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12月5日(木曜日)の為替相場の注目材料と指標ランク

カテゴリ:今日の為替相場[2013年7-12月]

木FX・【プチFX業界NEWS【1】外為ジャパンFXが羊飼いのFXブログタイアップで6000円キャッシュバックを継続【2】アヴァトレードジャパンが10万通貨毎に200円キャッシュバック【3】楽天証券がiPhoneアプリとAndroidアプリをバージョンアップし新発注機能など新機能を追加
■今日の為替相場の注目材料と指標ランク■
→更新履歴:★【12月5日9時29分】「注目材料と指標ランク」の【表】の部分をアップ→★【9時29分】「詳細情報や相場観」の部分をアップ

低スプレッド0.3銭固定DMM/外為ジャパン/マネパ(ナノ)0.4銭固定クリック証券/LION FX

【為替相場】本日の必見イベント&経済指標はコレだ!!>>FX経済指標通知システム
・09時30分:豪)貿易収支
・21時30分:英)BOE政策金利声明発表BOE資産購入枠発表
・21時45分:欧)ECB政策金利声明発表
・22時30分:欧)ドラギECB総裁の記者会見
・22時30分:米)新規失業保険申請件数
・22時30分:米)第3四半期GDP【改定値】/個人消費
・24時00分:加)Ivey購買部協会指数
・24時00分:米)製造業受注指数
急な変更や追加はFACEBOOKページでフォローしています
その他、注目点及び懸念点など
五十日要因
明日に『米)雇用統計非農業部門雇用者数/失業率の発表』を控える点
主要な株式市場の動向
米国の国債市場と長期金利の動向
米国の量的緩和縮小への思惑(米国の金融政策への思惑)
欧州の金融政策への思惑
金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
金融当局者や要人による発言

12月5日(木)の為替相場の注目材料 指標ランク
(注目度&影響度)
市場
予想値
前回
発表値
5日の五十日
明日に『米)雇用統計非農業部門雇用者数/失業率』を控える
09:30 オーストラリア 豪)貿易収支
→過去発表時[豪ドル円]
-3.50億 -2.84億
21:00 英国 英)BOE政策金利声明発表
→過去発表時[ポンドドル][ポンド円]
0.50%
据え置き
0.50%
据え置き
英国 ↑・BOE資産購入枠発表
→過去発表時[ポンドドル][ポンド円]
3750億
据え置き
3750億
据え置き
21:30 米国 米)チャレンジャー人員削減数 C - -4.2%
21:45 ユーロ圏 欧)ECB政策金利声明発表
→過去発表時[ユーロドル][ユーロ円]
0.25%
据え置き
25bp
利下げ
0.25%
22:30 ユーロ圏 欧)ドラギECB総裁の記者会見
→過去発表時[ユーロドル][ユーロ円]
要人発言
カナダ 加)住宅建設許可
→過去発表時[カナダ円]
+1.0% +1.7%
米国 米)新規失業保険申請件数
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
AA 32.0万件 31.6万件
米国 米)第3四半期GDP【改定値】
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
S +3.1% +2.8%
米国 ↑・個人消費 +1.5% +1.5%
米国 ↑・GDPデフレーター +1.9% +1.9%
米国 ↑・コアPCEデフレーター +1.4% +1.4%
米国 米)ルー財務長官の発言 B 要人発言
24:00 カナダ 加)Ivey購買部協会指数
→過去発表時[カナダ円]
59.5 62.8
米国 米)製造業受注指数
→過去発表時[ユーロドル]
B -1.0% +1.7%

07:30
オーストラリア 豪)AIG建設業指数 × - 54.4
文字が、普通→太字→赤色太字の順番で重要なものになる。ピンク太字は金融政策関連のもの。
ピンクのバックは米国の材料でオレンジは金融政策関連、黄は要人発言、緑は企業の決算を表す。
重要ランク
について
米国の経済指標はSS→S→AA→A→BB→B→Cの7段階で表記
その他の経済指標は◎→○→△→×の4段階で表記
当コンテンツについての
免罪事項・ご利用上注意点
15時~20時に市場予想値(コンセンサス)の最新の数値をチェックし、更新した数値は赤字で表記



詳細情報は↓↓↓続きをどうぞ。
(【更新済み】→「続き」以降の部分とは2段階に分けて更新しています)


■□■前営業日までの為替相場の動向及び方向感■□■

前営業日の金融市場の終値[NYクローズ時点](※毎日更新)

■前営業日=12月4日

NYダウ工業株30種→15889.77 -24.85
S&P500種→1792.81 -2.34
ナスダック→4038.00 +0.80
英FTSE100→6509.97 -22.46
独DAX→9140.63 -82.77
日経平均→15407.94 -341.72
(日経平均先物(終:15時15分)→15470 -260)
(日経平均先物[夜間取引](終:27時00分)→15330 -140)
金→1247.20 +26.40
原油→97.20 +1.16
米10年国債→2.838 +0.051
米長期国債利回り→0.630 ±0

ドル/円→102.3
ユーロ/ドル→1.359
ポンド/ドル→1.638
ドル/スイス→0.902

ユーロ/円→139.1
ポンド/円→167.6
スイス/円→113.4

カナダ/円→95.8
豪ドル/円→92.4
NZドル/円→83.9

ユーロ/ポンド→0.830
ユーロ/スイス→1.227
ポンド/スイス→1.478

豪ドル/ドル→0.903
豪ドル/NZドル→1.100
ユーロ/豪ドル→1.505
豪ドル/スイス→0.815
は前営業日と比べての方向


前営業日の傾向[ドル円及びユーロドルが主体](※毎日更新)

ドル円は、東京市場や欧州市場では高値圏で揉み合っていたが、NY市場で大幅に下落して一時102.0割れ。しかし、その後は反発が優勢となって102.3レベルまで反発上昇して、結果的にイッテコイとなった。

ユーロドルは、NY市場で米国の経済指標の良い結果で米国の長期金利が上昇したことで下値を試すも、その後は反発が優勢となってイッテコイとなった。直近レンジでの推移を継続。


直近の為替相場の傾向&方程式[ドル円及びユーロドルが主体](※11月25日朝時点)

省略中


今週の為替相場の焦点
【先週の金融市場の終値】+【主要国・政策金利】11月29日クローズ】(※毎週土曜)
[12月2日~の週]為替相場の注目材料スケジュールと焦点】(※毎週日曜)
12月2日~の週]為替相場の『先週の復習』と『今週の予習』】(※毎週月曜)
[今週後半]発表の注目イベントを厳選して「羊飼い秘蔵データ」】(※毎週水曜)




■□■本日の為替相場の注目点とその見通し(極力客観的な視点)■□■(※毎日更新)

本日の為替相場の焦点は、『ドル円の調整の行方』や『ECB金融政策発表後のドラギ総裁の記者会見』、そして『主要な株式市場及び米・長期金利の動向』と『明日に米国の雇用統計の発表を控える点』にあり。

米国の経済指標及びイベントは、
※1・22時30分:米)新規失業保険申請件数
※2・22時30分:米)第3四半期GDP【改定値】/個人消費
※3・24時00分:米)製造業受注指数
への注目度が高い。

米国以外では、
・09時30分:豪)貿易収支
・21時30分:英)BOE政策金利声明発表BOE資産購入枠発表
※4・21時45分:欧)ECB政策金利声明発表
※4・22時30分:欧)ドラギECB総裁の記者会見
・24時00分:加)Ivey購買部協会指数
への注目度が高い。

これら以外では、
五十日要因
明日に『米)雇用統計非農業部門雇用者数/失業率の発表』を控える点
主要な株式市場の動向
米国の国債市場と長期金利の動向
米国の量的緩和縮小への思惑(米国の金融政策への思惑)
欧州の金融政策への思惑
金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
金融当局者や要人による発言
などの要因も重要。


★★★

本日は、5日の五十日で、英)BOE政策金利声明発表BOE資産購入枠発表欧)ECB政策金利声明発表ドラギECB総裁の記者会見が行われる。
また、明日には米)雇用統計非農業部門雇用者数/失業率の発表を控える。

米国の経済指標は、新規失業保険申請件数第3四半期GDP【改定値】/個人消費がメイン。
その他、製造業受注指数も発表される。

米国の株式市場の動向は、金融市場の方向性を見極める上で非常に重要な要因。
米国の長期金利(米国債)金・原油などの商品市場の動向も為替相場と関連性が高い。

今週の為替相場は、ドル円は103円台乗せた後は大きめに調整し、ユーロドルは高値圏での揉み合いとなっている。

本日の為替相場は、ドル円の調整の行方欧)ECB政策金利声明発表後のドラギECB総裁の記者会見に最大限注視しながら、引き続き主要な株式市場米国の長期金利米国の量的緩和縮小への思惑欧州の金融政策への思惑などでの影響にも注目したい。
また、明日に米)雇用統計非農業部門雇用者数/失業率の発表を控える点も重要。

★本日発表の注目材料の詳細
※1・22時30分:米)新規失業保険申請件数
※2・22時30分:米)第3四半期GDP【改定値】/個人消費
※3・24時00分:米)製造業受注指数
※4・21時45分:欧)ECB政策金利声明発表
※4・22時30分:欧)ドラギECB総裁の記者会見
詳細は今週の水曜日の夕方記事を参照のこと




■□■本日のトレード用のエサ■□■(※毎日更新)

・09時30分:豪)貿易収支
発表での豪ドルへの影響は非常に大きい

・21時30分:英)BOE政策金利声明発表BOE資産購入枠発表
政策金利においてサプライズになる可能性は低く、声明の内容に注目が集まる。いずれにせよ、今後の金融政策への思惑で大きな変動のキッカケになりやすい

・21時45分:欧)ECB政策金利声明発表
政策金利においてサプライズになる可能性は低く、声明の内容とこの後のドラギECB総裁の記者会見に注目が集まる。

・22時30分:欧)ドラギECB総裁の記者会見
この発言内容でユーロが大きく反応する可能性が高い。同時刻に注目度の高い米国の経済指標が発表される点にも注意。

・22時30分:米)新規失業保険申請件数
・22時30分:米)第3四半期GDP【改定値】/個人消費
・24時00分:米)製造業受注指数
注目度の高い経済指標が目白押し。いずれも注目度及び市場影響度は非常に高く、その発表で相場に大きな影響を与えるだろう。
22時30分の発表ではドラギECB総裁の記者会見も行われる点に注意。
米国の株式市場や長期金利にも引き続き注意。ドル円の調整の行方が重要。また、明日に米雇用統計を控える。

・24時00分:加)Ivey購買部協会指数
発表でのカナダドルへの影響はまずまず




■□■羊飼いの現在の相場観や今日の戦略等■□■(※毎日更新)

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1日複数回更新しますので是非ご覧下さい。
基本は、以下の2回の更新
・日本時間13時までに更新
・日本時間25時までに更新

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注意当コーナーは、あくまで羊飼いの相場感や戦略を公開しているだけであり、売買指南や相場予測を提供している訳ではありません。



金融政策発表予定
10月1日★豪
10月2日★欧
10月4日★日
10月10日★英
10月23日★加
10月30日★米
10月31日★NZ、日
11月5日■豪
11月7日■英、欧
11月21日■日、南ア
12月3日▼豪
12月4日▼加
12月5日▼英、欧

12月12日▼NZ、ス
12月18日▼米
12月20日▼日
■各国の祝日や休場日
10月1日★香
10月7日★豪
10月14日★香、日、加、米
10月15日★シ
10月28日★NZ
11月4日■シ、日
11月11日■米、加
11月28日■米
12月16日▼南ア
12月23日▼日
12月25日▼日本以外のほぼ全て
12月26日▼日本と米国以外のほぼ全て
12月31日▼日
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