【今週の金融市場の終値】+【主要国の政策金利】+【最新・FXスワップ金利比較】★11月27日クローズ号
【1】今週の金融市場の終値
【2】主要各国の政策金利一覧と次回発表予定
【3】最新!主要FX会社・スワップ金利調査(主要30社・7通貨ペアを対象)
更新情報★→最終更新[11月29日18時26分]
【11月30日~の週の注目材料スケジュールと焦点】は日曜にアップします!
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【1】□■先週の金融市場の終値(11月27日クローズ時点)■□
【週末=11月27日(金曜日)の金融市場の終値】
・NYダウ工業株30種→17798.49 -14.90
・ナスダック→5127.525 +11.382
・英FTSE100→6375.15 -17.98
・独DAX→11293.76 -27.01
・日経平均→19883.94 -60.47
・TOPIX→1594.45 -7.87
・金→1056.20 -14.00
・原油→41.71 -1.39
・ドル/円→122.84↑
・ユーロ/ドル→1.0595→
・ポンド/ドル→1.5035↓
・ドル/スイス→1.0293↑
・ユーロ/円→130.15→
・ポンド/円→184.68↓
・スイス/円→119.31↓
・カナダ/円→91.86↓
・豪ドル/円→88.33↓
・NZドル/円→80.23↓
・ユーロ/ポンド→0.7047↑
・ユーロ/スイス→1.0906↑
・ポンド/スイス→1.5477→
・豪ドル/ドル→0.7192↓
・豪ドル/NZドル→1.1008→
・ユーロ/豪ドル→1.4731↑
・豪ドル/スイス→0.7403→
※↓↑→は前営業日と比べての方向
★ついでに、主要各国の政策金利も確認してみましょう。
【2】□■主要各国の政策金利一覧と今後の見通し(11月27日クローズ時点)■□
今週(11/23~)に→日本の議事録公表が実施済み(金融政策発表はなかった)
来週(11/30~)に→オーストラリアと欧州、カナダの金融政策発表が予定(議事録公表の予定はない)
→→→【2015年★主要各国、金融政策・発表スケジュール】はこちら
◆日本→マネタリーベース
↑前回11月19日は、市場の予想通りに据え置きで、量的緩和策も維持
→議事録は10月30日分を11月25日に公表済み
→議事録は11月19日分を12月24日に公表予定
&次回は、12月18日
◆米国→0.00~0.25%
↑前回10月28日は、市場の予想は意見が分かれていたが、据え置き
→議事録は11月18日に公表済み
&次回は、12月16日
◆ユーロ圏→0.05%
↑前回10月22日は、市場の予想通りに据え置きで、量的緩和策も維持
→議事録は11月19日に公表済み
&次回は、12月3日
◆英国→0.50%
↑前回11月5日は、市場の予想通りに据え置きで、資産購入枠も維持
→議事録は金融政策発表と同時に実施(※2015年9月から)
&次回は、12月10日
◆スイス→マイナス0.75%
↑前回9月17日は、市場の予想通りに据え置き
&次回は、12月10日
◆カナダ→0.50%
↑前回10月21日は、市場の予想通りに据え置き
&次回は、12月2日
◆オーストラリア→2.00%
↑前回11月3日は、市場の予想通りに据え置き
→議事録は11月17日に公表済み
&次回は、12月1日
◆ニュージーランド→2.75%
↑前回10月29日は、市場の予想通りに据え置き
&次回は、12月10日
◆南アフリカ→6.25%
↑前回11月19日は、市場では据え置き予想もサプライズで0.25%の利上げ
&次回は、2016年1月
■□■最新!FX・スワップ金利調査(11月27日時点)■□■
※スプレッドの単位はドル円及びクロス円は銭、ドル円以外のドルストレートはpips
※くりっく365より高いスワップ金利はピンク色で表記
※スプレッドはキャンペーン実施期間が3週間以上に渡るものを掲載
※ドル円を122.50円として計算
※固定とはスプレッド原則固定を示す
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