦略[有名なあの人の現在の相場観と戦略を取材]
志摩力男 FX戦略

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その志摩力男さんから、毎週火曜日に最新の相場観と戦略を聞ける事になりました。※取材は電話にて実施
毎週・火曜日の昼過ぎから夕方までの間に羊飼いのFXブログでアップします。
お楽しみに♪
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それでは、20234年1月9日14時過ぎに志摩力男さんに直接聞いた最新の相場観と戦略をご覧下さい。

■□■1月9日(火)志摩力男氏の現在の相場観とFXトレード戦略


現在の為替相場の傾向や相場観

昨年2023年末からの流れを振り返ってみたい。まず米国の金利が昨年10月末にピークを打ち、その後急速に金利の低下が進んだ。それにあわせて米国株は急上昇し、ドルが下落。そして2024年の年初は逆の動きが起こり、米金利は反発、米国株は軟調推移、ドルも反発した。米ドル/円は先週5日(金)の雇用統計後の高値が145.97円付近なので、昨年10月のドル下落の半値戻しを達成したこととなる。

現在の為替相場の戦略やスタンス

ここからの展開だが、年初の動きがあくまで調整だとすれば、米金利が低下し米国株が持ち直し、ドルが下落という形になるだろう。逆に年初の動きが継続するとなれば米金利の反発がもう少し続き、米ドル/円もそれに応じて動くことになる。FOMCの議事要旨を見ても、利下げ等の決定は結局、データ次第となる。そのため明後日11日(木)のCPIや12日(金)のPPIが注目される。CPIでインフレの低下が確認されれば米金利が低下し、米ドル/円も下落という動きになりそうだ。個人的には、おそらくそうなると思いつつも、やはりデータ次第なので、CPIの前は過度に方向感を決めずに対応していきたい。

<米ドル/円 日足チャート>
米ドル/円日足
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