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10月7日(金曜日)の為替相場の注目材料と指標ランク

カテゴリ:今日の為替相場2022年10月

金曜日FX ■□■今日の為替相場の注目材料と指標ランク■□■
更新履歴
★「スケジュール表と指標ランク」→【10月2日12時30分にアップ→【10月7日17時15分に最終更新
★「詳細情報や羊飼いの相場観」→【10月7日5時55分にアップ→【10月7日5時55分に最終更新


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【為替相場】本日の必見イベント&経済指標はコレだ!! >>FX経済指標通知システム
・06時00分:米)ウォラーFRB理事の発言(投票権あり)
・07時30分:米)メスター:クリーブランド連銀総裁の発言(投票権あり)
・09時30分:豪)RBA半期金融安定報告
・21時30分:加)失業率雇用ネット変化
・21時30分:米)雇用統計非農業部門雇用者数/失業率/製造業雇用者数/平均時給
・23時00分:米)ウィリアムズ:NY連銀総裁の発言(投票権あり)
・24時00分:米)カシュカリ:ミネアポリス連銀総裁の発言(投票権なし)
・25時00分:米)ボスティック:アトランタ連銀総裁の発言(投票権なし)
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その他、注目点及び懸念点など
中国が祝日で休場(10月1日~7日まで)
週末(週明け10日月曜日→日本、米国、カナダが祝日、米国はColumbus Day→債券市場は休場だが株式市場などは通常通り、日本とカナダの金融市場は休場)
・日本による為替介入(9月22日に日本円買い介入を実施)
・英国のトリプル安(英国の株式・債券・通貨が乱高下、9月28日にBOEが長期国債を無制限で買い入れる緊急措置を行うと発表→期限は10月14日まで)
・米国の国債利回りの動向
・主要な株式市場(米国中心)の動向
・米国の金融政策への思惑(9月21日に金融政策の発表を消化→来週10月13日に議事録の公表を予定、引き続き経済指標の内容やFRB高官の発言、インフレ動向、今後の金融政策への思惑がキモ)
・金融当局者や要人による発言(FRB高官の発言に大きな注目が集まる)
・米国のインフレの動向(経済指標などで今後の思惑高まる)
・米ドルと日本円、ユーロの方向性
・注目度の高い米国の経済指標の発表(今週はISM製造業指数と雇用統計がメイン)
・金融市場のリスク許容度
・原油と金を中心とした商品市場の動向(5日にOPECプラス閣僚級会合を予定)
・日本の金融政策への思惑(9月22日に金融政策の発表を消化、毎営業日指値オペを実施中)
・欧州の金融政策への思惑(9月8日に金融政策の発表を消化→今週10月6日に議事録の公表を予定)
・バイデン米大統領の発言
・ウクライナ情勢(地政学リスク)

10月7日(金)の為替相場の注目材料 指標ランク
(注目度&影響度)
市場
予想値
前回
発表値
中国が祝日で休場(10月1日~7日まで)
週末(週明け10日月曜日→日本、米国、カナダが祝日、米国はColumbus Day→債券市場は休場だが株式市場などは通常通り、日本とカナダの金融市場は休場)
06:00 米国 米)ウォラーFRB理事の発言(投票権あり)
要人発言
07:30 米国 米)メスター:クリーブランド連銀総裁の発言(投票権あり)
要人発言
09:30 オーストラリア 豪)RBA半期金融安定報告
→過去発表時[豪ドル円]
- -
14:00 日本 日)景気先行CI指数【速報値】
- 98.9
↑・景気一致CI指数【速報値】 - 100.1
14:45 スイス ス)失業率
2.0% 2.0%
15:00 ドイツ 独)鉱工業生産
[前月比/前年比]
-0.5% -0.3%
+2.3% -1.1%
ドイツ 独)小売売上高
[前月比/前年比]
-1.1% +1.9%
-4.3% -5.5%
ドイツ 独)輸入物価指数
[前月比/前年比]
+2.0% +1.4%
+29.9% +28.9%
英国 英)ハリファックス住宅価格
[前月比/前年比]
- +0.4%
- +11.5%
15:45 フランス 仏)貿易収支
-148.30億 -145.38億
フランス 仏)経常収支
- -53億
19:25 英国 英)ラムスデンBOE副総裁の発言
要人発言
21:30 カナダ 加)失業率
→過去発表時[カナダ円]
5.4% 5.4%
カナダ ↑・雇用ネット変化 +2.00万人 -3.97万人
米国 米)雇用統計非農業部門雇用者数
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
+25.0万人 +31.5万人
米国 ↑・失業率 3.7% 3.7%
米国 ↑・製造業雇用者数 +2.0万人 +2.2万人
米国 ↑・平均時給
[前月比/前年比]
+0.3% +0.3%
+5.1% +5.2%
23:00 米国 米)卸売在庫【確報値】
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
+1.3% +1.3%
米国 米)ウィリアムズ:NY連銀総裁の発言(投票権あり)
要人発言
24:00 米国 米)カシュカリ:ミネアポリス連銀総裁の発言(投票権なし)
要人発言
25:00 米国 米)ボスティック:アトランタ連銀総裁の発言(投票権なし)
要人発言
28:00 米国 米)消費者信用残高
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
+250.00億 +238.11億
文字が、普通→太字赤色太字の順番で重要なものになる。
ピンク太字→金融政策関連のもの
オレンジのバックは金融政策関連
ピンクのバックは米国の材料
緑のバックは企業の決算
黄のバックは要人発言
重要ランクについて

米国の経済指標はの7段階で表記

その他の経済指標はの4段階で表記

※15時~20時に市場予想値(コンセンサス)の最新の数値をチェックし、更新した数値は赤字で表記



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→【詳細部分は、10月7日5時55分に追記済み




■□■本日の為替相場の注目点とその見通し(客観的な視点)■□■(※毎日更新)

本日の為替相場の焦点は、『米国の雇用統計の発表』と『主要な株式市場及び米国債利回りの動向』、そして『米国の金融政策への思惑』にあり。

米国の経済指標及びイベントは、
・06時00分:米)ウォラーFRB理事の発言(投票権あり)
・07時30分:米)メスター:クリーブランド連銀総裁の発言(投票権あり)
※1・21時30分:米)雇用統計非農業部門雇用者数/失業率/製造業雇用者数/平均時給
・23時00分:米)ウィリアムズ:NY連銀総裁の発言(投票権あり)
・24時00分:米)カシュカリ:ミネアポリス連銀総裁の発言(投票権なし)
・25時00分:米)ボスティック:アトランタ連銀総裁の発言(投票権なし)
に注目が集まる。

米国以外では、
・09時30分:豪)RBA半期金融安定報告
・21時30分:加)失業率雇用ネット変化
に注目が集まる。

経済指標及び要人発言以外では、
中国が祝日で休場(10月1日~7日まで)
週末(週明け10日月曜日→日本、米国、カナダが祝日、米国はColumbus Day→債券市場は休場だが株式市場などは通常通り、日本とカナダの金融市場は休場)
・日本による為替介入(9月22日に日本円買い介入を実施)
・英国のトリプル安(英国の株式・債券・通貨が乱高下、9月28日にBOEが長期国債を無制限で買い入れる緊急措置を行うと発表→期限は10月14日まで)
・米国の国債利回りの動向
・主要な株式市場(米国中心)の動向
・米国の金融政策への思惑(9月21日に金融政策の発表を消化→来週10月13日に議事録の公表を予定、引き続き経済指標の内容やFRB高官の発言、インフレ動向、今後の金融政策への思惑がキモ)
・金融当局者や要人による発言(FRB高官の発言に大きな注目が集まる)
・米国のインフレの動向(経済指標などで今後の思惑高まる)
・米ドルと日本円、ユーロの方向性
・注目度の高い米国の経済指標の発表(今週はISM製造業指数と雇用統計がメイン)
・金融市場のリスク許容度
・原油と金を中心とした商品市場の動向(5日にOPECプラス閣僚級会合を予定)
・日本の金融政策への思惑(9月22日に金融政策の発表を消化、毎営業日指値オペを実施中)
・欧州の金融政策への思惑(9月8日に金融政策の発表を消化→今週10月6日に議事録の公表を予定)
・バイデン米大統領の発言
・ウクライナ情勢(地政学リスク)
などが重要となる。

★★★

本日は、中国は連休中(10月1日~7日まで)だが、その他の国では週末となる。

本日の米国の経済指標は、雇用統計非農業部門雇用者数/失業率/製造業雇用者数/平均時給がメイン。
一方、経済指標以外のイベントでは、複数のFRB高官の発言が予定されている。

また、週明けの10日(月)は、日本、米国、カナダが祝日(米国はColumbus Day→債券市場は休場だが株式市場などは通常通り、日本とカナダの金融市場は休場)となる。

今週の為替相場は、週明けから米国債の利回りが大幅に低下して、米ドル売りと金融市場のリスクオンの流れが優勢となって、ドル円は143円半ばまで下落し、ユーロドルは1.00手前まで上昇したが、その後は米ドル買いの流れが復活して、ドル円は再度145円乗せとなり、ユーロドルは0.97後半まで下落している。

本日は、米国の雇用統計の発表主要な株式市場及び米国債利回りの動向米国の金融政策への思惑米ドル・日本円・ユーロの方向性が重要となる。
その他、日本による為替介入(9月22日に日本円買い介入を実施)英国のトリプル安(英国の株式・債券・通貨が乱高下、BOEが長期国債無制限買い入れを発表)金融当局者や要人による発言(FRB高官の発言に注目が集まる)米国のインフレの動向金融市場のリスク許容度原油と金を中心とした商品市場週末要因などにも注意したい。

本日発表の注目材料の詳細
※1・21時30分:米)雇用統計非農業部門雇用者数/失業率/製造業雇用者数/平均時給
今週後半の注目材料の詳細は水曜日・夕方の記事を参照




■□■本日のトレード用のエサ(羊飼いの見解)■□■(※毎日更新)

・09時30分:豪)RBA半期金融安定報告
→今後の金融政策への思惑で、豪ドルが大きく動くキッカケになりやすい

・21時30分:加)失業率雇用ネット変化
→発表でのカナダドルへの影響は非常に大きなモノになりやすい

・06時00分:米)ウォラーFRB理事の発言(投票権あり)
・07時30分:米)メスター:クリーブランド連銀総裁の発言(投票権あり)
・21時30分:米)雇用統計非農業部門雇用者数/失業率/製造業雇用者数/平均時給
・23時00分:米)ウィリアムズ:NY連銀総裁の発言(投票権あり)
・24時00分:米)カシュカリ:ミネアポリス連銀総裁の発言(投票権なし)
・25時00分:米)ボスティック:アトランタ連銀総裁の発言(投票権なし)
→本日に、米国の雇用統計が発表される
ここから次回FOMCに向けて大きな流れが出来やすい
また、週明けの10日(月)は、日本、米国、カナダが祝日(米国はColumbus Day→債券市場は休場だが株式市場などは通常通り、日本とカナダの金融市場は休場)となる

今週の為替相場の焦点など
[先週の金融市場の終値]+[主要国・政策金利]9月30日クローズ】(※毎週土曜)
[10月3日~の週]為替相場の注目材料スケジュールと焦点】(※毎週日曜)
[10月3日~の週]為替相場の『先週の復習』と『今週の予習』】(※毎週月曜)
[今週後半]発表の注目イベントを厳選して「羊飼い秘蔵データ」】(※毎週水曜)



主要国の金融政策発表(2022年対応版)
8月2日▼オーストラリア
8月4日▼英国
8月18日▼トルコ
9月6日■オーストラリア
9月7日■カナダ
9月8日■欧州
9月21日■米国
9月22日■日本、スイス、英国、トルコ、南アフリカ(※英国はエリザベス女王絡みで15日の予定→22日に変更)
10月4日◎オーストラリア
10月5日◎ニュージーランド

10月20日◎トルコ
10月26日◎カナダ
10月27日◎欧州
10月28日◎日本
11月1日★オーストラリア
11月2日★米国
11月3日★英国
11月23日★ニュージーランド
11月24日★トルコ、南アフリカ
12月6日◇オーストラリア
12月7日◇カナダ
12月14日◇米国
12月15日◇スイス、英国、欧州
12月20日◇日本
12月22日◇トルコ
■主要国の休場日■
8月1日▼スイス、カナダ
8月11日▼日本
8月29日▼英国
8月30日▼トルコ
9月5日■カナダ、米国
9月12日■香港、中国
9月19日■日本、英国(エリザベス女王の国葬)
9月22日■オーストラリア(エリザベス女王の死去を悼んで)
9月23日■日本
9月30日■カナダ
10月3日◎オーストラリア、中国
10月4日◎香港、中国
10月5日◎中国
10月6日◎中国
10月7日◎中国

10月10日◎日本、米国、カナダ
10月24日◎ニュージーランド
10月29日◎トルコ
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