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1月8日(火曜日)の為替相場の注目材料と指標ランク

カテゴリ:今日の為替相場[2013年1-6月]

火曜日FX ・【プチFX業界NEWS【1】ロンナルフォレックスのバイナリーで7000円まで投資資金返金【2】JFXでiPadアプリを提供開始【3】SBIFXトレードがドル円のスプレッドを縮小
■今日の為替相場の注目材料と指標ランク■
→更新履歴:★【1月8日6時37分】「注目材料と指標ランク」の【表】の部分をアップ→★【7時43分】「詳細情報や相場観」の部分をアップ

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【為替相場】本日の必見イベント&経済指標はコレだ!!>>FX経済指標通知システム
・09時30分:豪)貿易収支
・19時00分:欧)小売売上高
・19時00分:欧)失業率
・20時00分:独)製造業受注
本日は、『注目度の高い米国の経済指標』の発表はない
・翌6時45分:NZ)住宅建設許可件数
その他、注目点及び懸念点など
米国の長期国債の入札が相次ぐ(8日・3年債、9日・10年債、10日・30年債)
米国の主要企業の決算発表→アルコア、他
ドル円やクロス円の上昇傾向の継続
米国の金融緩和政策の早期見直しへの思惑
金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
日本の金融政策や円高対策への思惑
米国の財政問題への思惑(財政の崖問題は一旦解決も)
他の金融市場の動向(米株式国債長期金利、金、原油、米国以外の株式など)
欧州債務問題への思惑
世界経済の先行き懸念(欧米が主体、中国の動向も重要)
金融当局者や要人による発言

1月8日(火)の為替相場の注目材料 指標ランク
(注目度&影響度)
市場
予想値
前回
発表値
米国の主要企業の決算発表→アルコア、他
09:30 オーストラリア 豪)貿易収支
→過去発表時[豪ドル円]
-23.00億 -20.88億
15:45 スイス ス)失業率 3.3% 3.1%
16:00 ドイツ 独)貿易収支 × +158億 +158億
ドイツ 独)経常収支 × +160億 +136億
19:00 ユーロ圏 欧)小売売上高[前月比/前年比]
→過去発表時[ユーロドル][ユーロ円]
+0.3% -1.2%
-2.1% -3.6%
ユーロ圏 欧)失業率
→過去発表時[ユーロドル][ユーロ円]
11.8% 11.7%
ユーロ圏 欧)消費者信頼感【確報値】 × -26.6 -26.6
20:00 ドイツ 独)製造業受注[前月比/前年比]
→過去発表時[ユーロドル][ユーロ円]
-1.4% +3.9%
-0.4% -2.4%
24:00 米国 米)IBD/TIPP景気楽観指数 C 46.5 45.1
27:00 米国 米)3年債入札
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
BB 320億ドル
29:00 米国 米)消費者信用残高
→過去発表時[ユーロドル]
C +127.50億 +141.58億
米国 米)ラッカー:リッチモンド連銀総裁の発言 B 要人発言

06:45
ニュージーランド NZ)住宅建設許可件数 - -1.5%
普通→太字→赤色太字の順番で重要。ピンク色太字は金融政策関連のもの。
ピンク色のバックは米国の材料で黄色は要人発言、緑色は企業の決算を表す。
重要ランク
について
米国の経済指標はSS→S→AA→A→BB→B→Cの7段階で表記
その他の経済指標は◎→○→△→×の4段階で表記
当コンテンツについての
免罪事項・ご利用上注意点
15時~20時に市場予想値(コンセンサス)の最新の数値をチェックし、更新した数値は赤字で表記



詳細情報は↓↓↓続きをどうぞ。
(【更新済み!】→「続き」以降の部分とは2段階に分けて更新しています)


■□■前営業日までの為替相場の動向及び方向感■□■

前営業日の金融市場の終値[NYクローズ時点](※毎日更新)

■前営業日=1月7日
NYダウ→13384.29 -50.92
ナス→3098.81 -2.85
英FT100→6064.58 -25.26
独DAX→7732.66 -43.71
CME.N225→10635.00 -140.00
金→1646.30 -2.60
原油→93.19 +0.10

ドル/円→87.8
ユーロ/ドル→1.312
ポンド/ドル→1.611
ドル/スイス→0.921

ユーロ/円→115.1
ポンド/円→141.4
スイス/円→95.2

カナダ/円→89.0
豪ドル/円→92.2
NZドル/円→73.5

ユーロ/ポンド→0.814
ユーロ/スイス→1.208
ポンド/スイス→1.485

豪ドル/ドル→1.050
豪ドル/NZドル→1.254

ユーロ/豪ドル→1.249
豪ドル/スイス→0.967
は前営業日と比べての方向


前営業日の傾向[ユーロドル及びドル円が主体](※毎日更新)

ドル円は、反落して下値を試すも、底堅い。
・利益確定や調整が主体で、円買い・ドル売りヨリ
・欧米の株式市場の下落で、リスク回避ヨリの流れ
・始終軟調も、米・雇用統計発表後の底値が下値として意識され、底堅い

ユーロドルは、ユーロ買い・ドル売りが優勢となり、続伸
・アジア・欧州市場では、調整が主体で揉み合い
・NYタイムで、ユーロ買い・ドル売りヨリの流れで、ジリジリ上昇


直近の為替相場の傾向&方程式[ユーロドル及びドル円が主体](※12月18日朝更新)

クリスマス・年末相場入りで、1月中旬まで省略


今週の為替相場の焦点
【先週の金融市場の終値】+【主要国・政策金利】1月4日クローズ】(※毎週土曜)
[1月7日~の週]為替相場の注目材料スケジュールと焦点】(※毎週日曜)
[1月7日~の週]為替相場の『先週の復習』と『今週の予習』】(※毎週月曜)
【[今週後半]発表の注目イベントを厳選して「羊飼い秘蔵データ」】(※毎週水曜)




■□■本日の為替相場の注目点とその見通し(極力客観的な視点)■□■(※毎日更新)

本日の為替相場の焦点は、『ドル円・クロス円の上昇傾向の継続』と『欧米の株式市場の動向』、そして『米国の金融緩和政策の見直しへの思惑』にあり。

米国の経済指標は、
注目度の高いものの発表はない。

米国以外の経済指標は、
・09時30分:豪)貿易収支
・19時00分:欧)小売売上高
・19時00分:欧)失業率
・20時00分:独)製造業受注
・翌6時45分:NZ)住宅建設許可件数
への注目度が高い。

経済指標以外では、
米国の長期国債の入札が相次ぐ(8日・3年債、9日・10年債、10日・30年債)
米国の主要企業の決算発表→アルコア、他
ドル円やクロス円の上昇傾向の継続
米国の金融緩和政策の早期見直しへの思惑
金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
日本の金融政策や円高対策への思惑
米国の財政問題への思惑(財政の崖問題は一旦解決も)
他の金融市場の動向(米株式国債長期金利、金、原油、米国以外の株式など)
欧州債務問題への思惑
世界経済の先行き懸念(欧米が主体、中国の動向も重要)
金融当局者や要人による発言
などの要因に注意。


★★★

本日も、注目度の高い米国の経済指標の発表はない。

米国の株式市場の動向は、金融市場の方向性を見極める上で非常に重要な要因。
米国の長期金利(米国債)金・原油などの商品市場の動向も為替相場と関連性が高い。
米国の中長期の国債の入札米国の長期金利(米国債)に影響を与えやすい。

先週の為替相場は、ドル円は大きく上昇して直近高値を幾度と更新し、ユーロドルはドルの買い戻しで下落した。

週明けの為替相場は、ドル円が下値を試して調整気味で、ユーロドルは上昇している。

引き続き、米国の金融緩和政策の早期見直しへの思惑金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)米国の財政問題への思惑日本の金融政策や円高対策への思惑欧州債務問題が為替相場の主な焦点となっている。
また、ここまで力強く上昇しているドル円やクロス円の上昇傾向が継続するかどうかも重要。


★本日発表の注目材料の詳細

本日はなし




■□■本日のトレード用のエサ■□■(※毎日更新)

・09時30分:豪)貿易収支
発表での影響は非常に大きい

・19時00分:欧)小売売上高
・19時00分:欧)失業率
発表での影響はまずまず

・20時00分:独)製造業受注
発表での影響はまずまず

本日は、『注目度の高い米国の経済指標』の発表はない

・翌6時45分:NZ)住宅建設許可件数
発表での影響は非常に大きい




■□■羊飼いの現在の相場観や今日の戦略等■□■(※毎日更新)

前営業日の為替相場は、
ドル円は、反落して下値を試すも、底堅い。
ユーロドルは、ユーロ買い・ドル売りが優勢となり、続伸

ドル円が調整入りの可能性が高いため、
調整が終わるまで様子見としたい


今日のスイング用戦略
・ユーロドル→
なし
・ドル円→調整入りで、様子見
・ユーロ円→なし
・豪ドル円→なし
・豪ドルドル→なし

今日のデイ&スキャル用戦略(※毎日更新)
・ユーロドル→なし
・ドル円→調整入りで、様子見
・ユーロ円→なし
・豪ドル円→なし
・豪ドルドル→なし



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