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【FX突撃取材!】10月2日(月曜日)■竹内のりひろ氏の現在の相場観とFXトレード戦略

カテゴリ:FX突撃取材!あの人の相場観と戦略[有名なあの人の現在の相場観と戦略を取材]

竹内のりひろ FX戦略
竹内のりひろさんは、西原宏一さんの有料メルマガ『トレード戦略指令』の共同執筆者で、最近頻繁に金融系のメディアに出演されています。
既に西原宏一さんには、毎週水曜日と金曜日に電話取材させて頂いていますが、週初の戦略も聞きたいっ!と言うことで竹内のりひろさんにお願いしました。
>>>竹内のりひろさんも参加【西原宏一のトレード戦略指令】の詳細はこちら



それでは、2017年10月2日11時過ぎに竹内のりひろさんに直接聞いた現在の相場観とFXトレード戦略をご覧下さい。

■□■10月2日(月)竹内のりひろ氏の現在の相場観とFXトレード戦略

現在の為替相場の傾向や相場観

スペイン第2の都市バルセロナを中心とする、北東部のカタルーニャ州の独立の是非を問う国民投票が1日(日)に始まった。中央政府は憲法違反として投票の阻止に動いており、警官隊と住民の衝突で多数の負傷者が出ている模様。このため、週明けのユーロは若干売りが優勢となっているが、ユーロ売りは一時的なもので、ユーロ買いの大局は変わらない。
今週は、細かい経済指標が複数あるものの、6日(金)の米雇用統計までは材料難な一週間となるだろう。
米雇用統計は、甚大な被害をもたらしたハリケーン襲来後初めての発表ということで、非農業部門雇用者数の増加幅は13万人と、悪い数字が織り込まれている。
今週から来週にかけて、マーケットではFRB議長の後任人事の思惑が焦点となりそうだ。
また、小池新党の躍進は、アベノミクス及び円安のブレーキとして、米系ファンドが材料視する可能性もあり、やや円高のバイアスがかる局面もありそうだ。

現在の為替相場の戦略やスタンス

一週間のボラティリティから換算する今週のレンジは、米ドル/円で111.50~114.00円、ユーロ/米ドルで1.1700~1.1900ドル、ユーロ/円で131.50~134.50円を予想している。


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