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【FX突撃取材!】5月15日(水曜日)■西原宏一氏の現在の相場観とFXトレード戦略

カテゴリ:FX突撃取材!あの人の相場観と戦略[有名なあの人の現在の相場観と戦略を取材]

西原宏一 FX戦略
羊飼いも購読している有料メルマガ『トレード戦略指令』でお馴染み西原宏一さん!
その西原宏一さんに最新の相場観を聞いちゃおー!という企画です。
※取材は、毎週水曜日と金曜日に電話にて葉那子さんが実施
毎週、水曜日と金曜日の昼過ぎから夕方までの間に羊飼いのFXブログでアップしますので(※許可済み)、お楽しみに♪



それでは、2019年5月15日10時過ぎに西原宏一さんに直接聞いた最新の相場観と戦略をご覧下さい。

【葉那子が西原さんに電話取材!】5月15日(水)■西原宏一氏の現在の相場観とFXトレード戦略


■□■5月15日(水)西原宏一氏の現在の相場観とFXトレード戦略

現在の為替相場の傾向や相場観

まず、仮想通貨ではリップル(XRP)が暴騰。ビットコインの暴騰に対して出遅れ感があったが一気に追随してきた流れに。現在ビットコインは88万円で高止まりしている。昨日14日(火)の米国株は反発。4カ月ぶりの大幅安となった前日13日(月)の流れから持ち直した形だ。持ち直した要因はトランプ米大統領がさまざまなコメントで株の沈静化をはかったこと。まず、トランプ米大統領が「適切な時期が来れば中国と取引する」とツイートしたこと、もうひとつは米金融当局に緩和策を注文したことだ。トランプ米大統領は、中国が関税による経済への悪影響を相殺するために対策を講じるだろうとして、米金融当局に「同等の措置」で対抗するよう求めた。激化の様相を呈する貿易戦争に金融当局を動員したい考えだ。

現在の為替相場の戦略やスタンス

トランプ米大統領は昨日14日(火)、「中国は現在失いつつあり、また今後失うであろうビジネスの穴を埋めるため、いつものように国内のシステムに資金を供給し、おそらく金利を引き下げるだろう」とツイッターに投稿。「米金融当局がそれと『同等の措置』を講じれば、ゲームオーバーだ。われわれが勝利する!いずれにせよ、中国は取引を望んでいる!」と記した(出所:ブルームバーグ)。米国株の下落はいったん沈静化。米ドル/円、日経平均とも戻り待ち。

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