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【FX突撃取材!】3月18日(水曜日)■西原宏一氏の現在の相場観とFXトレード戦略

カテゴリ:FX突撃取材!あの人の相場観と戦略[有名なあの人の現在の相場観と戦略を取材]

西原宏一 FX戦略
羊飼いも購読している有料メルマガ『トレード戦略指令』でお馴染み西原宏一さん!
その西原宏一さんに最新の相場観を聞いちゃおー!という企画です。
※取材は、毎週水曜日と金曜日に電話にて葉那子さんが実施
毎週、水曜日と金曜日の昼過ぎから夕方までの間に羊飼いのFXブログでアップしますので(※許可済み)、お楽しみに♪



それでは、2020年3月18日10時過ぎに西原宏一さんに直接聞いた最新の相場観と戦略をご覧下さい。

【葉那子が西原さんに電話取材!】3月18日(水)■西原宏一氏の現在の相場観とFXトレード戦略


■□■3月18日(水)西原宏一氏の現在の相場観とFXトレード戦略

現在の為替相場の傾向や相場観

昨日17日(火)の米国株は急反発。S&Pは前日の12%安から大きく切り返し、6%高で終了。反発の要因はトランプ政権の景気刺激策。トランプ政権が最大1兆2000億ドル規模の景気刺激策を検討しているとの報道が株を押し上げた展開。関係者によれば、ムニューシン財務長官は国民に総額2500億ドルの支援金を4月に支給し、景気がなお低迷しているようであれば、5月に同額を第2弾として支給したいとコメント。トランプ米大統領は「国民がなるべく早く現金を受け取れるように手はずを整える」とした。噂では1家庭に1000ドルの小切手のプレゼントがあるとのこと。

現在の為替相場の戦略やスタンス

ドルは引き続き続伸。ドル指数は3年ぶりの高水準に到達。日経平均もやっと1万7000円を回復。日経平均はPBR(株価純資産倍率)1倍をまだ大きく離れており、米国の景気対策が進んでくれば米国株とともに反発余地は大きいのではないかと想定している。米ドル/円は節目の105.00円を割り込めなかったため、105.00~110.00円で押し目買い継続。

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<米ドル/円 日足チャート>
米ドル/円日足
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