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8月13日(金曜日)の為替相場の注目材料と指標ランク

カテゴリ:今日の為替相場[2021年7-12月]

金曜日FX ■□■今日の為替相場の注目材料と指標ランク■□■
更新履歴
★「スケジュール表と指標ランク」→【8月8日11時30分にアップ→【8月13日15時11分に最終更新
★「詳細情報や羊飼いの相場観」→【8月13日6時33分にアップ→【8月13日6時33分に最終更新


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【為替相場】本日の必見イベント&経済指標はコレだ!! >>FX経済指標通知システム
・21時30分:米)輸入物価指数
・23時00分:米)ミシガン大消費者信頼感指数【速報値】
羊飼いのTwitterアカウント
その他、注目点及び懸念点など
週末
・今週も、米国の主要企業の決算発表が相次ぐ(ピークアウト)
・来週(8/16~)に、ニュージーランド(18日)の金融政策の発表と欧州(19日)、米国(18日)の議事録の公表を予定
・再来週(8月26日~28日)に、ジャクソンホール会議を控える
・米国の金融政策(7月28日に金融政策の発表を消化済み、インフレやテーパリングや早期利上げへの思惑が焦点)
・金融当局者や要人による発言(FRB高官の発言への注目度がアップ)
・米ドルの方向性
・金融市場のリスク許容度(米国の株価指数がメイン)
・米国の国債市場と長期金利
・主要な株式市場(米国中心、中国のハイテク株の下落の懸念も)
・新型コロナウイルスの感染状況(新たな変異株の拡大など)
・夏季休暇などで取引参加者が激減する時期
・中国政府による民間企業への締め付け問題
・原油と金を中心とした商品市場
・バイデン政権による景気刺激策や増税案
・米中対立の悪化や米国による中国排除の動き
・バイデン米大統領の発言
・米国の債務上限問題
・欧州の金融政策(7月22日に金融政策発表を消化済み)
・日本の金融政策(7月16日に金融政策発表を消化済み)

8月13日(金)の為替相場の注目材料 指標ランク
(注目度&影響度)
市場
予想値
前回
発表値
週末
07:30 ニュージーランド NZ)製造業PMI
- 60.7
15:30 スイス ス)生産者輸入価格
[前月比/前年比]
+0.3% +0.3%
+3.1% +2.9%
15:45 フランス 仏)消費者物価指数【確報値】
[前月比/前年比]
+0.1% +0.1%
+1.2% +1.2%
16:00 トルコ ト)経常収支
-11.0億 -30.8億
18:00 ユーロ圏 欧)貿易収支
- +75億
21:30 米国 米)輸入物価指数[前月比/前年比]
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
+0.6% +1.0%
+10.5% +11.2%
23:00 米国 米)ミシガン大消費者信頼感指数【速報値】
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
81.2 81.2
文字が、普通→太字赤色太字の順番で重要なものになる。
ピンク太字→金融政策関連のもの
オレンジのバックは金融政策関連
ピンクのバックは米国の材料
緑のバックは企業の決算
黄のバックは要人発言
重要ランクについて

米国の経済指標はの7段階で表記

その他の経済指標はの4段階で表記

※15時~20時に市場予想値(コンセンサス)の最新の数値をチェックし、更新した数値は赤字で表記



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詳細情報は↓↓↓続きをどうぞ!(※「続き」以降の部分とは2段階に分けて更新)
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■□■本日の為替相場の注目点とその見通し(客観的な視点)■□■(※毎日更新)

本日の為替相場の焦点は、『米ドルの方向性』と『主要な株式市場及び米長期金利の動向』、そして『米国の金融政策への思惑』にあり。

米国の経済指標及びイベントは、
※1・21時30分:米)輸入物価指数
※2・23時00分:米)ミシガン大消費者信頼感指数【速報値】
に注目が集まる。

米国以外では、
注目度の高いものの発表はない。

経済指標及び要人発言以外では、
週末
・今週も、米国の主要企業の決算発表が相次ぐ(ピークアウト)
・来週(8/16~)に、ニュージーランド(18日)の金融政策の発表と欧州(19日)、米国(18日)の議事録の公表を予定
・再来週(8月26日~28日)に、ジャクソンホール会議を控える
・米国の金融政策(7月28日に金融政策の発表を消化済み、インフレやテーパリングや早期利上げへの思惑が焦点)
・金融当局者や要人による発言(FRB高官の発言への注目度がアップ)
・米ドルの方向性
・金融市場のリスク許容度(米国の株価指数がメイン)
・米国の国債市場と長期金利
・主要な株式市場(米国中心、中国のハイテク株の下落の懸念も)
・新型コロナウイルスの感染状況(新たな変異株の拡大など)
・夏季休暇などで取引参加者が激減する時期
・中国政府による民間企業への締め付け問題
・原油と金を中心とした商品市場
・バイデン政権による景気刺激策や増税案
・米中対立の悪化や米国による中国排除の動き
・バイデン米大統領の発言
・米国の債務上限問題
・欧州の金融政策(7月22日に金融政策発表を消化済み)
・日本の金融政策(7月16日に金融政策発表を消化済み)
などが重要となる。

★★★

本日は、週末金曜日

本日の米国の経済指標は、輸入物価指数ミシガン大消費者信頼感指数【速報値】がメイン。
一方、経済指標以外のイベントは、特に予定されていない。

今週の為替相場は、週明けから米ドル買いの流れが優勢となっていたが、水曜日のNY市場で米CPIの発表を受けて、一転・米ドル売りの流れが優勢に。ドル円は反落して110円半ばまで下落し、ユーロドルは反発して1.17半ばまで上昇した。その後は動意が少なくなって、ドル円は110円半ばで揉み合いとなり、ユーロドルは1.17半ばで上値重く推移している。

本日は、引き続き、米ドルの方向性主要な株式市場及び米国の長期金利の動向が重要。
その他、米国の金融政策への思惑(インフレやテーパリング、早期利上げへの思惑)米国の経済指標の発表金融市場のリスク許容度金融当局者や要人による発言(FRB高官の発言に注目が集まる)新型コロナウイルスの感染状況(新たな変異株の拡大など)夏季休暇などで取引参加者が激減する時期である点週末要因などにも注意したい。

本日発表の注目材料の詳細
※1・21時30分:米)輸入物価指数
※2・23時00分:米)ミシガン大消費者信頼感指数【速報値】
今週後半の注目材料の詳細は水曜日・夕方の記事を参照




■□■本日のトレード用のエサ(羊飼いの見解)■□■(※毎日更新)

・21時30分:米)輸入物価指数
・23時00分:米)ミシガン大消費者信頼感指数【速報値】
→再度米ドル買いの流れが優勢も、取引参加者の多くが夏季休暇に入る時期のためか、金融市場の動意が小さく、小動き
基本、ドル円は押し目買い、ユーロドルは戻り売り

今週の為替相場の焦点など
[先週の金融市場の終値]+[主要国・政策金利]8月6日クローズ】(※毎週土曜)
[8月9日~の週]為替相場の注目材料スケジュールと焦点】(※毎週日曜)
[8月9日~の週]為替相場の『先週の復習』と『今週の予習』】(※毎週月曜)
[今週後半]発表の注目イベントを厳選して「羊飼い秘蔵データ」】(※毎週水曜)



主要国の金融政策発表
6月1日★オーストラリア
6月9日★カナダ
6月10日★欧州
6月16日★米国
6月17日★トルコ、スイス
6月18日★日本
6月24日★英国
7月6日▼オーストラリア
7月14日▼ニュージーランド、トルコ、カナダ
7月16日▼日本
7月22日▼欧州、南アフリカ
7月28日▼米国
8月3日●オーストラリア
8月5日●英国

8月12日●トルコ
8月18日●ニュージーランド
9月7日■オーストラリア
9月8日■カナダ
9月9日■欧州
9月22日■日本、米国
9月23日■トルコ、スイス、英国、南アフリカ
■主要国の休場日■
7月1日▼香港、カナダ
7月5日▼米国
7月15日▼トルコ
7月20日▼トルコ
7月21日▼トルコ
7月22日▼日本、トルコ
7月23日▼日本、トルコ
8月2日●オーストラリア、カナダ
8月9日●日本、南アフリカ
8月30日●トルコ、英国
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