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【FX突撃取材!】5月18日(火曜日)■志摩力男氏の現在の相場観とFXトレード戦略

カテゴリ:FX突撃取材!あの人の相場観と戦略[有名なあの人の現在の相場観と戦略を取材]

志摩力男 FX戦略

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その志摩力男さんから、毎週火曜日に最新の相場観と戦略を聞ける事になりました。※取材は電話にて実施
毎週・火曜日の昼過ぎから夕方までの間に羊飼いのFXブログでアップします。
お楽しみに♪
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それでは、2021年5月18日11時過ぎに志摩力男さんに直接聞いた最新の相場観と戦略をご覧下さい。

■□■5月18日(火)志摩力男氏の現在の相場観とFXトレード戦略


現在の為替相場の傾向や相場観

欧州通貨でのドル安と米ドル/カナダの下落を想定しているが、引き続きその傾向は続きそうだと思っている。前回の米雇用統計が非常に弱かったことでドル安が進んだものの、その一方で米消費者物価指数が予想以上に急伸した。そのため、FRBはインフレのことを考慮しなければいけないのではないかということでドルの揺り戻しがあった。しかし、インフレ率が上昇することは他の条件が全て同じであれば通貨が下落することとなる。よってFRBはこれまでと同じようにインフレは一時的という立場を変えないだろうから、ここからドル安がゆっくりと続いていくのではないだろうか。

現在の為替相場の戦略やスタンス

コロナワクチンの接種でこれから欧州の経済回復が進むため、ユーロ高ドル安となり、英国が既にワクチンの広い普及で生活が以前に戻りつつあることからポンド高ドル安が進んでいきそうだ。また引き続き米ドル/カナダドルの週足チャートを見ると2016年1月の1.4690ドル付近の高値と2020年3月の1.4667ドル付近の高値で大きなダブルトップを形成したようだが、現在ネックラインも割り込んでいるため、米ドル/カナダドルは更なる下落の可能性が高いだろう。

<米ドル/カナダドル 週足チャート>
米ドル/カナダドル週足
※クリックで拡大します

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